レジャースポットのInstagram事例 | 利用すべき理由や活用術を知って認知度アップ

Instagramは手軽に写真を投稿できることから、日本での利用者も大幅に増加しています。最近では、SNSマーケティングとしてInstagramを活用する企業も多く見られるようになりました。特に「インスタ映え」を狙いやすい観光業界やレジャー施設では、認知度を高める上での影響はとても大きいといえます。

本記事では、レジャースポットでのInstagram活用事例を通して、ハッシュタグの付け方や紹介のコツを紹介していきます。

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レジャースポットのInstagram活用事例5選

まずはレジャースポットのInstagram活用事例を紹介します。

どの施設も特徴を活かし、ユーザーに「楽しさ」が伝わるコンテンツ展開を心がけていることがわかります。

1.フォレストアドベンチャー:利用者の体験中の写真で楽しさを発信

アウトドア施設の「フォレストアドベンチャー 秩父」のアカウントでは、体験した人たちの写真を載せて雰囲気をわかりやすく伝えています。

利用者のアクティビティ体験中の写真を投稿することで、実際の雰囲気や内容がわかり、ユーザーに興味を抱かせやすくなります。

フォレストアドベンチャーのInstagramより:編集部キャプチャ
▲フォレストアドベンチャーのInstagramより:編集部スクリーンショット

Instagram:フォレストアドベンチャーの投稿(https://www.instagram.com/forest_adventure_chichibu/)

2. グラビティパーク:実際のアクティビティのスリル感を動画で伝える

グラビティパークは、秩父にあるバンジージャンプなどのアクティビティが体験できるレジャースポットです。

こちらの投稿では、利用者がInstagramに投稿した映像をリポストし、ユーザーに利用者の「生の声」を届けることに成功しています。

▲グラビティパークのInstagramより:編集部スクリーンショット
▲グラビティパークのInstagramより:編集部スクリーンショット


Instagram:グラビティパークの投稿(https://www.instagram.com/gravityparkjp/)

3. アースシップ:写真でアクティビティの本格さを伝える

アースシップは、岐阜県郡上市にあるアウトドア会社です。

こちらの施設も、提供している本格的なアクティビティの写真を投稿し、魅力や醍醐味を伝えています。

写真を投稿する際に、検索ニーズが高いと思われる関連ハッシュタグも利用しており、レジャースポットやレジャーアクティビティを探しているユーザーに投稿が届きやすくなっています。

▲アースシップのInstagramより:編集部スクリーンショット
▲アースシップのInstagramより:編集部スクリーンショット


Instagram:アースシップの投稿(https://www.instagram.com/earthship_fellows/)

4. ISHIGAKI GO-KART:リール機能を使用

動く乗り物のゴーカートとトゥクトゥクを体験できるISHIGAKI GO-KARTは、音楽とともに短い動画を投稿できる「リール機能」をうまく使って体験のイメージを伝えています。

動画だとアクティビティの様子をダイレクトにユーザーに共有できるため、レジャースポットの宣伝に効果的です。

▲ISHIGAKI GO-KARTのInstagramより:編集部スクリーンショット
▲ISHIGAKI GO-KARTのInstagramより:編集部スクリーンショット

Instagram:ISHIGAKI GO-KARTの投稿(https://www.instagram.com/ishigaki.gokart/reels/)

5. さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト:独自のハッシュタグの拡散でユーザーと交流

さがみ湖リゾート プレジャーフォレストは大自然の中にあるレジャー施設で、冬はイルミネーションが人気です。

「#さがみ湖写真部」というハッシュタグを使ってユーザーに同施設の写真投稿を喚起し、拡散を促しています。ハッシュタグの活用だけでなく、「インスタ映え」を狙えるキラキラとしたイルミネーションの写真を投稿することで、ユーザーを惹きつけています。

▲さがみ湖プレジャーフォレストのInstagramより:編集部スクリーンショット
▲さがみ湖 プレジャーフォレストのInstagramより:編集部スクリーンショット

