Go To Eat参加の飲食店に必要な新型コロナウイルス感染防止対策「QR Order」は接触確認アプリの紹介に対応

「Go To Eat キャンペーン」参加の飲食店に必要な、新型コロナウイルス感染防止対策

株式会社BlueIslandは、10月27日、飲食店のセルフオーダーシステム「QR Order」に、接触確認アプリの紹介機能を搭載したことを発表しています。

日本政府による「Go To Eat キャンペーン」が10月1日からスタートしています。

これに参加するための感染防止対策として飲食店は客席の配置やキャッシュレスでの会計処理など、感染防止対策の徹底が求められている状況です。

QR Orderの新機能は、Go To Eat キャンペーンへ参加する飲食店に求められている感染症対策のひとつである「接触確認アプリの紹介」に対応しています。

「QR Order」によるセルフオーダーでは、感染防止対策を実施していることを顧客にアピールできるほか、テーブルでの注文受付でスタッフと顧客間の接触ゼロを実現し、テイクアウトの事前予約注文も可能です。

「QR Order」の新機能では「Go To Eatに参加する飲食店が守るべき感染症対策」のひとつである「接触確認アプリの紹介」を、デジタルメニューや会計レシートへ表示するため、接触確認アプリをまだインストールしていない顧客に対してアプリのインストールを促すことができるようになります。

なお、現在同社では、スタートキャンペーンとして初期費用が0円、月額費用が6か月分無料の取り組みを行っており、ぜひ一度無料トライアルを試してもらいたいとしています。

株式会社BlueIsland プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000061004.html

セルフオーダーサービス「QR Order」
https://ja.qrorder.com/

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