京都観光への意向回復も一目でわかる「行こう指数」2020年10月は前年比5割増/京都市観光協会が京都観光意向指数(通称:行こう指数)を開発

京都への訪問意向を定量的に把握

公益社団法人京都市観光協会(DMO KYOTO)は、1月20日、日本人の京都観光に関するインターネット上の情報の閲覧者数を分野ごとに指数化して統合した「京都観光意向指数(通称:行こう指数)」を開発したことを発表しています。

この指数は「京都観光情報サイト指数」「京都観光施設公式サイト指数」「京都グルメサイト指数」「京都宿泊予約サイト指数」「京都旅行ツイート数指数」の5分野で構成され、2019年の平均値を基準としており、指数が100を超えると2019年当時よりも訪問意向が高まっていることを表すものです。

なお、各種サイトへのアクセス数は、京都府内からのアクセスを除いた閲覧(スマートフォンからの閲覧は除く)を対象とし、株式会社ヴァリューズが保有する消費者ネット行動ログデータを基にした推計値を利用しています。

京都観光意向指数(通称:行こう指数)の開発について 指数の算出方法のイメージ
▲京都観光意向指数(通称:行こう指数)の開発について 指数の算出方法のイメージ:公益社団法人京都市観光協会
 

2020年の「行こう指数」10月には155.8を記録

データを集計し2020年の動向を分析したところ、2020年の毎月の「行こう指数」は、3月まで前年並みで推移していましたが、緊急事態宣言が発令された4月には38.8と大幅に落ち込んだことがわかっています。

緊急事態宣言が解除された後、「行こう指数」は徐々に回復し、9月からは訪問意向が前年を上回る水準となり、10月には155.8と前年平均の5割増になるほど大幅に上昇する結果となっています。

この要因としては、11月の紅葉への関心やGoToトラベルキャンペーンの対象に東京発着の旅行が加わったことが挙げられます。

しかし、12月は新型コロナウイルス感染再拡大によるGoToトラベルキャンペーンの見直しが行われた影響を受けて、実宿泊客数の指数は60.7、「行こう指数」は67.1とそれぞれ前月から大きく落ち込み、実需要・訪問意向の双方が大幅に縮小する結果が得られています。

なお、同協会では1月から発令された緊急事態宣言によって、訪問意向はあっても実際には訪問できない状況が続くと想定しており、今後の「行こう指数」の動向を注視していきたいとしています。

▼外部リンク

公益社団法人京都市観光協会 京都観光意向指数(通称:行こう指数)の開発について
https://www.kyokanko.or.jp/report/20210120/

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