コロナが落ち着いたらやりたいこと、1位は「国内旅行」81.6％：2位は「外食」65.3％、3位は「友人との外出」62.9％

新型コロナウイルスが落ち着いたら「国内旅行」に行きたい人は8割超

株式会社Wondershakeは、「アフターコロナに関するアンケート」を1月18日～1月20日に実施し、369名の回答結果を発表しました。

調査の中で、新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいことについて尋ねたところ、1位「国内旅行」（81.6％）、2位「外食・会食」（65.3％）、3位「友人との外出」（62.9％）がランクインしていることが明らかになっています。

ほか、「新型コロナウイルスが落ち着いたら買いたいもの」については、「服やジュエリーを買いたい」「テスターやBAさんに相談したりして、実際に試してからコスメを買いたい」など、実店舗を利用したいという声も寄せられています。

緊急事態宣言が発令された1月18日時点、11都府県に住んでいた202名に緊急事態宣言中の外出について尋ねたところ、「不要不急の外出を控える」（96.0％）と大多数の人が回答していることがわかっています。

また、緊急事態宣言中の行動について尋ねたところ、「外食を控える」（72.8％）が一番多く、「友人や恋人となるべく会わないようにする」（64.4％）と続き、1回目と今回の緊急事態宣言とで温度感に違いを感じるかについては、「ゆるくなっている」（86.1％）と非常に多くの人が回答しています。

株式会社Wondershake プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000019904.html

株式会社Wondershake ホームページ
http://wondershake.com/

〜　なぜ、あのお客様は来てくれたのか、そしてリピートしてくれるのか　〜

飲食業界において、お店に好意を持ってくれるお客様を獲得することは極めて重要です。

「１店舗目に来店してもらうために」「また来てくれるために」など、お客様の初来店から、商品やサービスを再購入してくれるまでのメカニズムを解明することは、マーケティング活動において不可欠な要素となっています。

今回のセミナーでは、お客様の行動心理や再購入メカニズムを解明し、それらに基づいた効果的な施策を実施するためのポイントを市場の動向や実際の事例に基づいて詳細に解説いたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

→【飲食業界必見】売上を◯倍に！事例から読み解く、新規獲得からリピーター続出の秘伝ワザ

【24年3月版 Googleマップ・MEO最新情報まとめ】

MEOに関わるサービス「Googleマップ」「Googleビジネスプロフィール」や、各種地図アプリ・口コミサイトは日々更新を続けており、その全容を把握するのは難しくなっています。

そこで口コミラボでは、MEO・口コミマーケティングに役立つ最新ニュースをまとめた「Googleマップ・MEO最新情報まとめ」を毎月発行しています。

本記事では、2024年2月〜3月の情報をまとめたレポートのダイジェストをお届けします。

※ここでの「MEO」とは、Google上の店舗・施設情報の露出回数を増やしたり、来店行動につなげたりすることで、Google経由の集客を最大化させる施策を指します。
※『口コミアカデミー』にご登録いただくと、レポートの全容を無料でご確認いただけます。