若者のFacebook離れ加速/ Twitterに店舗の地図・営業時間など表示する新機能【SNSニュースまとめ 2022年8月】

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毎月SNSの最新機能、ニュースなどをまとめている「SNSニュースまとめ」2022年8月版です。

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若者のFacebook離れ加速、米国の10代利用率 8年で半減

若者のFacebook離れ加速、米国の10代利用率 8年で半減

Facebookの利用率は過去約8年で半減し、若者の「Facebook離れ」が顕著になっていることが明らかになりました。

米調査会社のピュー・リサーチ・センターが米国に住む13〜17歳を対象に実施した調査によると、2014〜15年に71%だった利用率は22年には32%に落ち込み、若年層への浸透に苦戦していることがわかりました。 Twitterも同様に、14〜15年に33%あった10代の利用率は22年には23%に低下し、利用者の年齢層は上昇傾向にあります。

FacebookやTwitterと入れ替わるように、22年の調査では10代の利用率が、YouTubeは95%の1位、TikTokは67%の2位となるなど、若年層ユーザーの獲得で優位に立っています。

しかし、同調査によると、年齢が低くなるほど、SNSから離脱することへの抵抗が少なくなる傾向も判明しました。

FacebookをはじめとしたSNS各社にとって、SNSの利用率・継続利用意向が強い若年層の利用を促進できるかどうかがカギとなります。

<参照>
Pew Research Center:Teens, Social Media and Technology 2022
日本経済新聞:米国で「Facebook離れ」 10代の利用率、8年で半減

Instagram、NFTのシェアができるように

Instagram、NFTのシェアができるように

Metaは8月4日、NFTInstagram上で投稿としてシェアできる機能を提供する国を拡大し、日本を含む100か国で使えるようになることを発表しました。

この機能は今年5月に米国の一部クリエイターやコレクターを対象にテスト導入していたもので、8月4日以降は対象国の利用者であれば、誰でもデジタルコレクティブルをInstagram上で見たり、投稿したりすることができます。

デジタルコレクティブル機能を使うと、デジタルウォレットのリンクやデジタルコレクティブルのシェア、クリエイターとコレクターの自動タグ付けができるようになります。 機能を使用するためには、利用者自身が使用しているデジタルウォレットInstagramアカウントをリンクする必要があります。

<参照>
Meta:Instagram、デジタルコレクティブル機能を日本を含むグローバルで提供拡大

Twitter、店舗の地図・営業時間などをアカウントのプロフィールに表示できる新機能

Twitter、店舗の地図・営業時間などをアカウントのプロフィールに表示できる新機能

Twitterは8月5日、Proアカウント限定の新機能「ロケーションスポットライト」の提供を開始したと発表しました。

同機能は、アカウントのプロフィール上に実店舗の所在地、営業時間、その他の連絡先情報を表示するものです。

位置情報はGoogleマップと連携しており、地図をタップすればユーザーは店舗までの道順を確認できます。また営業時間は曜日や時間などを表示できるようにカスタマイズ可能です。 さらに連絡先情報は「お問い合わせ」ボタンにDMや電話、メールなどの連絡手段を登録することができ、ユーザーは「お問い合わせ」ボタンから任意の方法で店舗と連絡が取れます。

店舗の場所や営業時間といった情報がTwitterアカウントから直接見られるようになるため、集客にプラスの効果を与える可能性があります。

<参照>
Twitter:Twitterを活用するプロフェッショナルのための新機能:「ロケーションスポットライト」

TikTok、ローカルコンテンツを表示する新機能テスト中 東南アジアの一部地域で

TikTok、ローカルコンテンツを表示する新機能テスト中 東南アジアの一部地域で

動画プラットフォームTikTokは、ユーザーの現在地に近いコンテンツを表示する新機能「Nearby(近くの)」フィードをテストしています。

これまでTikTokでは、メインの「For You(おすすめ)」フィードと、フォローしているユーザーが表示される「Following」フィードが存在していました。 そして今回発見された「Nearby」フィードが3番目のフィードとして設置され、ユーザーが今いる場所に近いコンテンツを表示できるようになるものとみられます。

ローカルコンテンツを宣伝するため、「Nearby」フィードでは動画に位置情報タグを追加できるオプションもついているようで、この機能により近くのイベント店舗などを見つけやすくなり、店舗の宣伝効果に大きく寄与することが期待されます。

米国のテックメディア TechCrunchの取材によれば、TikTokの広報担当者はこの機能について、現時点で東南アジアの一部のユーザーへ向けてテストしていると説明しています。

<参照>
TechCrunch:TikTok is testing a new ‘Nearby’ feed to display local content


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口コミラボ編集部

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