店舗情報をもとにして店選びをする消費者が増加
株式会社イースト・デイリー(以下、イースト・デイリー)は、Googleマイビジネスの登録・運用方法の相談などを受け付けていると、9月11日に発表しています。
新型コロナウイルスの影響などによって、店舗情報をもとにして店選びをする消費者が増加してきています。その情報を掲載するツールとしてGoogleマイビジネスを活用することで、低コストで集客効果が得られるとされています。
そこで、イースト・デイリーはGoogleマイビジネスの登録・運用方法などについて、企業や店舗からの相談を受け付けています。
GoogleマイビジネスによるMEO対策も提案が可能
上記のほかにもイースト・デイリーは、消費者が店舗などをGoogle検索した際にGoogleマイビジネスの情報を最大限見てもらい、集客につなげていくための施策であるMEO対策も提案が可能です。
飲食店や美容室、リラクゼーションサロン、歯医者など店舗ビジネスを展開している人は、「お問い合わせフォーム」若しくは「電話」で問い合わせることで、後日担当者から折り返しの連絡が入ります。
株式会社イースト・デイリー プレスリリース
https://www.east-daily.jp/news/168/?
口コミラボ 最新版MEOまとめ【24年9月・10月版 Googleマップ・MEOまとめ】
そこで口コミラボでは、MEO・口コミマーケティングに役立つ最新ニュースをまとめた「Googleマップ・MEO最新情報まとめ」を毎月発行しています。
本記事では、主に2024年9月・10月の情報をまとめたレポートのダイジェストをお届けします。
※ここでの「MEO」とは、Google上の店舗・施設情報の露出回数を増やしたり、来店行動につなげたりすることで、Google経由の集客を最大化させる施策を指します。
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→「ポリシー違反によるビジネスプロフィールの制限」が明文化 ほか【2024年9月・10月版 Googleマップ・MEOまとめ】