FacebookページにはSEO効果はあるか?間接的効果が期待できる理由

FacebookページはFacebookの中に開設できる、企業や組織のための機能です。複数人で管理ができ、個人ユーザーへ向けた情報発信に活用したり、問合せ窓口として利用したりできます。

本記事では、Facebookページと自社サイトのSEOの関係について解説します。

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Facebookページの自社サイトへのSEO効果はあるか

自社サイトを運営する際、検索結果の表示順位を重視し、SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)に取り組むことは珍しくありません。

SEOにより、検索を通じてブランドを知ってもらい、来店や商品の購入、サービスの利用の前段階にある顧客にアプローチできます。

まずは、Facebookページでも自社サイトのSEOを進めることができるのか、またその方法について解説します。

直接的な効果は期待できない

Facebookページはシステムの設定の関係で直接的なSEO効果がないとされています。GoogleとFacebookは個人情報の保護や競争的関係にあることから、互いに持つデータを関連付けていません。

たとえば、Facebookは検索エンジンにFacebook上の情報をクローリングされないような設定をしています。またFacebook上のリンクには「nofollow」という属性が追加され、GoogleがFacebookのコンテンツに対して評価を与えられないようにしています。

このように、FacebookとGoogleの関係性とシステム設定によって、Facebookページでどんなに「いいね!」を集めても、自社サイトへのGoogleからの評価には影響がないと考えられます。

流入経路の1つとして間接的な効果が見込める

Facebookページからの流入で自社サイトのアクセス数が増加する場合があります。この方法を用いることで、Googleによる自社サイトの評価や狙ったキーワードの検索結果における表示順位を改善できます。

自社サイトのアクセス数を増やすためには、Facebookページで多くのユーザーに興味を持ってもらうこと、自社の認知度を向上させることが必要です。

そのためには、定期的なコンテンツの投稿やシェアされやすい仕組みづくり、ユーザーが次のアクションを起こしてくれるようにコンテンツの質を上げていくことも求められます。

Facebookページに自社サイトへの流入経路としての役割を与えることで、間接的なSEOの効果が期待できます。

間接的にSEOの効果を生み出すために必要な4つのこと

Facebookページを活用した自社サイトのSEOの成否は、Facebookページが魅力的であるかどうかにかかっています。

自社サイトへのアクセスにつながるFacebookページをつくるためにおさえておきたい4つのポイントを紹介します。

1. Facebookページのタイトルをわかりやすくする

タイトルはユーザーの心理に沿った検索キーワードを考え、目に留まりやすいような言葉を選択します。

タイトルを工夫する場合は、キーワードになる単語を見出しの先頭に配置します。タイトルが不自然にならないように、またタイトルとコンテンツの方向性に隔たりが生まれないように注意します。

2. Facebookページの基本的な情報を全て埋める

Facebookページで表示される基本データやプロフィールを設定します。

ポイントは一目でどのようなコンテンツを扱っているかがわかるようにすることです。自社サイトのリンクもあわせて追加すると企業の詳細がわかり、ユーザーの信頼を得られます。

サービスの説明だけでなく、印象に残りやすいプロフィール写真やカバー写真も用いるとユーザーの目に留まりやすくなります。

3. キーワードを織り交ぜた質の高いコンテンツを届ける

コンテンツの作成する時にはSEOと同様に、検索の意図とその際用いられるキーワードを意識して組み込むと、ユーザーにとって優益な情報があると気づいてもらえます。

ただキーワードを掲げるだけでなく、更新するコンテンツも充実させる必要があります。コンテンツの質を高めることは「いいね!」や投稿シェアにもつながるので、フォロワーの増加も期待できます。

4. 自社商品のターゲット層に近いユーザーに働きかける

フォロワーを増やして親密な関係を築くことは、最終的に上位表示を目指すためのポイントになります。そして、ターゲット層と似通った特徴を持つユーザーにアプローチして新規のファンを増やすことも、間接的にSEOの効果を生み出すのに必要です。

そのためにはFacebookページで自社コンテンツの投稿を充実させ、「いいね!」やシェアを集める必要があります。露出を増やしながら魅力的な発信を続けることは、認知の機会を増やしたり、ユーザーとの距離感を縮めたりするために大事なポイントになります。

自分からフォロワーにアプローチしたい場合は、Facebook広告を使うのも1つの手です。Facebook広告でターゲット層に近しい属性のユーザーに自社のコンテンツを宣伝できます。

自社サイトへの導線として役立つFacebookページ

Facebookページはシステムの設定の関係やGoogleと競合他社である事情などにより、互いのアクセスやコンテンツの評価を認めない関係にあります。それゆえに、Facebookページには自社サイトのSEOに直接的な影響を与えることはできません。

しかし、自社サイトへの導線の1つとして活用することで、間接的なSEOの効果が期待できます。タイトルや基本データなどをしっかり記載し、ユーザーの潜在的あるいは顕在的ニーズにこたえる情報があることを伝えることが重要です。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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