SNSマーケティングを実施するにあたり、SNSの最新動向を追いかけることは重要です。
たとえばTwitterは、オーストラリア・カナダでサブスクリプションサービスを導入しました。ツイートの取り消し機能などが提供されるもので、日本で展開する時期は不明ですが、金額は月額350円となる見込みです。
本記事では、2021年6月のSNSに関するニュースや、最新機能などの動向についてまとめます。
関連記事
5月のSNSニュースまとめ
- Facebookの6月のニュース
- 1. Live Audio RoomsとPodcastが提供開始
- 2. ニュースレターサービス「Bulletin」が提供開始
- 3. Facebook上で開催される有料イベントの手数料無料期間を2023年まで継続
- Twitterの6月のニュース
- 1. 定額課金制サービス「Twitter Blue」が提供開始
- 2. 気象情報の定額購読「Currently」が提供開始
- 3. 「チケット制スペース」と「スーパーフォロー」が提供開始
- 4. ツイートをInstagramストーリーズにシェアできるように
- 5. フリートに広告を表示する機能がテスト中
- 6. ツイートに他ユーザーの注釈を表示する機能「Birdwatch」がテスト中
- 7. 自分をメンション対象から除外する機能「Unmention」のコンセプトが公開される
- Instagramの6月のニュース
- 1. 地図検索機能が追加
- 2. 商品の画像検索機能とレビュー機能が発表
- 3. リールに広告が表示されるように
- 4. リールに60秒の動画が投稿可能に
- 5. ストーリーにてリンクステッカーがテスト中
- 6. クリエイターの収益性強化、最大250米ドル支給も
- 7. Instagram向けMessenger APIが全企業に提供
- YouTubeの6月のニュース
- その他のSNSニュース
目次
Facebookの6月のニュース
ここでは、2021年6月のFacebookに関するニュースや動向を解説します。
1. Live Audio RoomsとPodcastが提供開始
6月21日、Facebookは音声チャットサービス「Live Audio Rooms」と音声配信サービス「Podcast」の提供を米国にて開始しました。
Live Audio Roomsとは
Live Audio Roomsは、ユーザーが「ルーム」を開き、ルームに参加したほかのユーザーと会話ができるサービスです。
「ルーム」内のユーザーはスピーカーとリスナーに分かれており、最大50人がスピーカーとして発言できます。リスナーの人数に制限はありません。
同様のサービスでは「Clubhouse」が有名ですが、Live Audio Roomsでは「ルーム」内で非営利団体への募金を呼びかけられるほか、課金アイテム「スター」を用いて「ルーム」のホスト(主催者)を支援できます。
Podcastとは
Podcastは、ラジオ形式の音声番組を配信できるサービスです。同様のサービスでは「Apple Podcast」や「Google Podcasts」などが有名です。
Podcastには投稿と同じく反応、コメント、ブックマーク、シェアなどの操作が行えます。
今夏中には字幕機能や短いPodcastを投稿する機能が追加される予定です。
Live Audio RoomsとPodcastは、まず米国にて一部のクリエイターに配信機能が提供される予定だということです。
<参照>
Facebook Newsroom:Live Audio Rooms and Podcasts on Facebook
2. ニュースレターサービス「Bulletin」が提供開始
6月29日、Facebookはニュースレター配信サービス「Bulletin」の提供を米国にて開始しました。
Bulletinでは、ニュースレター(記事)を配信、購読できます。同様のサービスでは「Revue」や「theLetter」などがあります。
Bulletinの配信者は個人ブランドのWebサイトを作成し、名称、ロゴ、色彩などを自由にカスタマイズできます。また、記事中には画像や動画などを埋め込めます。
さらに定額課金制コンテンツも制作でき、課金ユーザーにのみコメントやFacebookグループへのアクセスを許可することも可能です。
今後はBulletinとFacebook LiveやLive Audio Rooms、Podcastなどの連携も強化される予定で、クリエイターはBulletinをベースにファンとの交流を深められるといいます。
なお、現時点ではFacebookは定額課金の手数料を徴収しないと発表しており、定額課金の収益は全てクリエイターが受け取れます。
<参照>
Facebook Newsroom:Introducing Bulletin, A Platform for Independent Writers
