Instagramのプロフィールの書き方・設定方法/ビジネスの特徴を効果的に伝えるには?

Instagramのプロフィールは、第一印象や店舗の雰囲気を左右する重要な情報源です。

プロフィールの書き方によってはアクセス数を左右したり、フォローやいいねなどのアクションを後押しすることもできます。

本記事では、ユーザーに伝わりやすいプロフィールの作り方や、ユーザー名、画像の設定方法などを紹介します。

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第一印象を決めるInstagramのプロフィール

Instagramのプロフィールとは、ユーザーネームの下に表示される一言紹介文のようなものです。

具体的にどのような情報が記入できいるのか、どこまで自分で設定できるのかなどを解説します。

Instagramのプロフィールの内容

Instagramのプロフィールは、ユーザーにどんなお店なのか、どんなアカウントなのかを伝える際に重要な役割を果たします。

自身で設定できるプロフィールとしては、アイコンとなる画像、ユーザーネーム(アルファベットや数字、一部記号を組み合わせた文字列)とアカウント名、150文字のプロフィール名、ウェブサイトがあります。

これらの情報を頼りにユーザーは、お店の基本情報を判断します。

プロフィールの編集方法

Instagramのプロフィール設定画面
▲プロフィール設定画面:Instagram

Instagramのプロフィール設定項目
▲プロフィール設定項目:Instagram


PCから編集する場合、プロフィール画面を開くとプロフィールを編集というボタンが表示されます。

クリックすると名前やユーザーネーム、ウェブサイト、自己紹介文などが編集できる画面に切り替わります。ただ、ユーザーネームはすでに使われているものの登録はできないため注意が必要です。

プロアカウントの設定

プロアカウントへの切り替えは、芸能人や著名人でなくても、無料で誰でも設定可能です。

プロフィール画面に表示されている名前の直下に「カフェ」「焼肉屋」といったビジネルカテゴリを表示できます。

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Instagram、プロアカウントへの切り替えボタン
▲プロアカウントへの切り替えボタン:Instagram

Instagramのビジネスカテゴリを「ビジネス」で選択
▲ビジネスカテゴリを「ビジネス」で選択:Instagram

Instagramプロフィールカテゴリの表示設定
▲カテゴリの表示設定:Instagram

メールアドレスや電話番号などの、公開情報としての連絡先情報を必要に応じて入力します。公開したくない場合は左下の「連絡先情報を入力しない」を選択します。

プロアカウントは、クリエイタービジネスアカウントの2種類から選択可能です。ビジネスアカウントに設定すると、プロフィールへのアクセス状況や投稿に対してのアクションなどが把握できるインサイト機能が利用できます。

また広告の出稿もできるようになるため、店舗経営をしている場合はビジネスアカウントに設定すると良いでしょう。

魅力的なプロフィールを設定にするには

店舗の営業時間や住所、紹介文などが簡潔に記載されているInstagramのプロフィールは、ユーザーにとって魅力的なアカウントといえるでしょう。本項では、ユーザーに店舗の特徴を効果的に伝えるプロフィールの設定方法を解説します。

1. 店舗の特徴を一目で見てわかるようにする

1つ目のポイントは、店舗の特色がアピールできる要素を取り入れることです。店舗の特徴となる写真の使用や、ビジネスカテゴリで業種の設定などでユーザーの視認性を高めます。

カフェラボエム表参道、Instagram公式アカウント
▲カフェラボエム表参道、公式アカウント:Instagram

<出典>カフェラボエム表参道、Instagram公式アカウント

上記のアカウントでは、プロフィールに店舗のロゴを起用しており、ビジネスカテゴリを「イタリアンレストラン」に設定しています。一目でどんなサービスが提供されているのかを把握できます。

