menu株式会社は、同社が運営するデリバリー&テイクアウトアプリ「menu」のデリバリーサービスの対象エリアを拡大し、神奈川県・愛知県・京都府・福岡県の各対象エリアで、9月18日よりサービスを開始しました。
これまで、都心部を中心に展開していたデリバリーサービスですが、デリバリー需要の加速に伴い「menu」の加盟店舗数は、現在3万6,000店舗を突破するといった状況となっています。
▲[デリバリーサービスのイメージ画像]:menu株式会社(PR TIMES)
menuはテイクアウト・デリバリー需要に対応
「menu」は、スマートフォンで食べたいメニューを事前注文・決済ができ、後は店舗で受け取るだけのテイクアウト機能と、デリバリー機能を利用できるアプリです。
加盟店は、事前に注文を取ることで業務をスムーズに行えるようになるほか、注文時に決済が行われるため、キャンセル被害に遭遇することがないといったメリットを受けられます。
一方、顧客にとっては行列に並ぶ・店頭で待つといった時間を過ごすことなく、忙しいランチタイムをより有効活用することができるようになります。
今後、同社は全国展開に向けてさらにエリアを拡大し、人々のニーズに対応していく考えです。
menu株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000046860.html
menu株式会社 ホームページ
https://service.menu.inc/