3. Facebook上で開催される有料イベントの手数料無料期間を2023年まで継続
Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは6月7日、クリエイターを支援すべく、Facebook上で開催される有料イベントや定額課金、バッジ、Bulletinなどの手数料について2023年まで徴収しないことを発表しました。
2024年以降に手数料を徴収する場合でも、Appleなどの手数料基準である30%を下回るように設定するとも述べています。
また、今後は収益を管理する機能を提供し、その中で各企業の手数料や税金が収益にどのように影響しているかを確認できるようになる予定だとしています。
<参照>
Facebook:マーク・ザッカーバーグ氏の投稿
Twitterの6月のニュース
ここでは、2021年6月のTwitterに関するニュースや動向を解説します。
1. 定額課金制サービス「Twitter Blue」が提供開始
6月3日、Twitterは定額課金制サービス「Twitter Blue」の提供をオーストラリアとカナダで開始しました。日本国内での提供時期は不明です。
費用はそれぞれ月額で4.49豪ドル・3.49カナダドルとなっています。日本では350円で提供される見通しです(App Storeの記載より)。
Twitter Blueでは、主に以下の機能が提供されます。
1. ブックマークフォルダー
ブックマークフォルダーでは、ブックマークしたツイートをフォルダーごとに分けて保存できます。
2. ツイートの取り消し
ツイートの送信前にツイートのプレビューが表示され、ツイートを送信してから最長30秒以内であれば送信を取り消せます。
誤字脱字や@ツイートの付け忘れに気付いた時に活用できる機能だとされています。
3. 閲覧モード
閲覧モードでは、一連のツイートを読みやすい体裁に整えて閲覧できます。
長いスレッドとして投稿されているツイートを一気に閲覧したいときに活用できます。
4. その他
これら以外にも、変更可能なアプリのアイコンとアプリ内の色彩、そして専用の顧客窓口が提供される予定です。
<参照>
Twitter Blog:Introducing Twitter Blue - Twitter’s first-ever subscription offering
2. 気象情報の定額購読「Currently」が提供開始
6月1日、気象学者のエリック・ホルタウス氏とTwitterによる気象情報の定額購読サービス「Currently」の提供が米国にて開始されました。費用は月額10ドルとされています。
※なお、Currentlyは元々「Tomorrow」という名前で開始されましたが、6月5日に「Currently」に名称を変更しています(公式Twitter:A quick announcement: @tomorrow is now @currently .)。
Currentlyではニューヨークやサンフランシスコなど、現時点で全米18都市の気象情報をRevueにてニュースレター形式で毎日配信しています。
定期購読者はニュースレターの購読に加えて、以下の特典が得られます。
- 気象学者に回数の制限なく質問し、回答を得られる権利
- Podcastへの早期アクセス
- チケット制の音声チャットルーム「Spaces(スペース)」への無料参加
- Currently関連グッズの割引や会員限定の特典
<参照>
Currently
3. 「チケット制スペース」と「スーパーフォロー」が提供開始
6月22日、Twitterは有料スペース機能「チケット制スペース」と有料フォロー機能「スーパーフォロー」の提供を米国にて開始しました。
1. チケット制スペースとは
チケット制スペースとは、Twitterの音声チャットサービス「スペース」をチケット制(課金制)にしたものです。
スペースのホスト(主催者)は1ドルから999ドルの間でチケット金額を設定できます。
参加人数の上限は不明ですが、ホスト側で5人まで制限するといったことができます。
2. スーパーフォローとは
スーパーフォローとは、月額課金制のフォロー機能です。課金しているフォロワー限定のツイートを投稿できるほか、そのフォロワーからのリプライ(返信)にはバッジが表示され、ユーザー全員が課金しているフォロワーと一般のフォロワーを区別できます。
フォローに必要な金額は2.99ドル、4.99ドル、9.99ドルの中から選べます。
利用条件は、1万人以上のフォロワーを擁していること、そして過去30日間に25回以上ツイートしていることです。
なおこれらの収益にかかる手数料は、収益総額が5万ドルに達するまでは3%が徴収され、その後は20%が徴収されるということです。
<参照>
Twitter Media:Be the first to try Ticketed Spaces and Super Follows
