集客に効果的な口コミの集め方|GoogleやSNSで口コミを書いてもらう方法と注意点!

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・口コミはたくさん集めた方がいいの?
・口コミの数はどうやって増やしたら良いの?
・口コミを書いてもらうにはどんな風に書いてもらうのが良いの?
・集客に効果的な口コミの集め方を知りたい!

そんな悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。

多くのユーザーは口コミを参考に商品購入や来店を検討しています。

高評価の口コミを集めると、ユーザーからの信頼度が高くなるだけでなく、Googleからの評価が上がり、上位に表示されやすくなるといわれています。

ただし、口コミはあくまでも自然な形で集めなければなりません。「やらせ」口コミを大量に投稿するなどの悪質な手法も存在しますが、そのような集め方をするとかえって逆効果です。

では、口コミを書いてもらうには、どのような方法が効果的なのでしょうか。本記事では、GoogleやSNSで集客に効果的な口コミの集め方を解説します。

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そもそもGoogleで口コミを書いてもらうと何が良いの?口コミの重要性を解説

Google高評価な口コミを多く集めるというのは、マップ上で上位表示させて店舗情報を見つけられやすくするとともに、口コミを見てもらうことでユーザーからの信頼度を上げる、という2つのメリットがある施策だといえます。以下で詳しく解説します。

ローカルSEO対策:マップ上で店舗情報が上位に表示される

たとえば、Googleで「新宿 イタリアン」などと検索した場合、該当する店舗がマッピングされた地図と店舗情報が表示されます。

こういった位置情報や「地域(ローカル)」に関連した検索のことを「ローカル検索」といい、検索したときに上位に表示されるように最適化することを「ローカルSEO」と呼びます。検索したときに画面の一番上に表示されれば、店舗情報を見てもらえる可能性がかなり高くなり、店舗の認知度向上につながります。


ローカルパックの例
▲[ローカルパックの例]:編集部キャプチャ

こうしたローカル検索で順位を決定する基本的な要因は、「関連性」「距離」「視認性の高さ」の3つです。
視認性の高さは、オフラインでの知名度に加え、公式サイトでの情報の充実、口コミ数・評価、ほかのウェブサイトからの被リンクなどが当たります。
そのため、信頼できる高評価な口コミを多く獲得できれば、ユーザーがローカル検索した際に表示される可能性が高まると考えられます。

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口コミの数が多く、評価が高いと来店意欲を高められる

口コミはユーザーが店舗を訪れるかどうか、また商品やサービスを購入するかどうか検討する際に重要な指標です。
口コミの数が多く、また評価が高いことは、その店を知らないユーザーの来店意欲を高めることにつながります。
たとえばローカルパックに3つの店舗が表示されていたとして、1、2番目に表示されている店舗の評価よりも3番目に表示されている店舗の評価が高ければ、表示順位が3番目でも選んでもらえる可能性は上がります。
順位
▲1、2番目に表示されている店舗の評価よりも高ければ、表示順位が3番目でも選んでもらえる可能性が高くなる:編集部作成

Google マップなどの口コミプラットフォームでは低評価の口コミが投稿されてしまうこともありますが、店舗に付けられた口コミの総数が多ければ、低評価の口コミは目立たなくなります。しっかりと返信し、ユーザーからの印象が悪くなることを防ぐというのも可能でしょう。
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口コミを増やすメリット

口コミがもたらす影響・効果は大きく3つあります。

1. ローカルSEO対策に有利

Googleマップの口コミに書かれた内容がユーザーが検索するキーワードに関連していると判断されると、Googleマップの検索結果でも上位表示されやすくなります。

良い口コミが増えることで、評価(星)の平均レートが高くなるので、全体評価が高まり、悪い口コミを目立たなくする効果もあります。

また、Googleマップの検索結果には口コミの内容が表示されることもあります。そのため、具体的なキーワードが含まれた口コミがあるとGoogleマップの検索結果でも上位表示されやすくなります。

参考になる口コミであれば、口コミを引用されて使われることもあり、より「ためになる口コミ」として多くのユーザーに届けることができます。

2. ユーザーが参考にできる

多くの口コミを集めると、ユーザーが知りたい内容を口コミを通して提示することができます。

Googleマイビジネスで提示しきれてない最新情報などを、口コミによって補えることもあります。

例えば「◯月△日までキャンペーン中で30% OFFで買えてお得でした!」のような口コミが書かれていると、その口コミを参考に他のユーザーが店舗に訪れてくれることも期待できます。

