アゴダを活用して温泉旅館集客につなげるには?特徴や掲載の際に工夫するポイントを解説

アゴダはホテルや旅館などを対象としたオンライン予約サービスです。

今回はアゴダを活用した温泉旅館集客について解説します。サービスの概要や実際に掲載する際のポイントを、写真や事例を用いて解説します。

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アゴダとは

アゴダはオンラインで完結できる宿泊施設予約サービスで、ウェブサイトとアプリで展開しています。

ホテルだけではなくアパートメント、一軒家、ヴィラ、バンガローなどもアゴダに掲載できます。

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特徴1. アジア圏に強い

アゴダはシンガポールに拠点があり、当初はアジアのホテル予約サイトであったため、アジア圏に非常に強いサービスです。

そのため、アジア圏の都市や観光地の宿泊施設では大幅な割引が適用されているプランも多数掲載されているのが特徴です。

特徴2. 会員限定価格

アゴダの無料会員になると、会員限定料金や限定割引タイムセールのお知らせが届きます。

さらに「シークレットディール」と呼ばれるキャンペーンも展開されています。施設名は伏せられていますが、宿泊料金が大幅にディスカウントされるというプランです。

特徴3. ポイントマックス

アゴダAgodaのポイントマックス
▲ポイントマックス:編集部スクリーンショット

アゴダにはポイントマックスと呼ばれるポイントプログラムが存在します。アゴダから宿泊施設の利用を予約することで、提携企業が提供するロイヤリティプログラムのマイルやポイントを獲得できます。

提携企業は46社にものぼります。航空会社のマイルも貯められます。

特徴4. 最低価格保証

アゴダの最低価格保証とは、他の旅行サイトで同じ内容のより安い宿泊プランを発見した時に値引きが適用される制度です。施設予約後に、全く同じ内容のプランがアゴダより低料金で掲載されていた場合、所定の手続きを踏むことで適用されます。

ただし、同じ施設及びルームタイプ、ベットタイプだけではなく支払い方法、キャンセルポリシーなども同様でなければならないので、適用外の場合もあります。

温泉旅館掲載の際に意識すべきポイント

アゴダでは、温泉地ごとに旅館が検索できます。

温泉地には宿泊施設が多数存在するため、掲載旅館はユーザーの興味や関心をひけるよう、施設の説明を充実させ差別化をはかったり、掲載する写真を工夫する必要があります。

アゴダに掲載する情報についてのポイントを整理します。

アゴダAgoda
▲アゴダでの温泉地の検索:編集部スクリーンショット

ポイント1. トップページに温泉の写真を設定

白湯の宿山田家旅館
▲アゴダに掲載されている旅館の一例:編集部スクリーンショット

温泉街に宿泊ユーザーは温泉を楽しむ目的で訪れています。そのため、施設の温泉の写真や浴場の写真を掲載することで雰囲気が伝わりやすくなります。

そのほか施設の売り文句や特記すべき特徴、サービス内容などを記載し、設備の詳細などをしっかりと説明することで他施設との差別化も図ることができ、ユーザーが宿泊を決める重要な指標となります。

また、トップページに「よくある質問」なども記載することで、印象の良さやサービスの丁寧さをアピールすることが期待できます。

ポイント2. お部屋プランは詳細まで記載

施設を掲載する場合は部屋タイプの詳細やプランの内容について詳しく掲載し、各プランの内容の違いをわかりやすくすることが重要です。

たとえば、どんな眺望なのか、食事はついているのか、部屋でも温泉が楽しめるのか、決済方法、寝具の詳細などユーザーが予約をする際にチェックする可能性のある項目をしっかりと載せることでプランの魅力が伝わりやすくなります。

上記の内容を記載することで、ユーザーに誤解を与えるリスクが軽減されるため、トラブル回避にも繋がります。

ポイント3. 施設・設備情報でユーザーにアピール

宿泊施設を検索するユーザーのニーズはさまざまです。情報を細部にわたり掲載することで、さまざまな角度から訴求することにつながり、結果として予約件数の増加が期待できるでしょう。

施設の何についてとりあげるかを検討、判断する際には、訪問を検討しているユーザーの属性やそと関連して発生するニーズを理解することが大切です。

たとえば外国人旅行者の場合は対応言語、アクティビティ、食事内容などについて詳細に理解したいと考えるはずです。

家族での宿泊の場合は、アクティビティの有無やリラクゼーション、ファミリールームの有無などが関心事項となります。ユーザーが求めているであろう内容を盛り込むことで集客につながります。

また、周辺のスポット情報や観光地へのアクセス情報、宿泊施設までの交通、駐車場の有無及び利用条件などは基本的にどのユーザーにとっても知りたい情報であると考えられるでしょう。

ポイント4. 口コミを管理し促進

アゴダにはユーザーから口コミが投稿されます。

口コミには、投稿したユーザーの国籍、日付、同行者、宿泊数なども情報として掲載されます。訪問を検討するユーザーはこうした属性など情報も参考に、口コミ内容をチェックしていると考えられます。

評価項目には設備やサービス内容などがあります。施設はユーザーの口コミ投稿を促進することで、新規顧客獲得につながるだけでなく、施設に対する顧客の意見を吸い上げることができます。

温泉旅館がアゴダを利用するメリット・デメリット

こちらでは、温泉旅館がアゴダを利用するメリットとデメリットについて説明します。これらを事前に理解しておくことで、ポジティブな面はより強くなるように意識して取り組んだり、またリスクの要因についてはなるべく起こらないよう注意を払ったりすることができるでしょう。

メリット「アジアからの訪日旅行客にアピールできる」

前述の通り、アゴダはシンガポールが運営するサービスであることから、アジア圏に強いサイトです。

2019年に日本政府観光局が発表したデータによると、訪日外国人の約7割が東アジアから来訪しています。

また、同年に発表された観光庁の訪日外国人の消費動向調査によると、約3割の訪日外国人が温泉入浴を期待していたとされています。

よって、アジアに強いアゴダに施設を掲載することで訪日外国人の集客に期待できます。

デメリット「掲載情報と実際に齟齬が生まれると、ユーザーの満足度が下がる」

アゴダにはデメリットもあります。

たとえば、キャンセル料無料と記載されているのに実際は請求された、予約したのに施設側は認識していなかったなどの声がSNSなどで散見されます。

トラブル回避のためにも最新の情報にアップデートできているのかを確認し、もしもこのような状況が起こってしまった場合には、顧客にストレスがかからない解決方法を決めておくことが大切でしょう。

旅行サイトの特徴を踏まえ有効活用する

アゴダはアジア圏に強い宿泊施設予約サービスで、ホテルだけではなくあらゆるジャンルの施設の掲載が可能です。

施設のアピールポイントを分析し、写真だけでなく掲載するプランの詳細や施設情報、サービス内容などを掲載し、他施設と差別化を図ることも大切です。

サービスを利用して宿泊したユーザーからは口コミを投稿してもらうこともできるため、それらが宣伝効果をもたらし、予約促進につなげることも期待できます。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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