4. ツイートをInstagramストーリーズにシェアできるように
6月22日、TwitterはツイートをInstagramストーリーズにシェアできる機能の提供を開始しました。
ツイートをInstagramストーリーズにシェアするには、ツイートの共有ボタンをタップし、「ツイートを共有」から「Instagramストーリーズ」をタップします。
するとInstagramのアプリが起動し、ツイートの画像が中央に掲載された状態のストーリーズ編集画面が表示されます。
現時点ではストーリーズに元のツイートへのリンクを設定することはできませんが、通常のストーリーズと同じく、編集機能を用いてツイートの画像に加工が施せます。
<参照>
Twitter:Twitter Supportの投稿
5. フリートに広告を表示する機能がテスト中
6月1日より、Twitterはフリートに広告を表示するテストを米国の一部ユーザーに向けて開始しました。
フリート広告では、縦長の画像もしくは動画が最長30秒間、ユーザーのフリートの間に表示されます。CTA(上方向にスワイプすると指定したリンクに飛ぶ)が設置できます。
また、インプレッション数、プロフィール閲覧数、クリック数、Webサイト訪問者数などを計測できるアクセス解析機能も提供される予定です。動画の場合、再生回数、6秒以上の再生回数、再生開始回数、再生終了回数、四分位数レポートなどの情報も計測できるということです。
<参照>
Twitter for Business:Testing Fleet ads: Your ad in the moment
6. ツイートに他ユーザーの注釈を表示する機能「Birdwatch」がテスト中
6月3日、Twitterは誤情報が含まれるツイートに注釈を付けるサービス「Birdwatch」に投稿された注釈を元のツイートに表示するテストを一部の先行体験参加者に向けて提供開始しました。
Birdwatchでは、誤情報が含まれるツイートに注釈を付けたり、ほかのユーザーの注釈を評価できます。
今回のテストでは、TwitterアプリでBirdwatchに注釈が投稿されているツイートを開くと、元のツイートの下にBirdwatchの注釈が表示されるようになります。
<参照>
Twitter:Birdwatchの投稿
7. 自分をメンション対象から除外する機能「Unmention」のコンセプトが公開される
6月14日、Twitterのプライバシーデザイナーを務めるドミニク・カモッツィ氏は自分をメンション(返信)対象から除外する「Unmention」機能のコンセプトを公開しました。
ユーザーは、自分がメンションされているツイートの右上部メニューから「Unmention yourself from this conversation(この会話から自分へのメンションを削除する)」をタップすると会話中の自分へのメンションが削除されます。
また、フォローしていないユーザーからメンションされた際の通知にも「Unmention Yourself(自分へのメンションを削除する)」ボタンが表示され、メンションを削除するとそのユーザーは今後自分へのメンションができなくなります。
なおこれは初期コンセプトであり、テスト開始時期などは不明となっています。また元のツイートは非公開となっており、機能が今後どのように扱われるのかは不透明な状況です。
<参照>
Twitter:Dominic Camozzi氏の投稿
※現在このツイートは非公開となっています。詳しく知りたい場合はengadgetの記事を参照してください。
Instagramの6月のニュース
ここでは、2021年6月のInstagramに関するニュースや動向を解説します。
1. 地図検索機能が追加
Instagramは6月17日、地図検索機能を正式に追加することを発表しました。3月よりテストされていたものです。
Instagramアプリの検索画面の「地図」ボタンをタップすると、地図検索機能の画面が見られます。近隣の地図とともに、ユーザーの使用履歴に基づきいくつかの店舗や施設のピンが写真付きで表示されており、ピンをタップすると詳しい情報が表示されます。
また、画面下部の検索ワード入力欄からはハッシュタグ検索ができます。その下には「カフェ」「レストラン」「観光名所」などのボタンが設けられており、タップすると関連する近隣の店舗や施設が表示されます。
これまでのInstagramでは、アカウント、ハッシュタグ、場所の名称などで投稿を検索できましたが、地図を使ってローカルな情報を検索する機能はありませんでした。
地図検索機能の登場により、今後はInstagramで口コミを調べて行き先の店舗や施設を決めるユーザーがより増えるものと予想されています。
なお、地図検索機能は7月13日時点で日本限定の機能となっています。
<参照>
