キャンプ場のFacebook集客活用事例/運用ポイントを紹介

キャンプ場のFacebook集客活用事例/運用ポイントを紹介

近年多くの企業や団体がSNSマーケティングを取り入れています。中でも世界的にもアクティブユーザー数が多いSNSがFacebookです。Facebookには、「Facebookページ」に代表されるような企業向けの機能も多く備わっていることから、商品やサービスの情報発信に利用されています。

またほかのSNSと比較して、文章や写真、動画についても文字数や枚数、長さの制限が厳しくないことから、写真や動画といったコンテンツとの相性がいいキャンプ場にとっては有効的な手段です。

本記事では実際にFacebookを導入しているキャンプ場について紹介しながら、導入のメリットやポイントについて解説します。

【事例】キャンプ場によるFacebook集客

活用に多くのメリットがあるFacebookページですが、実際に導入し情報発信や集客に成功しているキャンプ場もあります。

ここでは、キャンプ場が行っているFacebookの活用事例を5つ紹介します。

1. 星空間オートキャンプ場

1つ目は岡山県井原市にある「星空間オートキャンプ場」です。星空間オートキャンプ場では使われている写真が高画質で目を引く写真が多いのが特徴です。また星空や夜のテントの明かりの中キャンプを楽しむ様子が投稿されており、キャンプの魅力が伝わる投稿が多くみられます。キャンプに行きたいなと思うユーザーの興味を引く投稿をしている例です。

こんにちは😃 台風が近づいてきていますね。 天気予報をしっかり確認しながら、無理な場合は早めにキャンセルをしましょうね! #星空間オートキャンプ場 #星空感オートキャンプ #オートキャンプ場 #キャンプ場 #星空間 #星空感 #井原市...

星空間オートキャンプ場 / ir.biseiさんの投稿 2020年9月2日水曜日

2. 飛雪の滝キャンプ場

三重県南牟婁郡の「飛雪の滝キャンプ場」もFacebookを活用しているキャンプ場です。投稿には、実際にキャンプ場に訪れたお客さんが写っている写真が多く投稿されています。こういった投稿では、投稿からリアルな利用者の声や楽しむ様子を伝えられるだけでなく、一度訪れたユーザーとのコミュニケーション手段にもなっています。

キャンプ場イチオシ滝ダッキーの体験レポートです! 30mの滝に打たれる爽快感はきっと想像以上 夏休みの間はお休みですが9月10月と体験できます☺️ https://www.kankomie.or.jp/sp/report/detail_655.html

飛雪の滝キャンプ場さんの投稿 2020年7月18日土曜日

3. 南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場

静岡県南伊豆にある「南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場」でもFacebookを活用したプロモーションに取り組んでいます。海が近いというロケーションを活かして、海を見ながらキャンプを楽しむ様子や満天の星空の様子などキャンプで楽しめるきれいな景色とともに、営業日や予約情報に関するお知らせを投稿しているのが特徴です。さらにプロフィールからキャンプ場のWebページへと誘導しています。

◇連休・土曜日の空き情報◇ たくさんのお問い合わせありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️ <キャンプサイト> 現在ご予約いただける2ヵ月先までの全ての土曜日・連休は満サイトとなっております。 ありがたいことに🙇🏻‍♀️ご予約開始後すぐに...

南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場さんの投稿 2020年9月14日月曜日

4. キャンプ場ピッコロ

山梨県南都留郡にある会員制のキャンプ場である「キャンプ場ピッコロ」では、「今日のピッコロ」と題してキャンプ場の様子を毎日投稿してます。キャンプ場ピッコロは8月8日にオープンしたばかりであるため、設備に関する情報や周囲の自然に関する情報を多く投稿しています。

今日は午後から少し雨が降りそうですが、昨日の予報よりはコンディションが良さそうです😊 写真はキャンプ場からの夕焼けの富士山と、星空です。うっすらと天の川も写ってます⭐️ 晴れた夜は満天の星空が見えるのも山中湖の魅力です。サイトからも空が見られるので、焚き火をしながらゆっくり星空を眺めてみてはいかがですか?

キャンプ場ピッコロさんの投稿 2020年8月21日金曜日

5. 榛名湖オートキャンプ場

群馬県高崎市のオートキャンプ場である「榛名湖オートキャンプ場」では、キャンプ場の気温や様子など、来場前に知っておくと役立つ情報を発信しています。それだけでなくFacebookページ内のショップで、キャンプ場で作成したオリジナルグッズを発売しており、Facebookの機能を最大限に有効活用しているキャンプ場だといえます。

榛名湖オートキャンプ場は一気に秋めいてきました。この時期は最低気温16.9~18.2℃、最高気温25~26℃です。標高が高いキャンプ場のため、朝晩冷え込む時もあります。防寒着の用意も忘れずにお願いします。 夏はキャンプハイシーズンですが、...

榛名湖オートキャンプ場さんの投稿 2020年9月8日火曜日

Facebookページを作成するメリット

Facebookページを作成することで得られるメリットは多くあります。

実際に導入を検討する前にその特徴やマーケティング効果について知っておくことで、メリットを最大限生かした活用ができます。

【保存版】Facebookページの作成方法を画面と一緒に解説/作成後の注意点や運用のコツ

店舗の集客にSNSの活用は必須の時代になりました。数あるSNSの中でもFacebookは、2020年6月現在で全世界の約27億人が使用する巨大なプラットフォームです。Facebookには企業やブランドが集客のために使用できる「Facebookページ」というものがあります。Facebookを使用している人数が多い分、Facebookページの集客も期待できます。この記事ではFacebookページの作成方法や注意点、運用のコツを解説します。関連記事Facebookページとは目次Facebook個...

