4月に沖縄を含めた4県でデリバリーサービスを開始
menu株式会社が、展開するデリバリー&テイクアウトアプリ「menu」のサービス提供エリアを全国に拡大したと、4月30日に発表しました。
「menu」は昨年4月からサービス提供され、現在までに加盟店舗数は約53,000店舗にも上っており、昨年4月から9月までの期間におけるTPCマーケティングリサーチの調べによると、国内のデリバリー・テイクアウト加盟店増加数No.1になっています。
今年4月には富山県・佐賀県・鹿児島県・沖縄県の4県にデリバリーサービス提供エリアを拡大し、全国47都道府県へのサービス展開を達成しました。
配達クルーを確保、24時間365日のデリバリーが可能
「menu」では配達クルーを確保して様々な飲食店の料理を、一部地域で24時間365日デリバリーが可能な体制を整えています。現時点で登録している配達クルーの数は約32,000人にも上っており、早朝・深夜・悪天候といった、配達クルー不足になりやすい状況下でも安定的にサービスを提供できるようにしているといいます。
同アプリは、国内大手チェーン店だけでなく、地元の個人経営の飲食店なども加盟している国内デリバリー・テイクアウトプラットフォームとなっており、今後も新しいサービスの提供・拡充をしていく予定だということです。
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menu株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000046860.html