1,011人中22人が「パチンコ店に行った」と回答
株式会社Wizleap(以下、Wizleap)が5月8日から9日にかけ、運営するオンライン保険相談サービス「ほけんROOM」において、「コロナ禍の中でのパチンコ店営業再開について」の意識調査を実施、その結果を5月9日に発表しました。
18歳以上の1,011人を対象に行ったインターネット調査で、22人が「パチンコ店に行った」と回答。「自粛期間中にパチンコ店に行く人についてどう思うか」という質問では、「良くないと思う」という回答が全体の84.2%に上り、「何も思わない」は10.7%となっています。
また、「良いと思う」という回答が全体の1.9%で、「営業しており犯罪行為でもないため、自由に行って良い」という回答理由もありました。
「再開すべきでないと思う」が全体の69.2%に
「パチンコ店の営業再開についてどう思うか」という最後の質問では、「再開すべきでないと思う」という回答が全体の69.2%に上り、「再開すべきだと思う」という回答は全体の24.5%でした。
パチンコ店はストレス発散の場所で、昔からの娯楽としても必要だとして肯定的な意見などがありました。
(画像はプレスリリースより)
「ほけんROOM」
https://hoken-room.jp/
株式会社Wizleapのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000052686.html
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