約44%が「2022年は外食頻度を増やしたい」と回答 

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LINE CONOMI株式会社は2021年12月2日から6日に「外食頻度に関するアンケート」を実施しました。

その結果、7,286名の回答者のうち約44%の人が、「2022年は2021年よりも頻繁に外食したい」と回答していたことが分かりました。

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44%が外食頻度を増やしたいと回答

「LINE CONOMI株式会社」は、同社の公式アカウントである「LINE PLACE」から友だち登録しているユーザー7,286名を対象にアンケートを実施しました。

2021年自粛明けの外食頻度の変化
▲2021年自粛明けの外食頻度の変化:PR TIMES

まず「2021年自粛明けの外食頻度の変化」を聞いたところ、ランチ、ディナーともに過半数の人が「自粛期間明けで頻度の変化がない」と回答していました。

一方で「2022年の外食希望頻度の変化」を聞いたところ、ランチ、ディナーともに「外食頻度を減らしたい」と回答した人は10%未満という結果になりました。

2022年の外食希望頻度の変化
▲2022年の外食希望頻度の変化:PR TIMES

特にディナーでは、約44%の人が「より頻度高く外食したい」と回答しています。

未だ新型コロナウイルスは予断を許さない状況ですが、「2022年こそは何も気にせず外食がしたい」という心理がうかがえる結果となりました。

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<参考>
LINE株式会社プレスリリース:約44%が「2022年は今年よりも頻繁に外食したい」と回答!“グルメ“に関心の高い「LINE PLACE」ユーザーに、外食傾向調査を実施

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    口コミラボ編集部

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