成長市場がコロナ禍により減少
帝国データバンクは、2020年度の回転ずし市場について調査を行い、2月3日に結果を発表しています。
コロナ禍により、上昇していた同市場が初めて縮小に転じ、飲食店業界の厳しい状況がうかがえる結果となっています。

2020年の売上は7,200億円の見通し
同社が調査した事業者売上高ベースによると、回転ずし市場は緩やかな上昇を続け、2019年は7,400億円と過去最高を記録していたものの、2020年は新型コロナウイルスの影響により、前年より約3%減少した7,200億円となる見通しです。
緊急事態宣言によって時短営業、休業などを余儀なくされ、宅配やデリバリーもほかの飲食店の参入により競争が激化しています。
企業によっては前年同期比で7割減少しています。地方の独立チェーン店は、お盆や年末年始の帰省需要が消失したことが影響につながっています。
中堅・地方企業が厳しい状況に
日本フードサービス協会の調査によると、持ち帰り米飯、回転ずし業界の12月売上は、前年同月比で96.2%です。ほかの飲食業に比べ落ち込みは小さいものの、中堅企業の業績は平均で1割強の売上減、最大で約2割の減収となっています。
今後は、さらに競争環境が激しくなると予想され、独自のコンセプトやメニュー開発など、顧客獲得のための差別化が求められるとしています。
帝国データバンクのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000242.000043465.html
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