2020年総まとめ「Googleマイビジネス」に追加された新機能15選

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Google マイビジネスは常に社会の情勢や事業者の需要に合わせ、新機能を追加し続けています。

2020年は特に新型コロナウイルスの影響により、社会は大きな変化を迫られました。

Google マイビジネスもこの変化に追随しており、新型コロナウイルスへの対応をはじめとするさまざまな機能を公開しています。

ここでは2020年にGoogle マイビジネスに追加された15の新機能を振り返り、それぞれの用途について解説します。

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Googleマイビジネスは、2021.11.5よりGoogle ビジネスプロフィールという名称に変更されました。
これに伴い、2022年にスマートフォン向けGoogleマイビジネスのアプリが終了します。
アプリ終了前に、これまでと同じように快適に使えるよう今から準備しておきましょう!

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2020年のGoogle マイビジネスはこう変わった!15の新機能を紹介

この1年間、Google マイビジネスには新機能が数多く追加されました。

新型コロナウイルスにより臨時休業していることや営業時間が変わっていることを示す機能や、感染対策を実施していることを記載できる機能など、その多くは社会情勢に即した新機能となっています。

1. 臨時休業中であることの記載 - 2020年3月

臨時休業中であることが事業者のプロフィール画面に表示される
▲臨時休業中であることの記載:口コミラボ編集部スクリーンショット

新型コロナウイルス流行後には、世界では都市封鎖(ロックダウン)をはじめとする外出制限、日本では緊急事態宣言の発令や営業時間短縮要請などにより営業の継続が難しくなった事業者が多く、臨時休業する店舗が世界中で増えました。

この流れを受け、Googleは3月に事業を臨時休業中として設定できる機能を公開しました。

事業を臨時休業に設定すると、事業者のプロフィール画面における事業者名の下部や営業時間欄に赤字で「臨時休業」と表示され、飲食店に関してはテイクアウトデリバリーの対象店舗として表示されなくなります

Googleでは連続して7日間以上休業する場合は臨時休業を設定し、6日までの休業には臨時休業ではなく「特別営業時間」を設定するよう案内しています。

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※Googleマイビジネスは、2021.11.5よりGoogle ビジネスプロフィールという名称に変更されました。これに伴い、2022年にスマートフォン向けGoogleマイビジネスのアプリが終了します。アプリ終了前に、これまでと同じように快適に使えるよう今から準備しておきましょう!

2. 詳細な営業時間の設定 - 2020年6月

詳細な営業時間を設定できる
▲詳細な営業時間の設定:口コミラボ編集部スクリーンショット

新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、スーパーマーケットをはじめとする一部の事業者では高齢者限定の営業時間や妊婦限定の営業時間を設けるようになりました。

また、一部の飲食店では店内飲食の営業時間だけを短縮させテイクアウトデリバリーは通常通りの営業時間で営業するなど、一つの店舗でも受けるサービスにより営業時間が異なる場合が出てきました。

この流れを受け、Googleは6月に詳細な営業時間を設定できる機能を公開しました。

この機能では通常の営業時間に加え、アクセス、キッチン、テイクアウト、ドライブスルー、ハッピーアワー、ブランチ、高齢者限定の時間、受け取り、宅配と9種類の営業時間をそれぞれ設定できます。

これらの営業時間は、設定することでそのサービスを実施していることを同時にアピールできることが特長です。

3. オンラインでのサービス提供を明記 - 2020年6月

オンラインでのサービス提供をしている旨が事業者のプロフィール画面に表示される
▲オンラインでのサービス提供を明記:口コミラボ編集部スクリーンショット

新型コロナウイルスの流行後は人と人の対面が避けられるようになり、オンラインでサービスを提供する事業者が増加しました。

英会話や法律相談など、いくつかの業界では以前にも増してサービスのオンライン化が進んでいます。

そのため、Googleは6月にオンラインでサービスを提供していることを明記できる機能を公開しました。

この機能を有効にすると、Google 検索やGoogle マップにおける事業者情報欄に「オンラインクラス」「オンライン見積もり」「オンライン予約」という文言が表示されます。

