AISAS(アイサス)は、Attention、Interest、Search、Action、Shareの頭文字をとったマーケティング用語で、購入後のインターネット上などでの情報共有がマーケティングに大きく関わっていることを表した消費行動のモデルです。日本の大手広告代理店である電通が、2004年に発表しました。

それぞれ以下のような消費行動を表しています。

  1. Attention:注意が呼び起こされる
  2. Interest:興味が生まれる
  3. Search:検索される
  4. Action:購入される
  5. Share:情報が共有される

また2015年には、従来のAISASを「『買いたい』のAISAS」と定義し直し、新たに「『広めたい』のA+ISAS」を加えた「DUAL AISAS(デュアル・アイサス)」という消費行動モデルも発表されました。

「『広めたい』のA+ISAS」の各要素は以下の通りです。

  1. Activate(起動・活性化)
  2. Interest(興味)
  3. Share(共有・発信)
  4. Accept(受容・共鳴)
  5. Spread(拡散)

AISASの類似モデルには、AIDMA(アイドマ)、DECAX(デキャックス)などがあります。

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