日本最大級の学校探しポータルサイト「みんなの学校情報」とは?サイト管理の重要性を解説

みんなの学校情報は教育関係者の間でも知名度の高い、学校選びのポータルサイトです。

口コミの多さに強みを持つサービスですが、学校側が入学者を増やすためにはどのように利用すればよいか解説します。集客において重要なポイントとなる悪質な口コミの削除方法についても説明します。

みんなの学校情報

日本最大級の学校選びポータルサイト「みんなの学校情報」

サービスの規模が大きく、教育に携わる人々の間で高い知名度を誇るポータルサイトが「みんなの学校情報」です。はじめに利用者数やどのような情報が掲載されているかなど、サービスの概要を紹介します。

学校全般、幼稚園・保育園から大学・専門学校まで

みんなの学校情報総合トップページ

▲みんなの学校情報 トップページ

みんなの学校情報は、各種学校情報が掲載される学校のポータルサイトです。2021年6月現在、掲載学校数約8万8,000校、口コミ投稿数約57万件と圧倒的な利用者数を誇り「全国学校選びナンバーワン口コミサイト」の名を冠しています。

Webサイト上では私立もしくは公立の幼稚園および保育園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校に加え、通信制高校の検索も可能です。居住地や学びたい内容、教育方針などユーザーの希望に沿った学校検索できるうえ、口コミも豊富なため各学校の比較がしやすく、子どもや受験生の学校選びに適したWebサイトづくりがされています。

トップページには全国の学校ランキングが掲載されています。

みんなの学校情報はウェブサイトでサービスを展開

みんなの学校情報はWebサイトのみの展開で、専用アプリは配信されていません。ただし、モバイル版に対応しているためスマートフォンからサイト閲覧ができます。

ブラウザ版との違いは、口コミの閲覧に動画広告の再生が必須である点です。

口コミは利用者が投稿、返信機能は実装されていない

みんなの学校情報では、保護者や在校生、卒業生など実際に学校に通った生徒が口コミを投稿できます。口コミの内容は総合的な評価や授業に関するものだけではありません。

たとえば高校生ならいじめの有無、大学生なら友人や恋愛など交友関係など、ライフステージに合った口コミを読めることも特徴のひとつです。口コミをもとにした学校ランキングも表示できます。

学校からの返信機能は実装されておらず、虚偽の内容など悪質な口コミが放置されて問題になることも少なくありませんが、その場合は削除依頼を出すなどの措置を取ることもできます。

<参照>ネット誹謗中傷弁護士相談:みんなの学校情報の口コミ削除と犯人特定方法

運営会社イトクロ

みんなの学校情報は株式会社イトクロにより運営されています。同社は2006年創業、教育に関するさまざまな情報をインターネットを経由してユーザーに提供しています。

運営サイトには塾の最大手ポータルサイト「塾ナビ」や「家庭教師比較ネット」があり、子どもたちが毎日通う学校に限らず補助的な学校の情報も多く提供しています。

医学部受験生や子育て世帯に向けたサービス展開もしており、教育分野に精通した企業です。

イトクロ

みんなの学校情報に学校の情報を掲載するには

少子化が進むこのご時世、教育機関も集客において工夫を凝らす必要が出てきました。学校の存続や繁栄のため、みんなの学校情報に情報を掲載する方法を解説します。同時に悪質な口コミの削除方法についても説明します。

掲載方法

まず、みんなの学校情報はすでに9万件近い学校が掲載されています。そのため、すでに掲載したい学校の情報が登録されている可能性も否めません。

サイト内を確認し、情報が見当たらなかったら運営会社に掲載希望を出せば学校情報を掲載できます。

掲載を依頼する手順としては、まずサイト上の「お問い合わせ」をクリックすると「サポート窓口」もしくは「権利者向けお問い合わせ窓口」が表示されます。どちらも掲載用の窓口ではありませんが、どちらにアクセスしても上部のタブを切り替えると掲載用のフォームに切り替わります。

みんなの学校情報 学校掲載対応窓口

口コミの削除依頼

みんなの学校情報に情報を掲載していると、関係者からさまざまな口コミが投稿されることがあります。そのすべてが良い口コミ、特に害のない口コミとは限らず、悪い口コミが投稿されれば学校の評判に影響を与えかねません。

実際に起きたことであれば教育機関としては真摯に対応する必要がありますが、万が一悪い口コミの内容が虚偽のもの、もしくは事実無根のものであった場合は削除依頼を出すことができます。

悪い口コミは入学希望者だけでなく在校生や保護者からのクレームにつながることもあるため、口コミの管理には注意が必要です。

みんなの学校情報 権利者向けお問合わせ窓口
イトクロ:サイト利用規約

施設情報ページ

情報を掲載してもらう学校側にとっても、ユーザーが使いやすいサイトであるかどうかは重視すべき点です。みんなの学校情報はどのようなサイト構造になっているか、そしてどのように利用していくべきか解説します。

ページの構造

みんなの学校 高校トップ参考
▲みんなの高校 久留米大学附属高等学校

みんなの学校情報のページ構造について、高校情報を参考に解説します。

高校情報の場合、項目はトップページにあたる「高校トップ」から表示され、「偏差値」と「口コミ」、著名な出身者が確認できる「有名人」や「進学実績」、科目や倍率を確認できる「入試情報」の6つに分けられています。

偏差値は都道府県内、都道府県内私立(公立)、全国の3種類が表示されており、同時に地域ごとの学校偏差値一覧の確認も可能です。

口コミは総合評価のほか、高校生が重視しそうな校則、いじめの少なさ、部活、進学実績、施設、制服、イベントについても記載があります。また、関係者の口コミが地域内でどれだけの水準にあるかも確認できます。投稿者が在校生の場合は志望動機、卒業生の場合は進学先を記載していることもあります。

以上はあくまでも高校の場合であり、たとえば幼稚園であれば先生について、小学生であれば保護者向けにPTAについての口コミが投稿されていますし、単独での登下校が始まる中学生向けには治安に関する口コミも確認が可能です。

大学や専門学校は受験生自身が情報収集していることが多いため、志望校に強い予備校情報やオープンキャンパスの項目が追加されています。

みんなの高校:久留米大学附設高等学校(入試情報)
みんなの保育園情報:口コミ一例

ページ管理方法

みんなの学校情報においてユーザーがアクションを起こすのは口コミ投稿であり、投稿者は保護者や在校生、卒業生です。つ学校運営の支援をするサービスというより、学校を探す側に適切な情報を提供するサービスと考えた方がよいでしょう。

そのため学校側が情報を主体的に発信していくのには不向きですが、学校の知名度向上や入学希望者への情報提供のためには大きな役割を果たすと考えられます。

同時に悪い口コミが投稿された場合、運営に影響がないとは言い切れません。間違った情報や悪意ある評価が掲載されていないか、学校側でしっかりと確認している体制をつくることも重要です。

レビューサイトでの見え方を理解、入学希望者増加にも

みんなの学校情報は幼稚園から大学まで、学校についての情報を総合的に収集できるポータルサイトであり、特に関係者の口コミ数を強みとしているサービスです。

運営側からできることは多くありませんが、ユーザーの多さゆえに利用価値の高いサービスといえるでしょう。サイト内の情報管理に力を入れることが、みんなの学校情報を通してより多くの生徒を集めるポイントとなるでしょう。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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