Googleビジネスプロフィール ビジネス名の設定方法と注意点を解説

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Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)でのビジネス名は、店舗・施設の名前を表します。GoogleマップGoogle検索で「ローカル検索(地域+業種名などのキーワードで"ローカル情報"を検索すること)」をした際、最初に表示される情報です。

設定自体は難しくありませんが、ガイドラインに違反するなどの問題があると、ビジネスプロフィールの掲載が停止となったり、ユーザーから店舗が見つけにくい状態になっていたりする可能性があります。

本記事では、ビジネス名の設定方法、設定する際の注意点について解説します。

Googleビジネスプロフィールのビジネス名とは

Googleビジネスプロフィールビジネス名とは、「店舗・施設の名前」のことです。登録すると、Googleマップで次のような位置に表示されます。

一番最初に目に入る情報の一つであることはおわかりになるかと思います。

Googleマップのビジネス名の表示箇所
▲PCでの検索結果に表示されるGoogleマップのビジネス名の画面:口コミラボ編集部スクリーンショット

ビジネス名は、「関連付け」として採用される可能性を持った要素です。また、ローカル検索したユーザーが最初に目にするため、正しい店舗名を登録することが大切です。

ビジネス名の登録・設定方法

ビジネス名の登録は、Googleビジネスプロフィールの管理画面から行います。手順は次のとおりです。

  1. Googleビジネスプロフィールにログインし、設定画面を開く
  2. ビジネス名を編集する
  3. 「適用」をクリックで完了

1つずつ解説します。

1. Googleビジネスプロフィールにログインし、設定画面を開く

まず、Googleビジネスプロフィールの管理画面を開きます。

Googleビジネスプロフィールの管理画面は複数存在しています(2022年9月現在)。※詳細はこちらの記事でご覧ください

このうち「Googleビジネスプロフィールマネージャ」で設定する場合は、左メニューの「情報」をクリックします。

Googleビジネスプロフィールマネージャー画面
▲Googleビジネスプロフィールマネージャー画面:口コミラボ編集部スクリーンショット

2. ビジネス名を編集する

ビジネス名の右側にある鉛筆マークをクリックします。

Googleビジネスプロフィールマネージャービジネス名の設定画面
▲Googleビジネスプロフィールマネージャービジネス名の設定画面:口コミラボ編集部のスクリーンショット

次のような編集画面が表示されたら、ビジネス名を入力します。

Googleビジネスプロフィールマネージャービジネス名の設定画面
▲Googleビジネスプロフィールマネージャービジネス名の設定画面:口コミラボ編集部のスクリーンショット

なお、Googleビジネスプロフィール管理画面のうち「Googleマップのアプリやローカル検索の検索結果画面」で設定する場合は、「プロフィールを編集」「ビジネス情報」の順にクリックすると情報の編集画面に移ります。


▲Googleビジネスプロフィール検索結果の設定画面:口コミラボ編集部のスクリーンショット

「適用」をクリックで完了

Googleビジネスプロフィールマネージャでは、ビジネス名を入力後「適用」をクリックすれば完了です。

Googleビジネスプロフィールマネージャーの設定画面
▲Googleビジネスプロフィールマネージャーの設定画面:口コミラボ編集部のスクリーンショット

「適用」をクリック後、ビジネス名ガイドラインに沿って入力されているかの審査が行われるため、変更が反映されるまでに時間がかかる可能性があります。

Google検索結果画面からの場合には、ビジネス名を記載する欄の下部に「保存」というボタンがあります。設定したいビジネス名を記入したら保存をクリックすれば完了です。こちらも審査が入り、通れば掲載されます。

Googleビジネスプロフィール検索結果の設定画面
▲Googleビジネスプロフィール検索結果の設定画面:口コミラボ編集部のスクリーンショット

ビジネス名を設定する際の注意点

ビジネス名を正しく記載しないとガイドライン違反となり、最悪の場合、ビジネスプロフィールの掲載が停止されるなどの"ペナルティ"が課されることがあります。

注意点は以下の通りです。

  1. ビジネス名をHPなど他の媒体と統一する
  2. オーナー認証のハガキ申請中に、情報を変更しない
  3. 店舗名に難読文字が含まれる場合に注意

それぞれ詳しく解説します。

1. ビジネス名をHPなど他の媒体と統一する

Googleビジネスプロフィールビジネス名店舗名)は、すべての媒体で統一させます。

WebサイトやSNSなどに記載されている店舗名とビジネス名が一致していると、Googleが同じブランド(店舗)として認識しやすくなるためです。

今は「全角・半角が表記揺れしている」といった程度の違いであれば認識されることが多くなっているようですが、大きく違う情報となっているとGoogleに別の店舗と判断されてしまう可能性があるため注意しましょう。

2. オーナー認証のハガキ申請中に、情報を変更しない

オーナー確認のハガキを送った後に、急遽オーナーの変更や業態の変更による店舗名の変更などがあり、ビジネス名を変更する場合は、コード入力をしてから変更する必要があります。

オーナー確認中にビジネス名を変更すると、確認コードを入力しても確認が拒否されたり、認証が通ったとしても後日掲載が停止されたり再認証を求められたりする可能性があります。

3. 店舗名に難読文字が含まれる場合に注意

店舗名が読みづらい場合、看板に読み仮名が書いてあるかどうかが設定の基準になります。たとえば、看板には「Voyage」としか書いていないのに、「Voyage(ボヤージュ)」と書くのはガイドライン違反になってしまいます。

読み方について看板に書いていない場合には、違う方法で周知します。たとえばGoogleビジネスプロフィールの「投稿」機能。ここで投稿することで、ユーザーに正しい読み方を周知できます。



以上、Googleビジネスプロフィールビジネス名に関する情報をお届けしました。

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