Google経由で予約を受ける「Google で予約」を有効にしている場合、ユーザーは事業者のプロフィール画面から直接サービスを予約できます

4. ガイドラインに違反したユーザーを通報 - 2020年7月

ガイドラインに違反したユーザーを通報できる
▲ガイドラインに違反したユーザーを通報:口コミラボ編集部スクリーンショット

Googleは7月、ガイドラインに違反したユーザーを通報する機能を公開しました。

それまでは口コミごとの通報機能しか提供されていなかったため、ガイドライン違反の口コミを連続投稿する悪質なユーザーへの対処が困難でした。

ユーザーを通報するには、スマートフォンのGoogle マップアプリからガイドライン違反の口コミを開き、ユーザーの写真をタップし、ユーザーの概要を表示します。

その後、右上のメニューを開き「報告」を押すことでGoogleにユーザーの行為を通報できます。

5. メニュー、注文、予約にそれぞれ独自リンクを複数設定 - 2020年7月

好みのリンクを複数設定し、ユーザーに選ばせることが可能に
▲メニュー、注文、予約にそれぞれ独自リンクを複数設定:口コミラボ編集部スクリーンショット

Googleでは、飲食店のプロフィール画面に自動的に予約プラットフォームのリンクを表示しています。

しかし、7月の仕様変更により事業者はメニュー、注文、予約のリンクをそれぞれ複数追加し、好みのリンクを指定して優先表示できるようになりました。

これにより、事業者は自社のWebサイトや好みのプラットフォームを優先して表示できるようになりました。

リンクを複数設定している場合、事業者のプロフィール画面のメニュー欄、注文欄、予約欄をクリックすると「サービスの選択」という画面が表示され、ユーザーは一覧の中から移動したいリンクを選べます。

6. 作成したウェブサイトのアクセス数を表示 - 2020年7月

Twitter:伊藤亜津佐 | Azusa Ito による投稿

Google マイビジネスには「ウェブサイトビルダー」と呼ばれる簡易的なWebサイトを作成する機能があります。

これにより、自社Webサイトを持たない事業者でも最低限の情報が掲載されたWebサイトを簡単に作成できます。

ウェブサイトビルダーではWebサイトの作成に必要な最低限の機能しか提供されていませんが、Googleは7月にウェブサイトビルダーで作成したWebサイトのアクセス分析機能を公開しました。

これにより、作成したWebサイトの訪問者数と表示回数が分かるため、簡易的ではあるものの作成したWebサイトの効果が計測できます。

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7. 口コミ投稿前にサービスを利用したことがあるか聞かれるように - 2020年8月

口コミ投稿前にサービスを利用したことがあるか聞かれるようになった
▲口コミ投稿前にサービスを利用したことがあるか聞かれるように:口コミラボ編集部スクリーンショット

Googleは8月、より質の高い口コミを集めるため、口コミの投稿時にサービスを利用したことがあるかどうか質問するプロセスを実装しました。

この機能は錠前屋や水道屋など一部の事業者の口コミ欄に実装されており、ユーザーは口コミを書く前に「この企業を利用していましたか?」という質問に答える必要があります。

「いいえ」と答えても口コミは書けますが、「はい」と答えると「どのサービスが実施されていましたか?」と質問され、実際に受けたサービスを選ぶよう求められます。

8. 新型コロナウイルス関連の属性を追加 - 2020年9月

新型コロナウイルス関連の属性を追加できる
▲新型コロナウイルス関連の属性を追加:口コミラボ編集部スクリーンショット

新型コロナウイルスの流行により、事業者では来店客に対しマスクの着用や検温などを求めるようになりました。

これを受け、Googleは9月に事業者が実施している新型コロナウイルス対策を記載できるよう「属性」機能を改良しました。

新型コロナウイルスに関する属性を追記すると、事業者のプロフィール画面からも一目で感染対策を実施していることが確認できるようになります。

googleマイビジネスに「健康と安全」情報の追加可能に、Googleが発表

2020年9月11日、GoogleはGoogle マイビジネスで管理するビジネス情報に「健康・安全」情報を追加できるようにしたと発表しました。情報を追加することで、来店客に自社の新型コロナウイルス対策を知らせることが可能になります。特に飲食業や小売業、サービス業といった業種ではこうした対策が重視される傾向にあるため、積極的に追加しましょう。この記事では2020年9月時点での仕様を解説します。Googleのサービスでは日々機能が追加されており、今後変更が生じる可能性があります。関連記事:今こ...

