キャッシュレス決済導入にかかる時間などを大幅に削減
SB C&S株式会社(以下、SB C&S)がキャッシュレス決済導入サービス「PayCAS」に関する情報発信サイトを、リニューアルしたと2月9日に発表しました。
経済産業省は2025年まで日本におけるキャッシュレス決済の比率を、世界最高水準の80%まで高めることを目標にしています。また、新型コロナウイルスの感染防止対策としても注目されています。
これまでキャッシュレス決済の導入には、時間と手間がかかるといった課題がありましたが、「PayCAS」ではPOS事業者や決済事業者との連携により導入にかかる時間や費用などを大幅に減らすことを実現します。
今回のサイトリニューアルでは、同サービスの導入事例などを掲載し、導入の検討から導入後の課題解決に関する情報などを発信するように一新しました。
特徴をまとめた資料がダウンロード可能
同情報発信サイトでは、新たに「PayCAS」の特徴をまとめた資料がダウンロードできるようになったほか、決済端末操作マニュアルや操作動画も掲載されました。
また、類似の業種の事例や開発事例、サービスの導入により効果などもまとめられています。SB C&Sは今後も、このような導入事例を更新していく予定だとしています。
SB C&S株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000322.000022656.html
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