マピオンとは?地図検索サービスへの掲載でユーザーからの認知獲得へ/導入方法や費用について解説

マピオンは日本初のオンライン地図サービスで、全国の地図および施設情報を掲載しています。飲食店や美容室、宿泊施設など、さまざまな店舗が掲載されており、ユーザーはマピオン上で利用する店舗を探せます。

そのため、マピオンに店舗情報を掲載すれば周辺の情報を検索しているユーザーにアプローチできます。また、「マピレポ」と呼ばれる口コミも店舗情報と併せて掲載されるため、好意的なマピレポが寄せられていれば、さらなるアピールにつながるでしょう。

この記事では、マピオンの概要と機能、掲載方法と料金、掲載によるメリットを紹介します。

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マピオンとは?

マピオンとは、ONE COMPATHが運営する地図検索サービスです。日本全国の地図が掲載されており、住所や地名のほか、施設名や観光地など、多様な項目から検索できます。

”迷わない地図”と”見て楽しめる地図”の両立をコンセプトにあげており、直感的なわかりやすさと美しさのバランスが最大の特徴です。

以下では、マピオンの概要、サービス内容、便利な機能を紹介します。

マピオン
▲マピオン:編集部スクリーンショット

マピオンとは/全国地図から飲食店やホテルを無料検索

マピオンとは、全国の飲食店や宿泊施設を検索できる地図サービスです。住所、地名、施設名での検索はもちろん、駅名や郵便番号からも検索できるうえ、目的地までのナビ情報や乗換情報、天気情報の検索もできます。

また、目的地周辺の金融機関やコンビニエンスストアを検索できる機能も実装されており、目的地までのルートや時間、周辺施設などをワンストップで検索できる地図サービスを提供しています。

さまざまなサービス展開…トラベル、天気予報や物件情報も

マピオンは、他業界各社との連携によりサービスの幅を広げています。不動産会社LIFULLと共同した「マピオン住まい探し」、ウェザーニュースと共同した「マピオン天気予報」などはその一例です。

引っ越し先を検討しているユーザーに物件周辺の地図情報を表示したり、旅行先の地図を検索しているユーザーに現地の天気情報を表示したりと、ユーザーが地図と関連して知りたい情報の検索サービスを実現しています。さまざまな領域にまたがった情報をワンストップで提供している点はマピオンならではの特長です。

マピレポで他ユーザーの口コミ確認

マピオンでは「マピレポ」と呼ばれる口コミ機能が実装されています。マピレポは会員登録しているユーザーのみが投稿でき、マピオン内の電話帳ページや駅ページに表示されます。

それぞれのページに表示されるマピレポには違いがあり、電話帳ページに表示されるマピレポはユーザーが直接投稿したものです。一方で駅ページに表示されるマピレポはONE COMPATHが運営する各種サービスに寄せられた情報です。

マピレポは実際に店舗を利用したユーザーによる口コミのため、店舗の利用を検討しているユーザーにとっても信憑性が高く、好意的な口コミを集められれば、集客効果の向上が見込めるでしょう。

マピオンへの掲載を検討する際に知っておきたいこととは?

マピオンに店舗情報を掲載すれば、周辺の地図を検索しているユーザーにアプローチできます。認知度向上が期待できるほか、周辺で店舗を探しているユーザーがいれば直接集客につながる可能性もあるでしょう。

以下では、マピオンへの掲載方法と掲載にかかる料金を紹介します。

マピオンへの掲載方法

マピオンに店舗情報を掲載するにはマピオン電話帳への登録が必須です。登録手続きは、マピオン電話帳の法人向けサイトのページ下部にある「掲載のお申し込み・お問い合わせ」からできます。

申込みフォームに名前、メールアドレス、店名、希望プランなどの情報を入力すると、マピオン電話帳の担当者から折り返しの連絡が来ます。ここで入力する電話番号はマピオン電話帳に登録する番号のため、店舗で顧客からの問合せを受電できる番号にしておく必要があります。

マピオンの掲載料金

マピオン電話帳に登録するためのプランはシンプルプランのみです。そのため、申込みフォームにはプランを選択する部分があるものの、複数のプランの中からコストや内容を比較して選ぶ手間はありません。

シンプルプランでは、初期設定費用10,000円、年間料金24,000円、オプション料金6,000円(年額)がかかります。

マピオン電話帳への登録を行う4つのメリット

マピオン電話帳に登録すれば、マピオンのサービス上に店舗情報を掲載でき、さまざまなメリットを得られます。マピオン上で表示される店舗情報は認知度の向上だけでなく、直接的な集客につながる可能性も秘めています。

以下では、マピオン電話帳への登録による4つのメリットを紹介します。

1. 検索結果での上位表示に期待できる

マピオンは1997年にサービスを開始した、オンライン地図サービスのパイオニアです。ドメインパワーが強く、Googleの検索結果でも上位表示を狙いやすいため、マピオンへの情報掲載は有効なSEO施策です。

「地域名+業種」や「地域名+商材」などの検索に対して、検索結果の上位に表示させられれば流入増加や集客を実現できるでしょう。SEOには、施策取り組みから上位表示までのタイムラグが生まれるデメリットがあります。しかし、この方法ではすでに検索エンジンから評価されているマピオンを通じて上位表示を狙えます。

2. 紹介できる情報が豊富

マピオンには店舗の基本情報だけでなく、画像、PR文、WebサイトのURLなど、さまざまな情報を掲載できます。ユーザーが知りたい情報を網羅すれば、効果的にプロモーションになるでしょう。

また、掲載情報は店舗側で任意に変更できます。定休日や営業時間などの情報に変更があった際には、オーナーやスタッフが即座に修正することで誤った情報の掲載を防げます。掲載情報の豊富さとリアルタイムな修正反映は大きなメリットです。

3. 1,200万人のマピオンユーザーへアピール

マピオン電話帳は2018年11月時点で月間1,200万人のユニークユーザーを獲得しており、ページビューでもマピオンの全サービスのうち30%を記録しています。これほど多くのユーザー数を抱えるサービスは希少であり、マピオンへの情報掲載によりユーザーにアプローチできる機会の増加が見込まれます。

4. オプション機能で更に集客アップへ

マピオン電話帳では、さらに集客効果を上げるためのオプション機能が実装されています。

オプション機能を利用すると、市区町村ページ、駅ページ、競合店舗ページに設置される「おすすめ枠」で店舗情報が紹介されます。

ユーザーの目にとまりやすくなるうえ、店舗周辺の情報を検索しているユーザーや、自店と同様のサービスを検索しているユーザーに直接アプローチできるため、効果的に集客につなげやすくなります。

マピオンへの掲載で、1,200万人のユーザーへ店舗の存在をアピール

マピオンは日本で初めてオンライン地図サービスを提供し、今なお多くのユーザーから利用されています。目的地までのナビ機能や乗り換え検索、目的地周辺の施設検索などの機能を実装しており、ユーザーはワンストップでさまざまな情報を検索できます。

2018年時点で月間1,200万人のユーザーがマピオン上で情報を検索しており、マピオンに店舗情報を掲載すればより多くの見込み顧客獲得につながるでしょう。この施策は飲食店や美容室、宿泊施設など、多様な業種で活用できます。

また、オプション機能を利用してニーズを持ったユーザーにアプローチすれば、より集客を実現しやすくなります。マピオンへの掲載を利用する際は、集客目標に応じて掲載情報やオプションの利用有無を検討することが大切です。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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