Uber Eatsがテイクアウト強化「地図検索」で店舗さがせるように 絵文字にも対応

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デリバリープラットフォームUber Eatsは、ピックアップ(テイクアウト、持ち帰り)機能に新しい地図検索画面を導入しました。

新しい地図検索画面では絵文字が活用されていることが特徴的です。

Uber Eatsの広報担当によると、新しい地図検索画面は既にほぼ全てのユーザーに配信されているということです。

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テイクアウト可の飲食店を検索できる新マップ機能、海外での利用も想定した絵文字入力

新しい地図検索画面では、検索ワード入力欄に食事の名前と絵文字の両方を入力できます。

Uber Eatsの新しい地図検索画面
▲Uber Eatsの新しい地図検索画面:Uberより

たとえばハンバーガーを食べたいときに、「ハンバーガー」と入力してもハンバーガーの絵文字を入力しても付近のハンバーガー店が検索できます。

検索結果は地図上に絵文字で表示され、同時に現在位置から各店舗までの距離が表示されます。

Uber Eatsでは、絵文字が世界共通であることに着目したことから今回の新しい地図検索画面が誕生したとしており、特に言葉の通じない外国を旅行している際にも役立つということです。

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<参照>
Uber Newsroom:Get what you crave with searchable pickup maps
TechCrunch:Uber Eats adds map feature so users can find nearest restaurants for pickup

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口コミラボ編集部

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