Facebookページとは

Facebookページとは、Facebookが提供している企業向けの機能です。通常Facebookでは個人が文章や写真を投稿していますが、Facebookページは企業や団体などが作成し商品やサービスの情報について発信できます。

さらにインサイト分析の機能を利用することで、PV数やリーチ数、エンゲージメントなどの投稿に関するあらゆる数値を確認し、ユーザーにとってより関心の高い投稿に活かせます。

Facebookは実名で登録されているほか、出身や趣味など細かい設定ができるため、ターゲティングの精度が高いことも特徴です。

Facebookページとは/作成の方法と基本の設定・運用効果をあげるには?

Facebookページとは、Facebook内に企業や店舗の集客に活かせるページを開設できるサービスです。個人アカウントを登録しているユーザーは誰でも簡単に登録でき、法人や団体、商品やブランドを紹介するためのページを制作できます。個人アカウントと同様に投稿、コメント、シェア、メッセージなどの機能が利用できる一方で、ユーザー属性やアクセスを分析するインサイト機能や豊富なページカスタマイズなど、Facebookページ特有の機能も用意されています。この記事では、Facebookページの概要、開設...


ユーザーの特徴:40代以上の割合が高い

Facebookのユーザー数や年齢層に大きな特徴があります。2020年6月の時点でFacebookには、世界に27億人もの月間アクティブユーザーがいるとされています。

またデイリーアクティブユーザーは世界で17億9,000万人、日本国内だけでも2,600万人ものユーザー数を保有しており、その規模の大きさが特徴です。

そして、ほかのSNSと大きく違うのは利用者の年齢層です。10代の割合が少ない代わりに40代以上の割合が多く、60代以上のユーザーもほかのSNSより多い傾向にあります。

そのため、年齢層が高いユーザーをターゲットにしたいときに有効なSNSだといえます。また性別では男性がやや多いとされています。

Facebookを活用することで、若者だけでなく家族連れでキャンプ場に行くことを検討している人に対してのアプローチも有効となります。

Facebookページが集客に効果的な理由

Facebookは、Facebookページに挙げられるような企業向けの機能が多く備わっています。これらの機能をうまく利用することで、コンテンツの質を向上させられるだけでなく、より多くの人にコンテンツを届けられるようになります。

Facebookの最大の特徴が無料で利用できることです。世界で多くのユーザーを抱えるサービスを無料で、より多くの人へ情報発信できます。

また実名制が取られているため、投稿記事の信頼性が高く、SNSを利用するうえで気を付けなければならない炎上の可能性も低いとされています。

さらに一方向的な広告とは違い、「いいね!」やコメントなどの機能を通してユーザーとコミュニケーションを取れます。実際にキャンプ場を利用した人の声を聞くことができ、サービスの改善や、口コミから集客にもつながります。

Facebookページの運用のポイント

Facebookの運用では、目標や運用のルールを定めておかないと、ユーザーの心に響かない投稿となってしまう可能性があります。

投稿の手間がかかっているのにブランディングや集客の効果が得られないばかりか、場合によってはブランドイメージを損なってしまうリスクにもなってしまいます。

Facebookページ開設の前に運用のポイントを把握しておけば、スタートからより効果的な情報発信が可能になります。

導入前から実際に投稿の際に心がけるべきポイントについて3つの要素を解説します。

1. 目的・ターゲットを決める

まずは何を目的としてFacebookページを開設するかをはっきりさせることが必要です。目的として考えられるのは、「知名度を向上させる」「ファンやリピーターを獲得する」「Webページへの集客をする」などが考えられます。

どういった層に向けて情報を発信したいのか、決めておくことも欠かせません。

目的やターゲットによって投稿内容などの運用方法が変わるため、これらをあらかじめ決めて運用の方向性を定めておくとよいでしょう。

2. プロフィール情報を充実させる

Facebookページのプロフィールとなる「ページ情報」を充実させることも大切です。

キャンプ場の場合、実際に投稿を見て「この場所に行きたい」と感じたユーザーが特に知りたいことは、キャンプ場の住所であると考えられます。この情報は、基本情報としてFacebookページに記載できます。

Facebookを見ていて気になったことについて、検索しなければならないとなると、ユーザーの訪問意欲が減少する可能性もあります。

魅力的な投稿でFacebookページまでたどり着いたユーザーの、そのタイミングで必要とする基本的な情報がFacebookページの中で提供されているのが理想です。

3. 継続的に有益な情報を投稿する

Facebookページは、投稿にユーザーから「いいね!」やコメントをもらうことで、そのページについて知らないほかのユーザーにも広まります。そこでユーザーの興味につながる有益な情報やコンテンツを投稿することが求められます。

そのためユーザーの目線に立って有益な情報やコンテンツを精査しなければなりません。

キャンプ場であれば「キャンプ場の様子」「イベントのスケジュール」「利用できる設備の紹介」「空き状況」といった情報は、多くのユーザーが興味を持つ可能性が高く、有益な情報だといえます。

キャンプ場などレジャー施設も活用できるFacebookページ

Facebookページは無料で利用できるにもかかわらず、企業がプロモーションに活用できるさまざまな機能が備わっています。一方的な広告と違いユーザーとコミュニケーションが取れるのもFacebookの大きな特徴です。

Facebookページを運用する際には、運用の前段階から目的やターゲットを定めたり、ページ情報を充実させるなどのポイントを押さえる必要があります。またユーザーの興味を引き付けるためには、有益な投稿を意識しなければなりません。

実際にFacebookページを導入し有効活用しているキャンプ場も多いため、導入の際にはそういった活用に成功しているキャンプ場の運用方法を参考にするのも一つの方法です。

Facebookの特徴であるユーザーとのコミュニケーションを大切にしながら、ファンや利用を検討している人に対し有益な情報を投稿することで集客への期待も高まります。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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