投稿内容とプロフィール内容の雰囲気を統一させることにより、店舗で味わえる空間や体験についても想像できるようになっています。

2. 名前とユーザーネームは店舗名を含ませる

2つ目のポイントは、名前とユーザーネームを一致させることです。

すでに公式のサイトや看板がある場合は、そこに表示されている名前と同じ名前で登録するとユーザーの認知度が高まります。

しかしユーザーネームは他のユーザーと被らないようになっているため、すでに使用されているものは設定できません。

いくつか店舗を出店している場合は、ユーザーネームや名前に「新宿店」「shinjuku」などのワードを入れて工夫をすると良いでしょう。

ユーザーネームや名前は14日間で2回までしか変更できないため注意が必要です。

3. プロフィール文は簡潔に、的確な情報を伝える

3つ目のポイントは、プロフィール文で端的に的確な情報を伝えることです。Instagramのプロフィール文は、最大150文字までしか登録できません。

そのため魅力的な文章で、分かりやすく情報を伝えるには工夫が必要です。

レストランシンInstagram公式アカウント
▲レストランシン公式アカウント:Instagram

<出典>レストランシン、Instagram公式アカウント

上記のアカウントでは絵文字を使用して、短い文章の中で必要な情報を的確に伝えています。

プロフィール文では改行機能も使用できるため、1行に1つの情報の形をとり、読み手にストレスなく伝えることが大切です。

ユーザーのアクションを促すプロフィール

プロフィールに訪れてくれたユーザーは、投稿の閲覧だけでなく、フォローやいいね、来店、購入などのアクションをしてくれるケースもあります。

本項では、ユーザーがよりアクションをしやすくなるプロフィールの設定を紹介します。

1. プロフィール内にリンクを設定する

Instagramでは、プロフィールの文中にURLを貼り付けてもリンクにはならず、ユーザーはクリックできません。

リンクが有効になるのは「ウェブサイト」の項目のみです。店舗のサイトやブログ、他のSNSのリンクを貼り付ける際は「ウェブサイト」にリンクを設定します

「ウェブサイト」にリンクを設定するとプロフィール画面上に青文字でリンクが表示され、リンク先への誘導ができるようになります。

2. CTA(Call to Action)ボタンを設置

CTAとはユーザーの行動喚起ができるボタンのことを指しており、ビジネスカテゴリで選んだ業種ごとに適切なアクションボタンが追加できるシステムです。

例えばメール電話、アクセス方法が分かるマップなどが表示できます。表示させるにはビジネスアカウントとして設定した際に、電話番号やメールアドレス、住所を記入する必要があります。

またInstagramのスマートフォンアプリ上からに「プロフィールの設定」をタップし、「連絡先アプション」を選択すると、後からでも入力できます。

プロフィールへのアクセスを増やすには?

プロフィールを埋めて情報を整理することは、ユーザーのアクションを喚起するのに重要な要素です。しかしプロフィールの設定だけでは、多くのユーザーへアカウントのリーチができません。

本項では、Instagramのプロフィールへのアクセスを増やすためのポイントを2つ紹介します。

1. ハッシュタグ付きで投稿する

アカウントを知ってもらうきっかけとして、ユーザー名や名前の検索によるものがあります。

しかし元々店舗の認知度が低い場合や、ユーザー店舗名を知らない場合は新たなユーザーにリーチされません。そこで新規ユーザーを呼び込むために効果的な方法が、ハッシュタグをつけて投稿することです。

ユーザーが店舗名や商品名を知らなくても「#レストラン」「#東京カフェ」など、よく使われているハッシュタグをつけて投稿すると、検索したユーザーの目に止まる可能性が高まります。

実際に2018年12月に「株式会社マクロミル」が行った「18〜39歳の女性のSNS利用スタイル調査」では、TwitterやInstagramでのハッシュタグの使い方についてアンケートを取っています。そこで回答した女性のうち52.2%が、Instagramのハッシュタグの使い方として「趣味や関心テーマのハッシュタグから、フォローすべきアカウントを探す」と回答していました。

日本のInstagramユーザーにはハッシュタグ検索を行う人が多いため、投稿文にハッシュタグを用いてみると新規ユーザーの獲得に繋がりやすいといえます。

2. 広告を出稿

プロフィールへの流入を増やす方法の2つ目には、広告への出稿が挙げられます。

出稿する際はまず、ビジネスプロフィールに移動し、宣伝したい投稿をタップして選択します。すると投稿画像の下部に「宣伝する」という文字が出てくるのでタップし、広告の目的を選択する画面に切り替わります。

ここでは「プロフィールへのアクセス」または、「ウェブサイトへのアクセス」を選択します。次にリーチしたい対象者の「ターゲット」や宣伝の掲載期間、宣伝に使用する予算などを設定します。

宣伝の詳細を全て入力したら、「次へ」をタップしましょう。最後に「宣伝する」をタップすれば宣伝の設定は終了です。

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Instagramのプロフィールがユーザーの判断を左右

旅行先や外出先の検討にスマホを使った情報収集や、UGCのチェックは日常的に行われています。Instagramは特に画像コンテンツから詳細を確認できることから、イメージをつかみやすく積極的に利用する層も少なくありません。

Instagramのプロフィール文は、店舗やビジネスアカウントの顔となる部分です。営業時間やアクセス情報、一言紹介文は、プロフィールをのぞいたユーザーによるフォローするかどうかの判断や、今後の訪問先としてイメージしてくれるかも左右します。

プロフィールの設定は「なんとなく」で設定できてしまうところでもありますが、基本機能を把握したうえで、ファン獲得に成功しているアカウントなどを参考に調整していくとよいでしょう。

またプロフィールを整えたら、ユーザーが見に来てくれるのを受動的に待つだけでなく、アクセスしてもらうための工夫もするとよいでしょう。ハッシュタグを使用した投稿や、広告出稿などを利用すれば、店舗名称で指名検索以外の流入を期待できます。

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この記事の筆者

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