外食好きの、外食への意識変化
実名口コミグルメサービス「Retty」を運営するRetty株式会社は、緊急事態宣言「解除後」の外食に対する消費者意向を調査し、6月9日に発表しました。
同調査は、5月末に「Retty」アプリユーザー1,154名に行ったものです。緊急事態宣言の解除後に、外食を利用したいと回答した人は93.9%となっています。
![▲[緊急事態宣言「解除後」の外食の利用意向調査]:Retty株式会社 ▲[緊急事態宣言「解除後」の外食の利用意向調査]:Retty株式会社](https://static-media.kutikomi.com/uploads/editor_upload_image/image/1012/main_7e2f07d2862c44a28ba1fb8e94f1c98c.png?auto=format)
利用頻度を聞いたところ、「緊急事態宣言発令前より減るが、利用したい」と回答した人は48.4%で、「以前と変わらず利用したい」と回答した人は45.8%です。
「これまでよりも多く利用したい」と回答した人は5.8%でした。
理由は、「料理が美味しいから」が65.1%、「飲食店を応援したいから」が59.0%、「店内の雰囲気を感じたいから」が49.4%、「できたての料理を食べたいから」が47.1%でした。
ほかにも、約3割の人がコミュニケーションを楽しむため、自炊をしなくて済むなどの趣旨の回答を行っています。
飲食店に求められる感染予防対策
「飲食店にどのような対策を求めますか(複数回答可)」に対して、「従業員の健康チェック」・「消毒」・「座席間隔」・「換気」の回答がいずれも70%を超えていました。
![▲[飲食店が求める感染予防対策(複数回答)]:Retty株式会社 ▲[飲食店が求める感染予防対策(複数回答)]:Retty株式会社](https://static-media.kutikomi.com/uploads/editor_upload_image/image/1013/main_6554fca3028ae82eadc9c9247f96b87e.png?auto=format)
情報源は口コミ
さらに、Webやアプリで店舗探しをする際に消費者が求めている情報は、「営業時間変更」が約80%、「テイクアウト」が約59%、「衛生面に関する情報」が約42%でした。
「衛生面に関する情報の発信元はどこが信頼できるか」という質問に対しては、「実際に行った人の口コミ」が信頼できるという回答がもっとも多く約67%でした。
「飲食店の人の発信情報」「実際に対策しているかどうかがわかる写真」についても、多くの回答が寄せられました。
デリバリーは減少傾向に
飲食店に求めるものは、「健康状況チェック」が約7割、「消毒」が約9割です。載せて欲しい情報は、「営業時間」「テイクアウト」「衛生面」などでした。衛生面では口コミを信頼する傾向にあります。
デリバリーについて今後、緊急事態宣言中よりも利用する頻度が多いと回答した人は19.9%、同じ頻度と回答した人は29.2%、少ないと回答した人が37.1%でした。
緊急事態宣言「解除後」の外食に対する消費者意向:Retty
Retty株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000004025.html
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