3. 自社サービスの改善に役立つ

口コミを分析することで、気づけていなかった自社サービスの課題を知ることができたり、本社が把握できていなかった店舗で抱えている問題に気づくこともできます。

・システマティックなサービスの改善
・課題には気付いているものの改善できていないに問題
・ユーザーのネガティブ、ポジティブポイントの把握

これらを通して、オペレーションの改善やさらなる集客の向上に向けた施作を考えることも可能です。

口コミを集める方法とは?Googleが推奨する3つのポイント

Google 検索やローカル検索で上位に表示されるには、Google マイビジネス(Google マップ上に表示される店舗名、住所、電話番号などの店舗情報を管理できる無料ツール)で情報を発信するとともに、口コミで高い評価を得ることが重要になります。

ここでは、Google マイビジネスのガイドラインに記載されている3つの方法を、わかりやすく解説します。

ポイント1. 口コミの投稿を直接お願いする

Googleは1つ目として、実際に来店したりサービスを購入したりした顧客に口コミの投稿をお願いする方法を推奨しています。

クチコミの投稿をお願いする。モバイル デバイスやパソコンでクチコミを簡単に投稿できることをお知らせします。
会計時などの待ち時間に「口コミの投稿をお願いします」と一言添えるのが最も効果的です。もしくは後からメールやLINEなどで口コミ投稿をお願いすると良いでしょう。

口コミを投稿することに煩わしさを感じさせないよう、なるべく段階を踏まずに投稿画面までたどり着けるようにすることがポイントです。
口コミ促進・管理・分析が一括でできるツール「口コミコム 」では、導入企業様向けに地図アプリ・各種口コミサイト・SNSの誘導が可能なステッカーを無料で発行しています.

たくさんのQRコード店舗の内観を損なうことなく、お客様が利用されているサイトへ誘導し口コミ投稿数アップが可能です。

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※ただし、Googleガイドラインでは、口コミの投稿に対して報酬を用意することは禁止されています。料金の割引に加え、粗品やクーポンのプレゼントなども全てガイドライン違反となるため注意しましょう。

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ポイント2. 口コミに返信し信頼度UP

Googleは、投稿された口コミに丁寧に返信することで、店舗サービスの信頼度を高められるとしています。

クチコミに返信してお客様からの信頼を育成する。お客様はクチコミが役に立ったことを知り、今後さらにクチコミを投稿してくださるかもしれません。

感謝の気持ちを伝えることを忘れず、わかりやすく丁寧な表現で返信することが大切です。

否定的な内容、マイナス評価の口コミが投稿される可能性もありますが、それもサービス改善のヒントになるかもしれません。
そういった口コミに対しても謝意を述べ、さらに改善の具体策を示せば、結果的に好意的な印象をほかのユーザーに与えられます。

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なお、スパムや悪意のある内容など、「Googleクチコミに関するポリシー」に違反すると思われる口コミが投稿された場合は、Googleに申請すれば削除してもらえる可能性があります。
口コミの削除は、Google マイビジネス管理画面の「クチコミ」から、削除申請をしたい口コミのその他アイコンの「不適切なクチコミとして報告」から行えます。
高評価、低評価の口コミの割合を適切に保つためにも、不当に低い評価が付けられた場合は対処が必要です。


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ポイント3. ビジネスのオーナー確認を行う

Googleは、3つ目の「口コミを増やす方法」として「ビジネスのオーナー確認を行う」ことを挙げています。

ビジネスのオーナー確認を行うと、Google マップ、Google 検索、Google のその他のサービスにお店やサービスの情報を表示できるようになります。オーナー確認済みのビジネスだけがクチコミに返信できます。

そもそも2つ目の方法「口コミに返信し、信頼度UP」を実施するためには、まずGoogle マイビジネスで「ビジネスのオーナー」であることをGoogleに認証してもらう「オーナー確認」が必要です。

