【専門書なら〇〇、文房具なら〇〇】 大手書店3万件の口コミを分析してわかった消費者のブランド認識

口コミラボを運営する株式会社movでは、口コミサイトを”もっと”売上に変える『口コミコム 』の分析機能を用いてレポートを作成しています。

今回は都内に多店舗展開している書店5ブランド(文教堂、啓文堂書店、丸善ジュンク堂、紀伊国屋書店、有隣堂)合計89店舗の口コミ(総数30,000件)を分析し、書店5ブランドの顧客のイメージについて徹底調査しました。

このレポートから

  • 書店5ブランドに共通していることは「品揃え」に力を入れていること
  • 大型書店では特に「品揃え」、中型書店ではカフェ・併設店や本以外に力を入れているという店舗規模に合わせた経営戦略を取っていること
  • 各ブランドの消費者のブランド認識が明らかになりました。例としては、丸善ジュンク堂では「ビジネス書」に特化し、「紀伊国屋書店」では洋書が多いといった傾向が見られます。

この週刊MEOレポートでは口コミを横断して分析することで見えてくる「新しい発見」をご提案します。レポートの詳細は資料請求してください。

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今回の調査対象

今回は、「都内で多店舗展開している書店5ブランド」の口コミを分析しました。

対象としたのは

  • 文教堂 26店舗
  • 啓文堂書店 22店舗
  • 丸善ジュンク堂 17店舗
  • 紀伊国屋書店 12店舗
  • 有隣堂 12店舗

合計89店舗

口コミ総数30,000件超

です。

書店5ブランドの口コミを分析

書店5ブランドでは口コミが2017年ごろから増加し、2020年には一度停滞を見せたものの、2021年に過去最高の10,828件を記録しました。2022年も同水準の新規口コミ投稿が予想されます。

サイト別口コミ投稿件数の変化

口コミ件数をサイト別に比較するとGoogleマップへの新規投稿が過半数を占めます。ただし、2021年から2022年でYahoo! MAPへの口コミも急増しています。これはLINE PLACEとの連携によるものです。今後のYahoo! MAPの口コミ増加についても注視していく必要があります。

参考記事はこちら

https://lab.kutikomi.com/news/report/premium_bread2022/#expensive_bread2022-3

1店舗当たりのブランド別口コミ投稿件数

1店舗あたりに寄せられる新規口コミ件数をブランド別に比較すると、大型店舗では100~200件、中型店舗では50~100件ほどの投稿があることがわかりました。大型書店では丸善ジュンク堂、中型店舗では有隣堂が、水準より多くの口コミを集めています。

詳細なレポートでは評価の3ヶ月移動平均をご確認いただけます。是非、ダウンロードして詳細をご確認下さい。

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口コミコムを利用した分析例(QSCA分析)

口コミコム を利用すると、Googleマップ食べログなどに投稿されるすべての口コミを自動でAI解析できます。店舗評価に必要なQSCA(Q:品質、S:サービス、C:清潔さ、A:雰囲気)に関する口コミを抽出し、それらの口コミがポジティブなのかネガティブなのか、文脈から判定し自動でスコアリングしています。

それらのAI解析を用いた分析例として「丸善ジュンク堂」「紀伊国屋書店」のQSCA・頻出ポジネガキーワードを確認しました。

詳細なレポートでは各ブランド間の比較、文教堂、啓文堂書店、有隣堂についてのQSCAとポジネガキーワードをご確認いただけます。是非、ダウンロードして詳細をご確認下さい。

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各ブランドを共通キーワードで分析すると、、、

同じ業界を横串で比較する場合、各社共通して使われているキーワードを分析すると違いが見えてきます。大手書店5ブランドに寄せられるお客様の声を詳細に見ていきましょう。

書店に寄せられる口コミの中で最も言及回数が多いのは「品揃え」に関する口コミです。5ブランドの中で「品揃え」に関して最もポジティブな意見が多かったのは丸善ジュンク堂です。専門書に特化している丸善ジュンク堂では「種類」という口コミも多く見られポジティブ率も高くなっています。このことから、大型書店では共通して品揃えの豊富さが口コミ分析から見られました。

同じ大型書店でも紀伊国屋書店では「洋書」に関する口コミが多く見られます。このことから大型書店の中でも専門性の違いがあることが分かります。

その他、店舗設計やサービスについての口コミを横串で比較した「戦略キーワード分析」については、大型書店に勝つための中型店舗の経営戦略も見えてきます。詳細レポートをダウンロードして是非、ご確認下さい。

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口コミサイトを”もっと”売上に変える「口コミコム」とは

口コミは「消費者の購買行動にもっとも影響を与える要素」のひとつですが、口コミ対策は専門的な対応が難しく、個別の記載ひとつひとつに目を通し一喜一憂している担当者も多いのが現状です。実際、「口コミは読んでみたけど、具体的に何をすればいいか分からない」「いざ、施策を検討しようとしても、些末な施策しか出てこない」と悩んでいる担当者もいるのではないでしょうか?

口コミコム が運営する口コミラボでは、口コミ一括管理ツール『口コミコム 』の「分析機能」を用いて、業界別・テーマ別に口コミ分析レポートを作成し、口コミ対策のヒントを発信していきます。

レポート一覧はこちら → https://kutikomi.com/resource/

口コミコム は、Googleマップをはじめとした地図アプリ口コミサイトでの店舗情報を整理し一括更新できると同時に、お客様の口コミ分析、クーポンの配信まで行うことで、国内外の口コミサイトを”もっと”売上に変える「口コミサイトの一括管理ツール」です。

飲食店や商業施設、小売店だけでなく自治体と連携するなど、業種業界に関わらず広くご利用頂いております。

口コミコム 導入 3つのポイント】

■その1 お店の情報管理をこれ一つで

Googleマップなどの地図アプリや様々な口コミサイトにお店の情報を更新していくのはとても大変な作業です。口コミコム では、お店の営業時間やメニュー情報などをマスターデータとして更新しておけば、それぞれのサイトの店舗情報を一括・自動で更新できます。

営業時間などの頻繁に変わる情報は公式サイトと連携しておけばマスターデータの自動更新も可能。チェーン店や複数の口コミサイトを使っている現場の作業を削減し、MEO対策を支援します。

■その2 口コミの分析もこれ一つで

さまざまな口コミサイトに散らばっているお店の口コミを一元管理できます。さらにアンケートを始めたり自社で実施したアンケートを取り込んだりすることも可能です。

お客様の声を分析することで、口コミや★の数分析といった最近の傾向はもちろん、都道府県別やフランチャイジー別で見たりと、お客様の声を元にした細かい分析も簡単に実施できます。

■その3 売上につながる打ち手もこれ一つで

口コミサイト地図アプリクーポンの配布やセールの告知といった集客施策も一括で配信することができます。

Googleマップでセールやイベント、キャンペーンの告知、チラシアプリのチラシデータ配信など「お客様が来店したくなる施策」をまとめて配信できます。

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https://kutikomi.com/

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