Instagram:さがみ湖 プレジャーフォレストの投稿(https://www.instagram.com/sagamiko_resort/)

レジャースポットがInstagramを利用すべき理由

Instagramを使ったマーケティングや認知度拡大は、さまざまな企業で注目されています。

本項では、なぜレジャースポットがInstagramを利用すべきなのか詳しく説明します。

1. ユーザー数が増加しているSNS

Instagramを活用すべき大きな理由として、ユーザーが増加しているSNSであるということが挙げられます。

国内での月刊利用者は2018年11月の時点で2,900万人、半年後の2019年3月には3,300万人にまで増加しました。今後も利用者の増加は続くと予想され、まだまだ成長の見込めるSNSだといえます。

2. 認知度アップを狙える

利用者がレジャースポットを選ぶ際、まずはネット上で検索することが一般的になりましたが、そもそも、利用者が施設の名前を知っていなければ、消費者は公式サイトには辿り着けません。

SNSを利用することで、ハッシュタグなど「施設名以外の切り口」でもアプローチすることができます。

ビジネスアカウントであれば広告も利用できるため、より一層の認知度アップを見込めます。

3. ユーザーは行き先をInstagramで検索して決める

最近では旅行先や観光地をInstagramを使って決めるという人も多くなり、今まで注目されていなかったスポットが急激に認知度を上げる事例がよく見られるようになりました。

また、Instagramは「直感型」のSNSといわれています。ユーザーはスマートフォンで写真を次々と流し見していきますが、その中でパッと目を引く写真に興味を感じて手を止めます。ユーザーの目を引く写真を投稿することが、InstagramによるPR活動の要です。

レジャースポットのInstagram活用術

レジャースポットではどのようにInstagramを活用できるのか、詳しく説明していきます。

1. 体験を伝える

アクティビティで重要なのは、「やってみたい」を訴求することです。写真や動画を通じてユーザーの好奇心に訴えかけ、体験してみたいと思わせることがポイントです。

このレジャースポットでは何ができるのか、魅力的な体験は何か、をうまく発信していきましょう。

2. ハッシュタグを活用する

Instagramはハッシュタグやタグ付けしない限り、アカウントをフォローしてくれているユーザーにしか新しい投稿が届かない仕組みになっています。

逆にいえば、ハッシュタグの付け方次第で新しいユーザーにリーチでき、新規顧客を増やすチャンスに繋がるということです。

ユーザーの立場に立って、季節やイベント、ニュースにも注目し、検索されやすいハッシュタグを上手く盛り込んで、自社の認知度を高められます。ただ、関係のないハッシュタグはユーザーにマイナスイメージを抱かせるので注意しましょう。

3. 利用者にとって有益な情報を載せる

SNSは「共感」を生み出すことががフォロワー獲得につながるツールです。潜在顧客がどのような悩みを抱えているのか、何を思って自社の投稿を見てくれているのかを考えると、ファンに支持される投稿につながります。

たとえばアクティビティは天候や季節によって、利用の可否が異なる場合があります。その場合の案内や、運営情報をリアルタイムにアップデートすることで、利用しようとしているユーザーにとって価値のある情報になり、フォロワー増加につながります。

4. 写真や動画は見映えにこだわる

Instagramは視覚に訴えるSNSです。多くのハッシュタグの中からユーザーの目にとまるようにするには、他の投稿との差別化を図る必要があります。構図や画質にこだわって綺麗な写真を投稿すると、より多くのユーザーに注目される可能性が高まります。

レジャースポットの事例を参考にしてInstagramの運用を

レジャースポットのInstagram活用方法を事例を挙げながら解説してきました。

手軽に写真や動画が投稿できて体験を伝えやすいため、観光業界との相性がよいSNSです。ハッシュタグや動画機能などをうまく活用することで集客、認知度アップが期待できます。

ユーザーのニーズを意識しながら、レジャースポットの魅力を共有し、ユーザーの興味を集めるアカウント運用を目指しましょう。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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