口コミラボ運営会社の株式会社movが、「口コミコム 」の分析機能を用いて業界別や企業の調査レポートを紹介する本連載(連載はこちら)。
今回は、ハンバーグ専門店2ブランドに寄せられた約6,800件の口コミを分析しました。
「ブランド平均」や「各店舗の評価比較」に加え、口コミコム の独自機能である外国語口コミ分析を用いた「外国人の方の口コミ評価」についても解説しています。
業界動向の把握や自店舗の口コミ対策に、ぜひ本レポートをご活用ください。
調査対象
本調査は、以下ブランドの国内全店舗(※2025年3月時点)を対象に行いました。
調査結果
ここからは、調査結果の一部を抜粋してお伝えします。【2ブランド比較】評価(★の数)の内訳
調査対象2ブランドの「評価(★の数)の内訳」を算出しました。
2ブランドに共通して、★5以上の口コミが多くいずれのブランドも50%を超えており、特に「挽肉と米」は★5評価が約70%を占めています。
【言語別評価比較】「ハンバーグ 極味や」の店舗改善のヒントは韓国語口コミにあり!?
調査対象の2ブランドを言語別評価で比較しています。
「ハンバーグ 極味や」は「挽肉と米」と比較して3倍以上の韓国語口コミを集めています。
一方、平均評価は4.23と「挽肉と米」よりも低く、韓国語の口コミを分析することで「挽肉と米」との差分を解消し店舗改善につながる可能性がありそうです。
【キーワード傾向】待ち時間に関して改善の余地がある!?
口コミの中で頻出するキーワードを多い順に並べ、そのキーワードがポジティブに語られている割合を算出しました。
「ハンバーグ」をはじめ料理の味や具材などのメニューに関する言及が最も多く、お客様の関心が高いことがわかりました。
次点で「時間・予約」など待ち時間に関するキーワードが多く使用されていますが、他キーワードと比較してもポジティブ率がそこまで高くはなく、改善の余地があることがうかがえます。
【2ブランド比較】外国語口コミの頻出キーワード・ポジティブ率分析
2ブランドそれぞれの外国語口コミで使用回数が多いキーワードをランキング化し、そのキーワードがポジティブな文脈で使用されている割合(ポジティブ率)を算出しました。
「挽肉と米」では席の予約時点で料金が発生すると認識していなかったという旨の口コミが複数見受けられました。
外国人のお客様向けの座席を先行獲得できるサービス「Advance Priority Ticket」において、料金形態で外国人のお客様と認識の齟齬が発生している可能性があります。
これらの分析でお客様が何に満足をしていて、何に不満を抱えてしまっているのかが明らかになります。
調査内容の詳細をご覧になりたい場合は、レポートをダウンロードしてご覧ください。また、自社の分析を希望される方は株式会社movまでお問い合わせください。
調査概要
- 口コミ分析対象期間:
2024年3月1日 〜 2025年2月28日 - 調査リソース:Googleマップ
- 口コミ取得数:6,761件
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