飲食店のオンライン集客に「写真」が有効な理由とその方法!料理や店舗の魅力が伝わる撮影のコツも紹介

飲食店がSNSやGoogleに掲載される店舗情報にに写真を投稿することは、集客のためにもに重要です。

料理のおいしさは味覚で感知するものなので、食べてもらわなければその魅力を完全に伝えることはできません。そのためまずは視覚情報として料理が魅力的であることを発信し、食欲や来店意欲を促します。

本記事では、飲食店がInstagramやGoogle マイビジネスに写真を投稿して集客する方法や、投稿する写真をより魅力的に撮影するコツについて紹介します。

写真を活かした集客方法1. Instagramで魅力的な写真を投稿

飲食店が店舗の魅力をより多くのユーザーに届け、集客につなげるためには、SNSの活用が効果的です

本項では、その中でも利用率が年々上がっているInstagramに焦点を当て、飲食店がInstagramに写真を投稿するべき理由について紹介します。

Instagramは写真に特化したSNS

Instagramとは若者から30~50代まで幅広い世代に普及しているSNSであり、写真の投稿をメインとしています。

ビジュアルが重要視されやすい飲食店など、グルメに関する投稿が多いのも特徴です。

Instagramのユーザーは2019年時点で3300万人を超えており、普及当初は若い女性が中心となっていましたが、近年では男性や30代以上の世代にも浸透し、より多くの人に利用されています。

Instagramが集客につながる理由

飲食店がInstagramを活用して情報発信することは、集客につながる可能性があります。

Instagramはビジュアルにこだわったメニューや店舗の外観などを投稿することができるため、興味をそそる投稿をすることがフォロワーを増やし、集客につなげられます。

写真にハッシュタグを付け、同じタグで検索したユーザーに訴求することも可能です。

また、Instagramにはビジネスで利用するのに最適化された設定であるビジネスアカウントがあります。

このビジネスアカウントに切り替えると、店舗の住所や電話番号などの基礎的な情報を店舗のプロフィール画面に表示できるようになるだけでなく、広告を配信できるようになるなどのメリットがあります。

2021年6月には地図検索機能が導入され、ユーザーはタグに関連した人気スポットを地図と紐づけて検索できるようになり、ローカル顧客にも訴求できるSNSへと進化しました。

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Instagramで写真を投稿するポイント

Instagramは写真に特化したSNSであることから、投稿にはユーザーの視覚に訴求するビジュアルの良さが求められます。

投稿する写真にはInstagram上での見栄え、いわゆる「インスタ映え」を重視したものを採用するといいでしょう。

またInstagramのアカウントを運用する際は、あらかじめコンセプトを明確に定め、写真の構図やサイズ、色味に一貫性を持たせて統一感を生み出すことが重要です。

コンセプトを表すためには、背景に花や雑貨などの小物を取り入れたり店舗のロゴを入れたりするなどして独自性を示すことが必要でしょう。

画像自体もコントラストや彩度などを調整できるフィルターを適用し、より写真が美しく見える工夫をすることが大事です。

写真を活かした集客方法2. Googleマイビジネスの写真を充実させる

GoogleマイビジネスはGoogleが提供しているツールで、無料で利用できます。ビジネスのオーナーはGoogle マイビジネスを利用することで、店舗や施設に関連した情報をGoogleに登録したり、編集できたりします。

これによってGoogle 検索やGoogle マップに自店舗の情報が表示されるようになるメリットがあります。

本項ではGoogleマイビジネスと写真投稿の重要性について解説します。

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Googleマイビジネスに店舗の様子や料理を掲載する

Google マイビジネスで管理する店舗情報には、店舗の住所や電話番号などの基本的な情報以外に、店舗の写真なども掲載できます。来店したユーザーも写真を投稿できますが店舗が投稿する写真は公式なものとして扱われ、より上位に表示されやすくなります。

「業種+地域名」もしくは直接店舗名といったキーワードでのGoogle 検索に対し、検索エンジンは訪問の意図を汲み取り、検索結果上部に地図と候補先となる店舗や施設を表示します。ここに表示される店舗情報は自店舗のネット上の看板ともいえるでしょう。

