アゴダの管理画面を簡単に表示させるには?登録できる情報や予約サイト利用のメリット・デメリットを解説

アゴダ(Agoda)は、世界で利用されている宿泊予約、検索サイトです。Booking.comのグループ企業でもあります。

じゃらん」や「楽天トラベル」といったサービスと同じような利用方法ができますが、日本ではこれらのサービスほど認知度が高くはないため、施設掲載の方法や登録できる情報の詳細などを知らない人も多いかもしれません。

本記事では、アゴダの管理画面を簡単に表示させる方法と登録できる情報を解説します。

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アゴダの管理画面

アゴダに施設を掲載し、その情報を管理するためには、同社の提供する宿泊施設向けツール「YCS」にサインインする必要があります。

アゴダ管理画面へのサインイン
▲アゴダ管理画面へのサインイン:編集部スクリーンショット

公式サイト上には導線がはられていないため、ブラウザからアクセスするには、たとえば「アゴダ 管理画面」のようなキーワードでの検索が必要です。

アゴダ管理画面のブックマーク

ログインのための検索を省略する方法に、利用しているブラウザのブックマークに追加する方法があります。

アゴダ管理画面のログインURL(https://ycs.agoda.com/ja-jp/kipp/public/login)をブックマークします。

Chromeの場合には、一度アクセスしたウェブページを記憶しているので、たとえば「YCS」とアドレスバーに入力することで上記のアドレスが提案されます。

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管理画面から登録できる情報とは?

agodaの管理画面には、顧客が事前に知っておきたい情報や宿泊施設の基本情報が掲載できます。

そこで本項ではルームタイプや設備など、agodaの管理画面から登録できる情報を具体的に解説します。

1. ルームタイプ

まず1つ目に挙げられるのは、宿泊施設のルームタイプです。agodaでは「空室のあるルームタイプ」として、施設内の客室が写真とともに掲載されます。

それぞれの宿泊施設のトップページに掲載されエチルルームタイプをクリックすると、客室の詳しい説明が登場します。

部屋ごとのアメニティや設備を紹介したり、写真を追加して視覚的に訴えることもできます。

2. 設備やサービスについての説明

agodaではあり対応言語やWi-Fiの有無、館内で利用可能なサービスや設備についても登録できます。

先述のような情報を掲載することで、ユーザーが予約する前に宿泊施設に関する理解を深められます。

そのため宿泊施設への問い合わせを省略する間接的な効果があり、スムーズなオンライン予約促進にもつながるといえます。

3. アクセス情報や駐車料金

プラスアルファの情報として、チェックインとチェックアウトの時間記載や、空港からの移動時間、発生すると考えられる駐車料金目安なども登録できます。

現地で頼りになるお役立ち情報を登録することで、「何時にホテルを出発すれば良いのか」「現地ではいくら現金が必要になるのか」などの宿泊計画がスムーズに立てられます。

宿泊施設を基準とした計画が立てやすいため、顧客の利便性につながりやすいといえます。

そもそもアゴダ(Agoda)とは?

アゴダは、主にアジア圏で利用されているオンライン旅行予約サイトです。

ここでは、「楽天トラベル」や「Booking.com」に勝るアゴダならではの強みを紹介します。

アジア圏に強み、オンライン旅行予約サイト(OTA)

アゴダは、世界規模で宿泊施設の掲載をしているオンライン予約サイトのことです。日本語を含む38か国の言語に対応しており、925,000件以上の宿泊施設を掲載しています。

アジア圏を中心に世界65か国から230万人以上のユーザー数を獲得している世界最大級の規模を誇ります。ユーザーが利用する際は、「すべての宿泊施設」「アパート・一軒家」「1か月以上の滞在」の選択肢の中から、宿泊施設を絞り込んで検索や予約ができます。

検索結果からは、宿泊施設の基本情報や写真付きの客室情報、アメニティや設備、サービスなどを閲覧できます。また、宿泊施設の検索や予約以外にも、航空券や空港送迎の手配などが利用可能です。

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ホテルや旅館、民宿や一軒家など掲載「Agoda Homes」

アゴダでは旅館やホテル以外の宿泊施設以外にも一軒家やアパートメント、ヴィラなどの施設が掲載可能です。

これらはAgoda Homesと呼ばれているアゴダの物件管理サイトから登録できます。

アゴダに登録できる施設は、事業として運営されていることと、短期の滞在を目的としていることが条件となっています。

Agoda Homesを利用すれば規模が小さな民泊施設も掲載対象であり、ゲストがよりローカルな宿泊を楽しめるような施設の予約ができます。

Agoda Homes
▲Agoda Homes:公式サイト

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宿泊施設の情報を予約サイトに掲載するメリット・デメリット

宿泊施設の予約、検索ができるサイトに登録すると、経営面ではメリットとデメリットの両方が浮き彫りになります。

そこで本項では、アゴダを導入する前に知っておきたいメリットとデメリットを解説します。

メリット/サイト掲載で認知のチャンス・多言語発信

大きなメリットとしてはアゴダに掲載することで、サイトを利用、閲覧している世界中のユーザーに対して施設の存在をアピールできるようになることです。

アゴダは世界65か国に展開されており、ユーザー数は延べ230万人以上です。掲載により、こうした巨大な市場に向けて施設を知ってもらうチャンスが生まれます。

またウェブサイトでは複数の言語で表示できるため、多言語対応にもなります。

中国語表示された福岡のあるホテル
▲福岡のあるホテルを中国語表示:アゴダ

デメリット/アゴダだけでは市場へのアプローチとして不十分

デメリットとしてあげられるのは、ウェブサービスを利用するユーザーの属性にばらつきがあることです。アゴダにはだけでは自社施設のターゲットとする層にリーチできない可能性もあります。

また国内の宿泊予約サイトでは、グループサイトの中で利用できるポイントを目的として予約をしているユーザーも多数います。同じ価格であればこれらのサービスを利用したいと考えるユーザーもいるため、複数のプラットフォームを活用しなければならない場合もあるでしょう。

デメリットを解消するには?

まずサイトごとのユーザー属性の偏りを解消するには、複数の予約サイトや地図アプリに施設情報を掲載することが効果的といえます。

複数のサイトに登録をする際には、サイトによってチェックイン時間や電話番号など、情報の間違いや不備が生じやすくなります。正確で信用できる情報提供を心がけることがポイントです。

予約サイトへの掲載、運用が集客へのポイント

アゴダの管理画面は、普段使用しているパソコンやスマートフォンなどのデバイスにログイン画面をブックマーク登録しておくことで、毎回検索する手間が省けます。また、最近では宿泊施設の予約サイトが増えてきています。

どのサイトも同じユーザーが使用しているわけではなく、サイトによってユーザー層が異なります。ターゲット層を定め予約を獲得するためにも、アゴダだけでなく他サイトへの掲載もあわせて検討し運用していくことが大切です。

また複数のプラットフォームへの掲載にあたっては、更新情報に遅滞やばらつきが生まれないよう、第三者提供の管理ツールなども上手に活用していくべきでしょう。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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