飲食店の前年対比予約状況12月度、2か月ぶりに前年割れ 営業時短要請などが影響/予約管理システム「ebica」データ

「ebica」利用店の予約状況

株式会社エビソルは、飲食店向け予約管理システム「ebica」ユーザーである飲食店の前年対比の予約状況を公表しています。

今回、2020年12月度のレポートを更新し、2か月ぶりに前年割れになったと報告しています。

飲食店の前年対比の予約状況・12月度 

全国の対前年比は79.3%

12月の総予約数は、1店舗当たり206.5件、1日の平均予約数は6.7件で、対前年比79.3%です。

10月に開始したGo To Eatキャンペーンの影響で利用が増加していましたが、ポイント付与終了や新型コロナウイルスの感染拡大による時短要請などにより、2か月ぶりに前年割れとなっています。

大阪・東京とも60%台まで減少

大阪の12月総予約数は224.7件、1日平均予約数が7.2件、対前年比で73.3%です。

Go To Eatキャンペーンで対前年比198%増加を記録した大阪ですが、12月は営業時短要請により減少、一時は前年比65%まで落ち込んでいます。

東京は、12月の総予約数が169.4件、1日平均予約数が5.5件、対前年比で66.7%です。11月には今年最高の予約数を記録した東京も、前年比60%とキャンペーン開始前の水準に減少しています。

12月の忘年会シーズンでの減少、1月は「第3波」となる新規感染者拡大による減少が予想され、飲食業界は厳しい状況が続いています。レポートでは、“外食”をこれまで以上に楽しめるような新様式の醸成が必要であるとの見方を示しています。

▼外部リンク

株式会社エビソルのプレスリリース
https://www.ebica.jp/news/information/weekly-rsv20210108/

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