店舗の外観や内装の雰囲気、メニューや料理の写真を掲載することで多様な情報をユーザーに提供できます。

また、360度のパノラマ画像で見ることができるストリートビューの画像を使うと、より店舗のイメージを持ってもらいやすくなります。

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投稿機能を活用して写真を掲載する

Google マイビジネスには店舗からユーザーに対し、お知らせなどを発信できる投稿機能があります。

最新情報やサービス、商品の詳細情報、イベント情報などを発信できる機能で、投稿機能で投稿された内容はGoogleマップ内の自店舗の情報欄に直接公開されます。

速報性が高く、迅速に店舗からユーザーに情報を届けられるため、そのときどきのおすすめメニューや季節の食材を使った限定メニュー、日替わりランチの内容、テイクアウトメニューなどを写真付きで投稿できます。

写真の投稿と併用することでユーザーに自店舗の料理の魅力をアピールできます。

Googleマップの写真が充実している飲食店事例

オーガニックレストラン&デリみどりえのGoogle検索の検索結果に表示される写真
▲オーガニックレストラン&デリみどりえ:Google検索


オーガニックレストラン&デリみどりえはGoogleマイビジネスの投稿機能を活用している飲食店です。

限定のデリメニューやテイクアウトメニューを投稿機能を通じて素早くユーザーに紹介しています。


またトラットリア&バーRebeccaは店内の様子や料理などの写真を豊富に投稿しています。

トラットリア&バーRebeccaのGoogle検索での検索結果で表示される料理の画像
▲トラットリア&バーRebecca:Google検索

ビジネスのオーナーの投稿が優先して表示されているため、オーナーが用意したきれいな写真がトップに表示されており顧客の食欲や来店意欲を向上させています。

写真の撮り方のポイント4つ

飲食店をより魅力的に顧客にアピールするには、ビジュアルで訴求する写真を撮影することが必要です。

本項では飲食店がSNSやGoogle マイビジネスに投稿するための写真を撮影する際に注意すべき点を4つ紹介します。

1. 構図を意識(被写体となる料理の位置)

写真を撮る時には構図を意識することが重要です。

構図にはさまざまな種類がありますが、特に有名なものとしては写真の中央に被写体を置く「日の丸構図」、被写体を対角線上に配置する「対角線構図」、写真の縦横を三分割した線の交点に被写体を置く「三分割構図」などが挙げられます。

これらの構図を活用して写真を撮ることで、店舗で提供している料理をより魅力的に表現できます。

Instagramなどの写真を重要視するSNSでは、投稿する写真の構図を統一することで店舗の世界観をユーザーと共有できます。

2. 店舗の雰囲気が伝わるカット

高級なレストラン等であればラグジュアリーな雰囲気を演出し、おしゃれなイメージカットを用意することが重要です。

居酒屋等のカジュアルな雰囲気の店舗であれば、より親しみやすいイメージを伝えるために人を写した写真を撮るとよいでしょう。

眺めの良い景色を売りとする飲食店であれば、料理の背景に景色を入れるようにすると店舗の魅力がより伝わりやすくなります。

店舗や料理の写真を撮る際には、対象とするユーザー層や店舗のコンセプトを意識し、店舗の雰囲気やどのような料理を提供しているかをビジュアルでわかりやすく表現することが重要です。

3. 調理風景や食材の原産地もアピール材料

店舗で提供している料理を写真で紹介する際、使用している食材や原産地の風景なども併せて紹介するのも良い手法です。

実際に調理している様子や料理長の顔写真なども掲載することでユーザーに安心感を与え、食に対する店舗のこだわりを伝えられます。

4. それぞれの料理に合った加工や演出

写真に演出を施す場合は、料理に合った加工が重要です。

たとえば、ハンバーガーなどのボリューム感を表現したい料理であれば、角度をつけて高さを表現するなどの手法があります。

また、料理に使われている色を意識し、リラックスした雰囲気を漂わせたり、温かみのあるイメージを強調したりできます。

料理のイメージに合わせて加工に使用するフィルターを変更したり、ライティングを調整したりするなどの方法で、店舗で提供する料理の持ち味を引き立たせることが大切です。

飲食店や料理の魅力が伝わるような写真を掲載し、集客につなげる

飲食店でSNSやGoogleマイビジネスを利用して集客を図るときには、店舗で提供する料理の写真や店舗の外観、内装の写真を掲載することでより効果を発揮します。

Instagramなどの写真の投稿を主とするSNSでは写真映えするかどうかが重要な要素になります。

また、Googleマイビジネスでも写真を掲載することでユーザーの来店意欲を向上させる効果があるとされ、写真の掲載は必要不可欠といえます。

写真を通して店舗の雰囲気や料理の魅力を伝えるためにも店舗や料理に合わせた写真撮影と編集加工が求められます。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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