goo地図とは|さまざまな情報を網羅・独自機能など

goo地図とは、NTTレゾナントが運営するポータルサイト「goo」の地図コンテンツです。

Googleほど目立つ存在ではないものの、goo地図独自の機能も多く、コロナ禍での感染対策につながる機能も採用されています。goo地図独自の機能を活用すれば、より幅広い顧客層への訴求が期待できます。

goo地図とは

goo地図詳細
▲goo地図:編集部スクリーンショット

goo地図とは、ポータルサイトgoo内の地図コンテンツで、地図情報の総合サイトです。

NTTグループ内が1997年にサービスを開始した検索エンジンに含まれているサービスで、すでに多くのユーザーからの支持を得ており、現在は月間300万UUを誇ります。

コンテンツのトップにアクセスするだけで、地図内に含まれる情報量が多いことがわかります。

goo地図の特徴

goo地図には他の地図とはどのような違いがあり、事業に活用できるのでしょうか。

検索エンジンに付随していたサービスであり、goo地図はルート検索にも対応しています。

goo地図の特徴としてよく挙げられる古地図機能等の個性的な機能のファンや、国内大手企業の運営に対する安心感から利用するという層もいると考えられます。

地図以外にも、様々な情報を網羅

goo地図では、基本の住所情報やルート検索のほか、全国の天気予報や電車や飛行機の運行情報、路線図、世界地図を見ることができます。

goo地図の強みのひとつとして防災機能があり、緊急時に公共交通機関の運行情報や医療機関への案内、NTT伝言サービスが利用可能です。

アプリの併用で、緊急時にインターネットが利用できなくなった際に役立つオフライン地図のダウンロードができ、公衆電話、避難所・公共機関の場所も確認することができます。

特筆すべきgoo地図の機能としては、古地図機能があります。

江戸時代の切絵図、明治時代、昭和初期の23区の航空写真の3種類が閲覧でき、江戸時代の切絵図については、当時から続く老舗店舗を紹介するコンテンツがあるため、開業が江戸時代の事業を持つ場合、必見の機能です。

また、goo地図は地図情報への流入ルートが他よりも多く、カラオケや映画館の情報に続くボタンがある、イベント単位での位置情報検索ができるといった特徴もあります。

gooブログにも掲載可能

goo地図はgooブログに店舗情報を掲載できます。

gooブログとは、goo地図同様にポータルサイトgooによって運営されているブログサービスで、月間訪問者数は3,000万人以上、サービス開始から16年の長寿サービスです。

ランチ情報や食べ歩き記録などのグルメ系ジャンルはgooブログ内でも人気があり、ハッシュタグ等から多くの閲覧者の流入が期待できます。

gooブログでの埋め込み情報はスクロールや拡大縮小が可能です。地図の大きさは大、中、小の3種類のサイズから選べるほか、自身でサイズを決定できるなど、カスタマイズ性が高い仕様になっています。

事業用に使っているブログに店舗情報として掲載し、新着記事やグルメ系ハッシュタグからアクセスしてもらうことはもちろん、顧客が自身のブログに地図情報を掲載してくれれば高い拡散力を見込めます。地図に付随する口コミも、投稿時期による絞り込みが可能です。

コロナ禍で活用できるgoo地図の機能

上述のとおり、goo地図は他には無い個性的な機能を用意していますが、新型コロナウイルス対策においてもgoo地図が活用できるように工夫を凝らしています。

コロナ禍で店舗を構える事業主や、そこに訪れる顧客にとって役立つ機能を紹介します。

goo地図の機能1. 混雑ランプ

新型コロナウイルス感染対策として、株式会社ロコガイドにより「混雑ランプ」という施設の混雑情報がgoo地図に適用されています。

混雑ランプを、goo地図内に登録されている各店舗、施設の情報に「空いている」「やや混んでいる」「混雑している」という3段階の混雑情報が表示されるようになりました。ロコガイドの混雑ランプを使っている企業が随時手動で切り替えている混雑情報を、goo地図に反映させています。

感染対策として「3密」の回避が求められている中で、goo地図上に混雑情報が表示されれば、ユーザーが来店前に状況を確認することができるため、手間をかけずに店内の密状態を予防することが期待できます。

現在は全国の小売店、自治体窓口、観光、宿泊、レジャー施設、スタジアム等で導入が進んでおり、goo地図の活用によって顧客・店舗双方が効率良く、安心して過ごせる環境を作っていける範囲はどんどん広くなっていきそうです。

混雑ランプ詳細
▲株式会社ロコガイド公式サイト:編集部スクリーンショット

混雑情報をgoo地図に掲載するには、混雑ランプの利用登録をし、月額利用料を支払います。

利用料は低価格に設定されており、専用のスマートフォンアプリからボタンひとつで簡単に混雑情報の変更ができる仕様です。

スマートフォンがない環境でも利用できるように、専用のボタン型端末もオプションで用意されています。専用コードの挿入で、公式サイトなどgoo地図以外への反映も可能です。

goo地図の機能2.「感染防止徹底宣言ステッカー」掲示店舗

goo地図は、東京都が公表している「東京都 感染防止徹底宣言ステッカー 登録店舗マップ掲載データ」と連携し、感染防止対策をしている店舗が実店舗に掲示しているステッカーを、goo地図上の店舗情報にも掲示できる機能を追加しました。

サービスを開始した2020年10月の時点で約7万件のデータと連携しており、順次連携数を拡大しています。

ステッカー名自体がハッシュタグになっているため、goo地図内にある検索窓で「感染防止徹底宣言ステッカー」と検索すると、ステッカーが店舗情報に反映された店舗及び施設が絞り込まれるようになっています。

東京都発行のステッカーは消費者の新たな来店基準となり得るため、店舗を構える事業者としてはすすんで活用していくべき理由があるといえるでしょう。


感染防止ステッカー
▲goo地図:編集部スクリーンショット

goo地図への掲載方法

goo地図は基本的に他のサービスと協業することが多く、店舗及び施設情報についてもぐるなびやhotpepper、iタウンページなどの提携サービスから受け取った情報をgoo地図に反映させています。

goo地図を利用したい場合は上述のサービスに登録することによって利用を開始できるのですが、見方を変えればすでに提携サービスに登録しており、goo地図を活用できることに気付いていない可能性もあります。

様々な機能を使いこなすことが集客のカギ

goo地図は他の地図には無い機能が多く採用されており、これらの活用がgoo地図を通した集客の肝となります。また、提携先のサービスの利用により、すでにgoo地図に掲載があることに気付かず、店舗ページが空欄だらけのまま存在している可能性もあります。

goo地図を利用するのであれば、情報の掲載後に店舗の情報を充実させたうえで、特徴的な機能をどう活用して集客に生かすかを考えていくことが大切です。

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<参照>
NTTデータ NTTレゾナント様:ポータルサイトでの地図提供
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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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