定期的に気象情報を閲覧するユーザーへタイムリーに訴求
株式会社ウェザーニューズ(以下、ウェザーニューズ)の気象データ提供サービスであるWxTech(ウェザーテック)が、ユーザーの現在地の気象状況に応じた広告「天気連動広告」のサービスを提供しています。
1kmメッシュでは5kmメッシュと比べ、高解像度な気象データが得られます。「天気連動広告」では、ウェザーニューズが解析・予測するこの1kmメッシュの高解像度気象データに、「ウェザーニュース」アプリのユーザーの位置情報を掛け合わせることで、ユーザーの居場所の天気に合わせた高精度な広告展開が可能です。
広告の掲載場所は、累計2,000万ダウンロード以上にもなっている「ウェザーニュース」アプリとなり、自動配信ができます。気象情報を閲覧するアプリのユーザーに対してタイムリーに訴求することができるため、従来の広告よりも商品への興味・関心・購買意欲の向上が期待できます。
気温・雨量・湿度などのデータを指定して広告出稿が可能
「天気連動広告」では、気温・雨量・湿度などのデータを指定して広告出稿が可能です。
「1mmから2mm未満」や「4mmから10mm未満」などといった雨量詳細選択や、「25度から29度」、「30度や34度」など気温詳細選択、さらに「30%以下」や「75%以上」といった湿度詳細選択などもできます。
同広告が掲載される場所は、ウェザーニュースアプリの起動時画面「マイ天気」下部で、バナーサイズは320px × 100px、最低出稿金額は50万円、出稿期間は概ね1か月からとなっています。
口コミラボ セミナー紹介&最新版MEOまとめ
【口コミコム トレンドLIVE! Vol.1】〜Google、口コミなどのマーケティング最新情報をお届け〜
今、Web施策として注目されている「Googleマップ」や「口コミ」。
これらをマーケティングに活用するために知っておくべき情報や、話題のニュースに関連した最新情報をお届けするトークシリーズ「口コミコム トレンドLIVE!」がついに開始されます!
第一弾となる今回は…
- Google口コミ訴訟について
- 今こそ知りたい不当な口コミへの対応方法
- Google・口コミ関連最新トレンドニュース 2024年5月版
など、今話題となっているGoogle口コミのあるべき姿や、施設運営者としての口コミへの向き合い方についてお伝えします。
登壇するのは、口コミコム
のアドバイザーであり、Googleから認められたエキスパートとしても活動中の永山卓也氏。Googleマップや口コミ対応などに詳しい永山氏から、最新のニュースやマーケティングノウハウについてわかりやすく解説いただきます!
詳しくはこちらをご覧ください。
→口コミコム トレンドLIVE! Vol.1 〜Google、口コミなどのマーケティング最新情報をお届け〜
【24年3月版 Googleマップ・MEO最新情報まとめ】
MEOに関わるサービス「Googleマップ」「Googleビジネスプロフィール」や、各種地図アプリ・口コミサイトは日々更新を続けており、その全容を把握するのは難しくなっています。
そこで口コミラボでは、MEO・口コミマーケティングに役立つ最新ニュースをまとめた「Googleマップ・MEO最新情報まとめ」を毎月発行しています。
本記事では、2024年2月〜3月の情報をまとめたレポートのダイジェストをお届けします。
※ここでの「MEO」とは、Google上の店舗・施設情報の露出回数を増やしたり、来店行動につなげたりすることで、Google経由の集客を最大化させる施策を指します。
※『口コミアカデミー 』にご登録いただくと、レポートの全容を無料でご確認いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ビジネスプロフィールにSNSの投稿が表示される / 宿泊施設のGoogleビジネスプロフィールでSNS登録が可能に ほか【24年3月版 Googleマップ・MEO最新情報まとめ】
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