Facebook Newsroom:Instagram、近隣の人気スポットを検索できる地図検索機能を導入
2. 商品の画像検索機能とレビュー機能が発表
Facebookは6月22日、Instagram向けに商品の画像検索機能とレビュー機能を発表しました。
商品の画像検索機能では、投稿中のアイテムやカメラで撮影したアイテムを元に、Instagramショップに存在する同じ商品や類似商品を検索できます。
レビュー機能では、Instagramアプリ内決済に対応した商品に対して購入者がレビューや評価を投稿できます。
商品の画像検索機能は年内にテストが開始され、レビュー機能は今後数か月のうちに提供が開始される予定です。
<参照>
Facebook Newsroom:New Ways to Shop for Products You Love Across Our Apps
3. リールに広告が表示されるように
6月17日より、Instagramはショートムービー「リール」に広告を掲載する機能の提供を開始しました。
リール広告では、最長30秒の縦長の動画を掲載できます。
掲載した広告はフィード、ストーリーズ、リールタブ、発見タブのリールから移動できる全画面ビューアーにおいて、ユーザーがアップロードしたリールの合間に表示されます。
また、リール広告には通常のリール投稿と同じく、いいね、保存、シェア、コメントができるほか、興味のないリール広告にはスキップ、非表示、報告などの操作が可能です。
<参照>
Facebook Newsroom:Instagram、リール広告の提供開始を発表
4. リールに60秒の動画が投稿可能に
6月上旬頃より、リールの動画の長さとして60秒が選べるという事例が報告されています。
これまで、リールに投稿できる動画の長さは最長15秒か30秒とされていました。
Instagramヘルプセンターにも「動画は3~60秒間録画できます。」との記載があることから、今後リールに掲載できる動画の長さは最長60秒になるものとみられます。
<参照>
Instagramヘルプセンター:Instagramでは、動画は何秒間録画できますか。
5. ストーリーにてリンクステッカーがテスト中
6月29日より、ストーリーのリンクステッカーのテストが一部のユーザーに向けて実施されています。
リンクステッカーにはWebサイトへのリンクを設定でき、閲覧者がリンクステッカーをタップするとWebサイトが開きます。
これまでは、フォロワーが1万人以上のユーザーか認証バッジを与えられたユーザーに限り、上にスワイプするとリンクが表示される仕様のストーリーを利用できました。
一方で、今回のリンクステッカーのテストはフォロワー数に関係なく実施されているようです。
<参照>
The Verge:Instagram tests letting anyone share a link in stories
6. クリエイターの収益性強化、最大250米ドル支給も
6月8日、Instagramはクリエイターの収益性を強化する1つのテストと2つの新機能を発表しました。
1. クリエイター向けアフィリエイト機能のテスト
クリエイター向けアフィリエイト機能では、アフィリエイトに登録している企業の商品をクリエイターが投稿にて宣伝し、ほかのユーザーが投稿のリンクから商品を購入するとクリエイターが手数料を得られます。
投稿にはアフィリエイトであることが明記され、ステルスマーケティングにならないよう配慮されています。
このアフィリエイト機能のテストは、今後数か月のうちに米国の一部のクリエイターと企業に向けて実施されます。
2. クリエイターアカウントでのショップ開設ができるように
これまで、ショップ機能を使うにはビジネスアカウントである必要がありました。
しかし、今回の更新により、クリエイターアカウントにもショップ機能が開放され、クリエイター個人のショップを開設できるようになりました。
既にビジネスアカウントでショップを開設しているクリエイターは、クリエイターアカウントのプロフィール画面にショップへのリンクを追加できるようになります。
3. バッジの購入回数制限解除、配信者が所定の条件を達成すると最大250ドル支給
Instagramライブでは、視聴者が配信者に「投げ銭」できるバッジ機能が2020年10月よりテストされています。
これまでのテストでは、バッジはライブ配信1回につき視聴者1人1枚までしか購入できませんでしたが、今後は枚数の制限なく購入できるようになります。
また、バッジを使用したライブ配信に対して支払われる金額が増加しており、1週間に15分以上の配信で100ドル、1か月に30分以上のコラボ配信で150ドル、4週間毎週15分以上の配信で250ドルの金額が受け取れます。
<参照>
Facebook Newsroom:New Ways for Creators to Make a Living
7. Instagram向けMessenger APIが全企業に提供