9. 着信履歴の記録 - 2020年10月

※執筆時点では日本では未提供

着信履歴の記録
▲着信履歴の記録:mozより

事業に興味を示したユーザーを追跡するため、Googleは10月にアメリカの一部において着信履歴の記録機能を試験提供しました。

この機能を有効にすると、事業者のプロフィール画面から「電話」ボタンを押して電話をする際にまずはGoogleの電話番号に繋がります。

その際に着信日時や電話番号をGoogleが記録し、改めてGoogleの電話番号から事業者の電話番号へと通話が転送されます。

これにより、事業者は電話に出られなかったときでもGoogle マイビジネスから着信履歴を確認し、ユーザーに折り返しの電話がかけられます。

この機能は日本ではまだ提供されていませんが、将来的には着信履歴を集計し分析できる機能になると見られており、今後の正式版の提供に期待が持たれています。

Googleマイビジネスからの予約受付 事業者の形態ごとに最適な4つの予約方法を解説

Googleは、Google マップに店舗・施設などを掲載できる「Google マイビジネス」という機能を提供しています。現在アメリカの一部ユーザーを対象に、Google マイビジネスの機能のうち電話番号の掲載機能を拡張し、Google経由で受けた電話の着信履歴を記録する機能を試験的に提供していることがわかりました。関連記事:今こそ知っておくべき、Google マップ・Google マイビジネス最新動向Googleマイビジネスに新機能、「健康・安全」情報とはGoogleマイビジネスがSNS...

10. 情報更新日の表示 - 2020年10月

Twitter:長谷川 翔一 / 編集とマーケティング による投稿

10月には、事業者のプロフィール欄に情報更新日が表示されるようになりました。

これにより、直近に情報を更新しているとその旨が表示され、Google マイビジネスを更新している様子がユーザーからも見て分かるようになります。

一方で、長期にわたりGoogle マイビジネスの情報を更新していない場合、この機能は不利に働く場合もあるため注意が必要です。

11. 事業が掲載されているメディアの表示 - 2020年10月

Twitter:今井ひろこ/Hiroko Imai @コムサポートオフィス による投稿

同じく10月には、AndroidのGoogle マップアプリにおいて、事業者のプロフィール画面に事業が掲載されているメディアの記事が表示されるようになりました。

掲載されているメディアが多いほどユーザーへのアピールに繋がるため、この機能を有効活用するには多くのメディアに掲載されるような事業戦略を建てることが必要となります。

12. Googleで予約がオンライン講座に対応 - 2020年10月

※執筆時点では日本では未提供

Googleで予約からオンライン講座が予約できるように
▲Googleで予約がオンライン講座に対応:Search Engine Roundtableより

Googleでは「Google で予約」という予約システムを提供しており、対応プラットフォームを利用している事業者であれば「Google で予約」を有効化することで、ユーザーは事業者のプロフィール画面から直接予約を確定できるようになります。

この機能は主に飲食店の予約に用いられていますが、10月からはオンライン講座も予約できるようになりました。

現時点ではWellness Living、Opensalon、Bookeoなどの国外のプラットフォームのみの対応となるため国内での活用には未だ一歩及ばずといえます。

しかし、今後は対応プラットフォームの増加に伴い国内の英会話教室やヨガ教室などのオンライン講座への対応も期待できるため、オンライン講座を提供している事業者にとっては注目すべき新機能となっています。

「Googleで予約」とは?導入方法や注意点について詳しく解説

Google マイビジネスには、ぐるなびやRettyなどの予約プラットフォームと連携されている「Google で予約」という機能があります。「Google で予約」を導入している店舗では、ユーザーがGoogle検索やGoogleマップの検索結果画面から、直接日時やメニューを指定して予約できます。本記事では、「Google で予約」の概要、導入するメリット、導入手順について解説していきます。関連記事:もっと活用!Google マイビジネスで追加すべき情報とは?コロナ禍、Googleマイビジネ...

