Shopifyとは?世界最大のオンラインストア開設・運用ツールを紹介

ShopifyはECサイトの開発と運営ができる世界最大級のプラットフォームです。

デザイン性の高いECサイトの構築やオンラインストアの運用に必要な商品や情報の管理が簡単にできるのが魅力です。

本記事では、Shopifyの基本情報と、Amazonや楽天といったECプラットフォームとの違い、海外市場に強い理由、プランを紹介します。

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※USドルの為替レートは2021年6月28日、Google提供のデータによります。

Shopifyとは

ShopifyはECサイトを作成できるプラットフォームであり、個人ビジネスをサポートしてくれるツールです。

まずはShopifyとはどのようなツールなのか、Amazonや楽天との違いを紹介します。

Shopify/世界最大級のECサイト

Shopifyとは、オンラインでモノやサービスを販売できるECプラットフォームが作成できるサービスです。

Shopify
▲トップページ:Shopify


2021年2月の時点で世界175ヵ国170万以上のネットショップがShopifyで販売活動をしており、世界中の個人ビジネスをサポートしています。

また、世界中のユーザーは4億5,700万人近く、国内においては日本語に対応するタイミングからユーザー数が増加しています。

デザイン性の高いサイトを構築できたり、ネットショップに役立つ機能が充実している点が評価され、国内でも人気を集めています。

ASP型のサービス/Amazon・楽天との違い

Amazonや楽天はモール型のECサイトに分類され、すでに知名度を持ったプラットフォームで商品を販売できます。集客効果は期待できますが、同じモールに競合他社が存在するのとサイトデザインの自由度が低いため、差別化を図るのが困難です。

一方、ShopifyはASP型(アプリケーションサービスプロバイダ)のECサイトに分類されます。ECサイト構築に必要な機能をレンタルできるので、低価格で誰でも簡単に個性的な自社ECサイトを運用できます。

自由度の高いサイト構築で競合他社と差別化を図れますが、モール型のような知名度を持っていないので、自社で集客力アップをする施策が必要です。

Shopifyの特徴

Shopifyは運営会社があるカナダをはじめ、アメリカや北米、ヨーロッパなどの世界175か国で利用されている人気ECプラットフォームです。

世界中で使われているサービスだからこそ、越境ECとして簡単に海外への商品販売ビジネスをスタートできる特徴があります。

また、運営会社がカナダであることからグローバル対応が充実しており、越境ECに関するノウハウがたくさん詰まっています。

その反面、基本的に英語の翻訳から日本語ページが作成されているので、日本語が一部読みにくかったり、不自然な部分があったりします。

Shopifyの機能

ここでは、Shopifyの基本的な機能や集客力アップに役立つ機能を紹介します。

自社で集客することに不安を感じる方をサポートできる機能もあるので、個人ビジネスとしてはじめる方も安心してスタートを切れるでしょう。

1. ネットショップの開設

ShopifyはECサイトの開設ステップが短く、手軽にネットショップビジネスをはじめられます。

70種類以上の本格的なフォーマットからテーマを選択し、色彩やフォント、画像の挿入、ロゴの作成などをカスタマイズできます。

また、ショップのテーマやターゲットユーザーに合わせて展開することで、ECサイトのデザインが統一されてブランディング向上につながります。

デザインスキルがない人でもユーザーの記憶に残るようなECサイトを構築でき、競合他社と差別化を図れます。

2. 商品の管理

Shopifyは、管理画面またはモバイルアプリから商品情報や在庫情報、発送業務などができるので、情報の管理が簡単です。API連携による自動化や外部システムと連携することで、作業の大幅な効率化を実現しています。

作業効率が向上すると運用の負担が軽減されるため、少人数で運用している個人ビジネスにとって魅力的でしょう。

また、Shopifyはさまざまなクレジットカード決済に対応しており、その支払い情報も一括管理できます。所持しているクレジットカードが対応していない、支払い完了までのステップが多いなど、ユーザーが決済時に離脱する要因を排除できるでしょう。

3. 情報の分析

ネットショップの運用において商品や顧客に関する情報の分析は重要です。

Shopifyには、リアルタイムでサイト訪問者の情報を入手して分析する「ストア分析」などの情報を分析できる機能があります。

ストア分析で入手した情報や売り上げデータをもとにターゲットを絞ったり、販売商品を変更したりなど、売り上げアップのヒントとして活用できます。

また、情報分析のオプション機能や料金プランの変更によるレポート量の増加などを活用すれば、さらに売り上げアップを期待できるでしょう。

4. SEO対策

ネットショップで売り上げを伸ばすためには、より多くのユーザーのもとに情報が届けられるSEO対策が必要です。SEO対策とは、Google検索など検索結果で自社情報が上位表示されるように対策のことを指し、アクセス数や売り上げの向上を期待できます。

Shopifyの場合は、ネット販売に必要な商品情報の設定のページを埋めれば、SEO対策に必要なサイトの信頼性を十分に高められるといわれています

タイトルタグやメタディスクリプションなどを記入する際に、ターゲットとするキーワードを含めることでSEOを意識した情報発信が可能です。

Shopifyの料金プラン

Shopifyには3種類の料金プランがあり、月額料金+クレジットカード決済の手数料を支払います。

事業者が求めるShopifyの機能や販売したい規模、どのレベルでネットショップを運用したいかなどによってプランを選択できます。

1. ベーシック

はじめてネットショップを開設する人や少人数で運用したい企業にはベーシックプランが最適です。

ベーシックプランは月額29ドル(約3,200円)と一番安価であり、ECサイトの構築に必要な基本機能が十分装備されています。

デメリットとしては、海外ドメインや国際価格の調整が含まれていないので、海外への販路を広げたい場合は物足りないかもしれません。

2. スタンダード

スタンダードプランは月額79ドル(約8,750円)で利用でき、海外のSEO対策に有効な海外ドメイン機能や国際価格を調整できる機能が実装されています。

他にも、プロフェッショナルレポート機能を活用すれば、リピーターの顧客情報や新規顧客との比較、国ごとの顧客情報を取得できます。

入手した情報はマーケティング施策に活用できるので、実店舗を持っている企業や複数のチームでECサイトを運用したい方に適したプランでしょう。

3. プレミアム

プレミアムプランは月額299ドル(約3万3,000円)で本格的にECサイトを運用するのに有効なツールを利用できます。

高度なレポート機能を活用すれば、流入経路別の分析やロイヤルカスタマー、リスクのある顧客の分析などの情報分析が可能です。

また、クレジットカード決済の手数料が他のプランよりも抑えられているので、収益次第ではかなりお得にECサイトを運用できます。

上記のような本格的なECサイト運用に慣れている方やマーケティングに注力したい方に適したプランです。

適切なプラン選択と運用で売り上げアップを図る

Shopifyは世界シェアNo.1のECサイト作成サービスであり、オンライン上に販路を広げるのに有効なサービスです。

はじめてネットショップを開設したい方から本格的に世界規模で商品を販売したい方まで、幅広いプランから求めるレベルに合わせたサービスを選択できます。

また、ASP型のデメリットである集客力は、Shopifyが提供する情報分析やSEO対策を活用することで補填できます。

Shopifyのプランはいつでも変更できるので、ネットショップの成長とともに最適なプランを選択していけば無駄なくECサイトを運用できるでしょう。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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