紀伊山地の霊場と参詣道とは、和歌山県・奈良県・三重県に存在する「吉野・大峯」、「熊野三山」、「高野山」の3つの霊場とそこに至る参詣道を登録対象とする世界遺産を指します。

これら3つの霊場はそれぞれ「修験道」、「熊野信仰」、「真言密教」の代表的な霊場であり、これを反映して、紀伊山地の霊場と参詣道内には、国宝4件、重要文化財23件の建造物をはじめ、史跡7件、史跡・名勝1件、名勝1件、名勝・天然記念物1件、天然記念物4件、合計41件の文化財が含まれます。

こうした文化的景観と、土台となる紀伊山地の自然が評価され、2004年に世界遺産として登録されました。

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