6月2日、Facebookは開発者会議「F8 Refresh」において、Instagram向けMessenger APIを全企業に提供すると発表しました。
Messenger APIを用いることで、企業は自社やサードパーティーのSNS管理システムやCRMにInstagramのDMを統合できます。
また、顧客からの問い合わせにボットが応対したり、選択肢をボタンで表示するなどの機能も利用できるようになります。
Messenger APIはまずフォロワー数1万人以上のアカウント、7月からはフォロワー数1,000人以上のアカウントに提供され、最終的には全アカウントで利用できるようになる予定です。
<参照>
F8 Refresh 2021:Instagram用Messenger APIでビジネスの成果を高める
YouTubeの6月のニュース
ここでは、2021年6月のYouTubeに関するニュースや動向を解説します。
1. 収益化していない動画でも広告が表示されるように
6月1日より、YouTubeで収益化していない動画(クリエイターが報酬を受け取っていない動画)の一部で広告が表示されるようになりました。
YouTube パートナー プログラムの収益化の設定には影響はないということです。
<参照>
YouTube ヘルプ:更新された利用規約に関するよくある質問
2. 2016年以前の限定公開動画が全て非公開に
6月24日、YouTubeは2017年1月1日より前に投稿された限定公開の動画について、2021年7月23日より一律で非公開にすると発表しました。
2017年1月1日以前に投稿された限定公開の動画には、リンクの共有を受けていないユーザーでも稀に動画を見つけられてしまう場合がありました。
2017年以降の限定動画には動画を見つけられにくくするよう変更が加えられましたが、それ以前の動画には変更が適用されていないため、今回の措置に踏み切ったということです。
自分のコンテンツが影響を受けるかどうかを確認した上で、「何もせずに再生リストを非公開に変更する」「今回の変更を無効にして再生リストの限定公開を維持する」「セキュリティを強化するために再生リストを作成し直す」「再生リストを公開に設定する」のいずれかの対応をとることが推奨されています。
<参照>
YouTube ヘルプ:古い限定公開コンテンツに対する措置の変更
その他のSNSニュース
ここでは、2021年6月のその他のSNSに関するニュースや動向を解説します。
1. WhatsAppにショッピング機能「Shops」が発表
6月22日、Facebookは傘下のメッセンジャーアプリ「WhatsApp」にショッピング機能「Shops」を追加すると発表しました。
これにより、既にFacebookやInstagramでショップを開設している企業やクリエイターは、WhatsAppでも商品が販売できるようになります。
この機能は近いうちにいくつかの国(国名は不明)で利用できるようになる予定です。
<参照>
Facebook Newsroom:New Ways to Shop for Products You Love Across Our Apps
2. WhatsApp Businessのメッセージにメニューや回答ボタンが追加
6月2日、Facebookは開発者会議「F8 Refresh」において、WhatsApp Businessのメッセージにメニューや回答ボタンを追加する更新を発表しました。
これにより、WhatsApp Businessのアカウントと一般アカウントの会話中、Whats App Businessのアカウントが送信するメッセージに最大10項目のメニューや回答ボタンを追加することが可能となります。
<参照>
Facebook Newsroom:F8 Refresh: It’s All About Developers
3. LINEチラシがトークリスト上部に表示されるように
6月24日より、LINEのデジタルチラシサービス「LINEチラシ」に掲載されているチラシがLINEのトークリスト上部に表示されるようになりました。
今後、LINEのトークタブ上部に近隣店舗のチラシ情報が表示され、タップするとその店舗のチラシが開けるようになります。
<参照>
LINE:LINEのデジタルチラシ「LINEチラシ」、 新たにLINEの「トークリスト」との連携開始
口コミラボ 最新版MEOまとめ【24年9月・10月版 Googleマップ・MEOまとめ】
そこで口コミラボでは、MEO・口コミマーケティングに役立つ最新ニュースをまとめた「Googleマップ・MEO最新情報まとめ」を毎月発行しています。
本記事では、主に2024年9月・10月の情報をまとめたレポートのダイジェストをお届けします。
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