オーナー確認をすることで、口コミへの返信のほか、店舗の詳細情報の登録や更新など、いろいろな機能を利用できるようになります。

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店舗ビジネスで口コミを集める方法

口コミを集めたいなら「口コミを書きたくなるユーザーの心理」を理解することも大切です。

ユーザーが口コミを書いても良いと思えるタイミングにお願いしているか、思わず口コミしたくなる商品を提供できているか、見直してみましょう。

ここからは、具体的に店舗ビジネスで口コミを集める方法を紹介します。

1. 口コミの投稿を直接お願いする

会計時などの待ち時間に「口コミの投稿をお願いします」と直接一言添えるのが最も効果的です。

また、美容室飲食店などで待ち時間が発生する場合は、その時間を利用して書いてもらうこともできます。

口コミを書いてもらう際は「例文を提示する」ことも効果的です。何を書けば良いか分からないユーザーもいるため、商品の使用感やメニューの感想、店舗の雰囲気など、投稿して欲しい内容を具体的に伝えると、投稿の煩わしさが軽減できます。

2. QRコードをPOPやチラシに印刷し、掲示しておく

商品サービスの提供を受けてから時間が経過するほど、口コミを書いてもらいづらくなります。

サービス商品の提供直後に口コミを書いてもらえるよう、誘導を視覚的にわかりやすい場所に設置しましょう。

たとえば、飲食店であればテーブルの上、サービス関係であればレジ付近など、分かりやすい場所に口コミサイトQRコードを掲示するなどすることで目に触れやすくなるので効果的です。

口コミサイト管理ツール「口コミコム 」では地図アプリ口コミサイトに誘導が可能な店舗ステッカーを発行することができます。

店舗ステッカー:口コミコム
▲店舗ステッカー:口コミコム

お客様が口コミ投稿するまでのプロセスを負担に感じないよう、口コミを書くまでの手順をなるべく短縮させることも大切です。

3. 来店後にメールやLINE、SMSなどで依頼する

来店後にメールやLINEなどで口コミ投稿をお願いすることもできます。

店頭では時間がなくて...という場合でも、後日なら口コミを投稿してくれる可能性があるからです。

メールは開封されない可能性が高いですが、LINEやSMSなら開封率が高く書き込みしてもらえる確率が高まるでしょう。

4. 特徴・顔となるものを作る

店舗独自の名物やキャラクターを作りあげると、口コミが発生しやすくなります。

看板メニューやキャラクターなどは、店舗を象徴する顔です。

競合との差別化を図るうえで活躍するだけでなく、顧客に店舗を覚えてもらうためのきっかけにもなります。

また、知名度が上がれば、名物を求めて来店する顧客の増加も見込めます。

SNSで口コミを集める方法

口コミしたくなる商品開発をする

SNS利用者の中には「面白いものを共有したい」「応援したい」「目立ちたい」という心理から口コミを投稿・拡散してくれる人もいます。

口コミで店舗が話題になるためには、ユーザーが思わず投稿したくなるようなお店作り・商品作りも大切です。

例えば、写真映えするメニュー、豪華な店内、などは勝手にユーザーがSNSで口コミを投稿してくれることもあります。

SNSで投稿してもらう際は、ハッシュタグ「#◯◯(店舗名や商品名)」をつけて投稿してもらいましょう。

「#◯◯(店舗名や商品名)」で検索するユーザーに見てもらうことができます。

口コミキャンペーンを実施する

口コミを書いてもらうのに最も効果的だと言われているのが「割引などの特典をつけて投稿してもらうこと」です。

口コミの書いてもらいたければ、ユーザー側にもメリットが必要です。

「口コミ投稿で次回〇%OFF」「口コミ投稿でプレゼント」など、わかりやすいベネフィトを渡し、口コミ投稿を促しましょう。

キャンペーンや特典をつける際は、店舗に損が出ないように注意しましょう。

口コミを依頼・増やすときの注意点

自作自演の口コミは絶対しない

Googleマイビジネスポリシーにおいても、自分の店やサービスの口コミを投稿することは禁止しています。「やらせ」と同様、ユーザーの参考にならない、価値のない投稿は控えましょう。

ステマ(ステルスマーケティング)に注意

ステルスマーケティングとは、消費者に広告と明記せずに隠して、非営利の好評価の口コミと装うなどすることです。

よくあるインターネット上のステマ手法としては、

1. 一般消費者になりすまして、口コミや記事を書く
2. 一般人、芸能人のブロガーに宣伝を依頼する

があります。

口コミを増やすために、来店したユーザーでもないのに「メニューがおいしい」などと宣伝させることはNGです。

企業によるステマが発覚すると「ネット炎上」する可能性もあり信頼を失うので、ステマはしないように注意しましょう。

口コミへの返信をこまめにする

口コミが増えてきたら、可能な限りすべての口コミに対して返信するよう心がけましょう。

店舗から直接返信が届けば、企業に対する愛着や好意が高まり、再度店舗を利用してくれるようになります。

また、口コミに対する返信は、投稿した顧客だけでなく、これから商品サービスを購入しようと検討している人も参考にしています。口コミへの真摯な対応は店舗高評価にもつながるため、軽視してはなりません。

口コミを増やす以外に集客で効果的なことは?

