「POS+」が3冠達成、日本マーケティングリサーチ機構調査で
株式会社日本マーケティングリサーチ機構(以下、日本マーケティングリサーチ機構)が、「2021年1月期_ブランド名のイメージ調査」の結果を1月29日に発表しました。10代以上の男女1616名を対象に実施されたものです。
同調査では「POS+」が、「低コストではじめられると思うPOSレジ No.1」「キャッシュレスPOSレジ No.1」そして「多店舗管理POSレジ No.1」の3冠を達成しました。
業種向けに最適化されたPOSレジが魅力
「POS+」では、小売店向けの「POS+ retail」、飲食店向けの「POS+ food」、小規模店舗向けの「POS+ lite」、さらに美容・サロン向けの「POS+ beauty」が用意されています。業種に特化したPOSレジを利用できるのが魅力です。
機能も充実しており、予約・シフト・原価・売上・複数店舗の運営を一元管理することができるほか、キャッシュレス端末などの外部システムとの連携も可能です。
テイクアウトの注文受け付け管理や、顧客別属性分析・前年比較、売上予算連動の算出などもでき、効率的な店舗運営を支援します。
導入費用は45万円から、月額費用は12万円から(POS+ liteは6万円から)となっています。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000675.000033417.html