13. デリバリーとテイクアウトの進捗状況を表示 - 2020年11月

※執筆時点では日本では未提供

デリバリーとテイクアウトの進捗状況がGoogle マップ上に表示される
▲デリバリーとテイクアウトの進捗状況を表示:Google The Keywordより

Googleは11月、世界70か国においてGoogle マップ経由で予約したデリバリーテイクアウトの進捗状況を表示できる機能を公開しました。

これにより、ユーザーはGoogle マップ上でデリバリーの到着予定時刻や送料、テイクアウトの受取時間などを確認できるようになりました。

現時点では日本でこの機能は提供されていませんが、将来的にはUber Eats出前館などのデリバリーサービスGoogle マップから利用できるようになる可能性があるとして期待されています。

14. 投稿にメッセージ送信ボタンが追加 - 2020年12月

※執筆時点では日本では未提供

投稿にメッセージ送信ボタンが追加され、直接メッセージを送信できるように
▲投稿にメッセージ送信ボタンが追加:Search Engine Roundtableより

Google マイビジネスでは、事業の最新情報を短い文章と写真や動画で投稿できます。

12月からはメッセージ機能を有効にしている事業者の投稿に「メッセージ」ボタンが追加され、投稿に興味を持ったユーザーが投稿から直接メッセージを送信できるようになりました。

これにより、ユーザーは今までよりも簡単にメッセージを送信できるようになったといえます。

15. ビジネスプロフィールにウェブ検索の結果が表示されるように - 2020年12月

ビジネスプロフィールの下部にウェブ検索結果が表示されるように
▲ビジネスプロフィールの下部にウェブ検索結果が表示されるようになった:口コミラボ編集部スクリーンショット

Google マップで検索すると表示される「ビジネスプロフィール」ではGoogle マイビジネスで管理している、ビジネス名や営業時間の他、投稿写真や口コミなどが表示されます。

これらの情報の下に「ウェブ検索結果」として3つのリンクが表示されるようになりました。

なお、このビジネスプロフィール上でのウェブ検索結果は、通常のGoogle 検索での検索結果とは異なっており、独自のアルゴリズムで表示されているようです。

来年に向けて、Google マイビジネスをもう一度見直そう

2020年のGoogle マイビジネスは、主に新型コロナウイルス関係の機能の追加が目立ちました。

しかし、同時にユーザーの通報機能や口コミ投稿前にサービス利用の有無を聞くプロセスの追加など、質のよい口コミが集まるための環境整備にも力を入れていることがうかがえます。

2021年には「属性」がより中立的なものとなり、ユーザーからの意見により事業の価格帯などが事業者のプロフィール画面に表示されるなど、いくつかの変化が予想されています。その他、2021年の更なるオンラインサービスの普及に対応すべく、Google マイビジネスにもオンラインサービス向けの機能が更に数多く追加される見込みです。加えて、事業者のアップロードした写真がAIにより解析され、検索結果などの画面に必要に応じて表示されるようになることも予測されています。

2021年はGo To Travel キャンペーンの再開や東京オリンピックの開催により、飲食をはじめとする需要が再び高まると見られています。

事業者はこの機会に改めてGoogle マイビジネスを活用できているか確認し、来年の集客へと繋げるとよいでしょう。

<参照資料>

Google The Keyword:Google Maps updates to get you through the holidays

moz:Top 10 Changes That Impacted Google My Business in 2020

LocalU:Google My Business Adds Online Operating Hours Feature

LocalU:New Online “Appointments, Care, Classes & Estimate” Attributes in GMB

LocalU:Google My Business Adds Partner Links & Opt-out of Food Ordering in Dashboard

LocalU:Ability to Add More Appointment Links into GMB Knowledge Panel

LocalU:Google My Business asks “Did you use this Business?”

Search Engine Roundtable:Google Maps Improves Messaging & Performance Insights Reports

Search Engine Roundtable:Google My Business Online Classes With Zoom Integration

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