「サービス総合」は回復の兆し、「小売総合」は減少傾向
株式会社ジェーシービーと株式会社ナウキャストが共同で行う国内消費指数「JCB消費NOW」が10月2日に更新され、9月前半の消費指数が公表されています。「サービス総合」が回復傾向にありますが、全体の消費回復は足踏み状態が続いています。
同調査は、プライバシー保護加工したJCBカードの取引データを活用し、ナウキャストが算出したものです。8月後半から新型コロナウイルスの陽性者数増加が落ち着いたことで、「サービス総合」は2か月ぶりに減少幅を縮小させています。
![▲[JCB消費NOW「1月後半(コロナ拡大前)からの変化率グラフ]:株式会社Finatextホールディングス JCB消費NOW 1月後半 コロナ拡大前からの変化率グラフ 株式会社Finatextホールディングス](https://static-media.kutikomi.com/uploads/editor_upload_image/image/2040/main_b378070657c107e158665aecc010dc4e.png)
一方で、「小売総合」はマイナスに転じたことから、9月前半の消費は8月後半に続き下落しています。
「旅行」は緩やかな回復傾向にあり、9月前半は下げ幅が縮小しています。「Go To トラベル」キャンペーン中ということもあり、「航空旅客」「鉄道旅客」などの交通も回復の動きとなっていますが、「宿泊」「娯楽」は足踏みの状態が続いています。
「家具」の消費が増加傾向
「EC」「コンテンツ配信」は、8月後半から上昇幅の縮小が続いていますが、依然として10%以上で、デジタル消費が多いことが分かります。
「機械器具小売業」や「家具」などの耐久財消費は、前年比で下落していますが、「家具」の消費者数は増えており、今後も動向を注視する必要があるとしています。
Finatextホールディングスのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000012138.html
口コミラボ 最新版MEOまとめ【25年2月版 Googleマップ・MEOまとめ】
そこで口コミラボでは、MEO・口コミマーケティングに役立つ最新ニュースをまとめた「Googleマップ・MEO最新情報まとめ」を毎月発行しています。
本記事では、主に2025年2月の情報をまとめたレポートのダイジェストをお届けします。
※ここでの「MEO」とは、Google上の店舗・施設情報の露出回数を増やしたり、来店行動につなげたりすることで、Google経由の集客を最大化させる施策を指します。
※『口コミアカデミー 』にご登録いただくと、レポートの全容を無料でご確認いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→Googleビジネスプロフィールのニュースレター 2月分が配信 ほか:【2025年2月版 Googleマップ・MEOまとめ】