52%の飲食店が「間違った営業時間」をGoogleマップに掲載…都内の飲食チェーン500店の店舗情報を調査

口コミアカデミー 0円すべて無料 口コミサイトの運営やノウハウが学べる、店長限定の無料のオンラインスクール

4月25日、東京都・大阪府・京都府・兵庫県の4都府県に対し、緊急事態宣言が発出されました。飲食店には20時までの営業時間短縮が要請されています。

しかし、Web上の店舗情報では、営業時間が20時以降のままになっている飲食店も多く見受けられます。

そこで口コミラボ編集部では、都内の飲食チェーン500店舗における、Google マップ上の営業時間変更などの対応状況について調査しました。

Googleマイビジネスは、2021.11.5よりGoogle ビジネスプロフィールという名称に変更されました。
これに伴い、2022年にスマートフォン向けGoogleマイビジネスのアプリが終了します。
アプリ終了前に、これまでと同じように快適に使えるよう今から準備しておきましょう!

\30秒でダウンロード完了/

無料マニュアルをダウンロードする>>

飲食店の52%が間違った営業時間をGoogleマップに掲載している

今回は、公式サイト上で営業時間変更を明示している都内の飲食チェーン500店舗(以下、飲食店)を対象とし、Google マップ上の店舗情報整備について調査しました。

調査の結果、飲食店の52%が間違った営業時間をGoogleマップに掲載していることがわかりました。

飲食店の52%が間違った営業時間をGoogleマップに掲載している
▲飲食店の52%が間違った営業時間をGoogleマップに掲載している:編集部作成

  • Google マップ上の営業時間が合っている飲食店:240件(48%)
  • Google マップ上の営業時間が間違っている飲食店:260件(52%)

※公式サイト上で発表されている営業時間とGoogle マップ上の営業時間が同一の場合「合っている」、異なる場合「間違っている」と判定しています。

緊急事態宣言により短い期間での営業時間変更を迫られた結果、Google マップ上の営業時間が実情と合っていない飲食店が半数以上にものぼります。

しかし営業時間が間違っていると、せっかくお店まで足を運んだのに入店できず、がっかりさせてしまうかもしれません。入店できなかったことでお店に対してネガティブな印象を持たれ、Google マップに低評価な口コミが寄せられる可能性もあります。

そうした悪影響を防ぐため、あらかじめWeb上の営業時間などの情報を正確に更新しておく必要があるのです。

関連記事
"まん防" 時短で☆1口コミのリスク:Web上の営業時間が実際と異なると、口コミの低評価率は61.5%に

飲食店の67%がGoogleマイビジネスで写真を設定できていない

Google マップではユーザーが写真を投稿できるほか、オーナー向け管理ツールであるGoogle マイビジネスを利用して投稿した写真が、「オーナー提供」というタブに表示されます。

しかし「オーナー提供」の写真が表示されていた飲食店は33%にとどまり、残る67%は「オーナー提供」の写真を設定できていませんでした

飲食店の67%がGoogleマイビジネスで写真を掲載できていない
▲飲食店の67%がGoogleマイビジネスで写真を掲載できていない:編集部作成

  • Google マイビジネスで写真の設定ができている:165件(33%)
  • Google マイビジネスで写真の設定ができていない:335件(67%)

ユーザーが投稿した写真は見栄えが悪く、メニュー店舗の外観・内観の魅力が十分伝わるものになっていないこともあります。

オーナーとして、綺麗に撮影された写真を設定することが必要です。

飲食店の97%がGoogleマイビジネスの投稿機能を活用していない

Google マイビジネスには、キャンペーン情報やコロナ禍での営業情報などを発信する「投稿」機能があります。

しかし投稿機能を活用していた飲食店は3%で、残る97%はGoogleマイビジネス投稿機能を活用していないことがわかりました。

飲食店の97%がGoogleマイビジネスの投稿機能を活用していない
▲飲食店の97%がGoogleマイビジネスの投稿機能を活用していない:編集部作成

  • 投稿機能を活用できている:17件(3%)
  • 投稿機能を活用できていない:483件(97%)

Google マイビジネスの投稿機能には、複数の店舗情報に一度に同じ投稿をする「一括投稿」や、時刻を指定して投稿する「予約投稿」といった機能がありません。

チェーン店で全ての店舗に対して投稿しようとすると膨大な時間がかかるため、投稿機能を活用できていない飲食店がほとんどになってしまっているのでしょう。

なお、株式会社mov(口コミラボ運営会社)が提供するGoogleマイビジネス・口コミ管理ツール口コミコムなら、Google マイビジネスの一括投稿、予約投稿機能を利用できます。

関連記事
口コミコム導入事例:一括投稿機能で、運用コストが100分の1に!

飲食店の97%がGoogleマップの口コミに返信できていない

Google マイビジネスでは、Google マップに寄せられた口コミに対して返信する機能があります。

しかし、口コミに返信していた飲食店はわずか3%でした。残る97%は口コミに返信できていません

飲食店の97%がGoogleマップの口コミに返信できていない
▲飲食店の97%がGoogleマップの口コミに返信できていない:編集部作成

  • Googleマップ上の口コミに返信できている:14件(3%)
  • Googleマップ上の口コミに返信できていない:486件(97%)

※4月26日時点での最新の口コミ10件に対し、返信がなされているかどうかで判定しています。

チェーン店の場合、ブランドの本部が返信するのか、店舗が返信するのかといったオペレーションの問題で対応しづらいという事情もあるでしょう。

しかし特にネガティブな口コミが寄せられた場合はしっかりと返信し、口コミを閲覧しているユーザーに悪印象を与えるのを防ぐことが必要です。

Googleマイビジネス・口コミ管理ツール「口コミコム 」なら、口コミを☆の数やコメントの有無、期間などで絞り込めるほか、ブランド別・フランチャイジー別・エリアマネージャー別などの条件を指定して表示できます。

多くの店舗を抱えるチェーン店でも、口コミ返信・分析などのGoogle マイビジネス運用がもっとカンタンになります。

“ここでしか学べない“店舗集客の最新ノウハウを無料で提供中!

仕込みの合間に通うお店の学校「口コミアカデミー」では、Googleマップ&Googleビジネスプロフィールの教科書を無料で公開いたしました!

Googleビジネスプロフィール ダイアモンドプロダクトエキスパートとしてGoogleから公式に認められている永山氏監修のもと作成した、“ここでしか学べない“内容となっております。

他にも食べログ、ぐるなび、Retty、インバウンド対策など、ここでしか得られない情報が満載です。飲食店・観光施設・小売店・宿泊施設などの店長や店舗マーケター向けに、最新のWeb集客手法を【無料】でご提供いたします。

「Googleマップの教科書」を見てみる

<調査概要>

  • 調査対象:都内の飲食チェーン500店舗(公式サイト上で営業時間変更を明示している店舗)
  • 調査方法:Googleマップを利用したインターネット調査
  • 調査日:2021年4月26日
口コミアカデミー 0円すべて無料 口コミサイトの運営やノウハウが学べる、店長限定の無料のオンラインスクール

関連するオススメ記事

この記事の筆者

口コミラボ編集部

口コミラボ編集部

口コミラボ編集部ではMEO対策、ローカルSEO対策、販売促進店舗の口コミデータをもとにしたコンテンツなどを配信しています。