GoogleGoogle マップで検索された際に上位に表示されるためには、口コミを集めること以外にもまだできることがあります。ここでは2つの方法を紹介します。

方法1. Google マイビジネスで正確な情報を提供する

GoogleGoogle マップで店舗情報が上位に表示されるには、Googleやユーザーからの信頼度を上げることがポイントです。その1つの方法として、Google マイビジネスで店舗の正確な情報を提供することが挙げられます。
Google マイビジネスの店舗情報には、Googleがインターネット上にある情報を集めて自動的に生成したものや、ユーザーが作成したものがあります。誤った情報が掲載されることもあるため、オーナー自らが管理し、最新で正確な情報に更新する必要があります。


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そのほか、オーナーがすでにGoogle マイビジネスを管理している場合でも、掲載している情報に変更があればできるだけ早く更新することが求められます。
最近では、新型コロナウイルスの影響で営業時間を短縮したり、飲食店であれば新たにテイクアウトの提供を始めた店舗もあるでしょう。
Google マイビジネスの情報と店舗の実態にずれがあると、GoogleGoogle マップで検索して店舗を訪れたユーザーに不利益が生じる可能性があります。クレームや低評価の口コミにつながりかねないため、情報は常に最新の状態にしておく必要があります。

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方法2. 検索されやすいキーワードを盛り込んで投稿する・してもらう

ユーザーが投稿した口コミの内容や、口コミへの返信内容、オーナーによる投稿内容もGoogle 検索の対象です。そのため、そこに「検索されやすいキーワード」が含まれているとGoogleで検索された際にヒットしやすくなります。
検索される頻度が高いキーワードは業態によって異なりますが、例として下記のようなものがあります。

レストラン:「ランチ」「おしゃれ」「個室」
居酒屋:「安い」「24時間」「禁煙」
美容室:「メンズ」「カラー」「パーマ」
ホテル:「安い」「朝食」「近い」

Google マイビジネスで店舗の宣伝などを投稿する場合や、口コミに返信する場合は、このような検索されやすいキーワードを意識して内容に含めると良いでしょう。

※ただし、ビジネスの名称にこのようなキーワードを入れることは禁止されているので注意しましょう。地名も、正式名称に含まれていないのであれば入れてはいけません。

<参考>
Google マイビジネス ヘルプ:Google に掲載するローカル ビジネス情報のガイドライン

口コミへの返信時は、「当店では〇〇などもございます。ぜひまたご来店ください」といった内容でキーワードを含めつつ自然に宣伝すれば、コメントを受け取ったユーザーのリピーター化も同時にねらえるでしょう。
検索されやすいキーワードをユーザーの口コミに含めてもらうには、メールなどの口コミ投稿をお願いする文章の中にキーワードを組み込むと良いでしょう。
なお、「このキーワードを使って書いてください」などと口コミの内容を指定するのはガイドライン違反となるため、あくまでもお願いする際のメール文面の中にキーワードを入れておく、といった程度にとどめておきましょう。

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Google マップ上の口コミを増やし、上位表示をめざそう&信頼度を上げよう

Google マップで口コミを多く集められれば、ローカル検索で上位に表示される可能性が高まるほか、ユーザーからの信頼度も上がります。

口コミを増やすには、顧客に口コミ投稿をお願いする、丁寧に返信するなどさまざまな方法がありますが、いずれにしても地道な運用が必要です。

「やらせ」の口コミを大量に投稿する、地名やキーワードをビジネス名に入れて宣伝するといった方法は一見手っとり早い解決法のようにも見えますが、Googleガイドラインで禁止されている方法で口コミを集めることは、最終的に店舗の信頼を落とす行為となりえます。

手間はかかるものの、自然な形で口コミを増やし、Googleやユーザーからの信頼を集めていくことが最善の方法といえるでしょう。

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