
間接検索とは?直接検索の違いやGoogleビジネスプロフィールのインサイト対策方法を解説
記事概要
公開日 | 2022年1月30日 |
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編集日 | 2025年2月7日 |
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目次
Googleビジネスプロフィールのインサイトで確認できる「間接検索」とは、業種名やサービス名、商品名を検索キーワードとして検索する方法で、店舗の名前などを検索キーワードとして検索する「直接検索」と対比して使われる語句です。
今回はユーザーの検索行動の一つである間接検索の特徴や対策方法を解説します。
間接検索とは?
間接検索とは、業種名やサービス名、商品名などを検索キーワードとして検索する方法を指します。
例えば店舗を探す際に、行きたいお店が明確に決まっているユーザーが検索する場合と、食べたいものは決まっているものの、どのお店に行きたいかはまだ決まっていないユーザーが検索するパターンに分かれます。
間接検索は後者にあたり、ユーザーの検索結果画面にはローカルパネルとして表示され、関連する店舗が3つピックアップされる「ローカルパック」が表示されます。
▲間接検索の検索結果画面(左:デスクトップ、右:モバイル)
直接検索との違い
直接検索とは「このお店について知りたい」というニーズを満たすために、店舗名や店舗住所を検索キーワードとして入力し検索する方法です。
特定のお店の情報を求めているため、直接検索の検索結果画面には、検索した店舗の詳細情報(ナレッジパネル)が表示されます。
▲直接検索の検索結果画面(左:デスクトップ、右:モバイル)
ブランド検索との違い
直接検索が「スターバックス 渋谷スクランブルスクエア店」のように、特定の店舗について検索するのに対し、ブランド検索は「スターバックス 渋谷」のように複数の拠点を構えていなる店舗がある時に、特定せずに検索することを言います。
▼ブランド検索の例)スターバックス 渋谷
▲ブランド検索の検索結果画面(左:デスクトップ、右:モバイル)
ブランド検索は、同じブランド(ビジネス名)の店舗がいくつかある場合に、それらがローカルリスティングとして検索結果に表示されます。
間接検索ユーザーの特徴
間接検索するユーザーには次のような特徴があります。
お店が決まっていない
そのエリアでいいお店を探したい
店舗名を知らない
お店のジャンルは決まっている
間接検索するユーザーには「昼食を取れるお店を探したい」「そのエリアでおすすめのお店を探したい」といったニーズがあると考えられます。
そのため、ローカルパネルに表示される複数の店舗の中で自分の店舗に行きたいと思ってもらえるように対策していく必要があります。
間接検索への対策方法
ここまで、間接検索の概要や間接検索するユーザーの特徴について説明しました。
効率よく店舗に集客していくためには以下の3つが重要です。
1. 他者との差別化を考える
カテゴリで検索してくるユーザーがメインユーザーになります。そのため、同カテゴリの競合と比較した時に興味を持ってもらうようにすることが必要です。
同じカテゴリの競合と比較して魅力的なポイントや満足してもらえているサービスを提供していることが伝わるようにアピールしましょう。
2. Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)の情報を充実させる
ユーザーにとって、他者と比べて魅力的なサービスであることを示す必要があります。
興味をもってもらえるように店舗の内装や店舗の魅力を訴求する必要がます。
店舗の口コミを充実させたり、来店してもらえるように他の店舗と比較して差別化できるように情報を充実させる必要があります。
3. より多くのキーワードで当たるようにする
特定のキーワードを使い、Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)で投稿したり、口コミを集めたり、公式サイトで発信したりといった施策で、キーワードとの関連性を高めることができます。
ユーザーはさまざまなキーワードで行きたいお店を調べます。そのため、自分の店舗が関連しているキーワードで当たるようにし、ユーザーと店舗の接点を広く持てる状態を作ることが重要です。

口コミアカデミー編集部
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