口コミをもらう3つの方法|ユーザー心理を理解しツール活用する方法を解説

商品やサービスを購入するときにWeb上で先に情報を収集することは、消費者の一般的な行動となっています。

Webサイトを見たときに、店舗の場所や営業時間など情報が網羅されていることが重要であり、ホームページやGoogleマイビジネスなどを活用いている人も多いでしょう。

しかし、店側が操作できないものが「口コミ」です。

新規顧客を呼び込む材料として重要なものと認識しながらも、思うように口コミを増やせずに苦慮しているケースも多く見られます。

今回は、口コミをもらう効果的な方法を紹介します。

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これに伴い、2022年にスマートフォン向けGoogleマイビジネスのアプリが終了します。
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口コミを書きたくなるユーザーの心理とは?

口コミを増やすには、ユーザーが「口コミを書きたい」もしくは「書いてもいいかな」と思わないといけません。

商品やサービスに対してどんな感情が湧いたときに口コミを書きたいと思うのか、顧客の心理的な面から口コミを生み出すきっかけについてご紹介します。

お店のサービスや商品に感銘を受けた時

サービスや商品を提供された時、普段とは異なる感動や興奮があると、口コミとして人に伝えたくなります。

人はサービスや商品が「想像通り」や「普通」という評価より、想像していたよりも美味しい料理や感動するサービスなどを提供して「いつもと違う!」「他の店舗よりも美味しい」と思ってもらうことが効果的です。

お客様が喜ぶプレゼントやサービスを、サプライズで提供するのもよいでしょう。

口コミを書いてもらうよう頼まれた時

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが2018年に実施した「口コミサイト・インフルエンサーマーケティングに関するアンケート結果」によれば、口コミ投稿をよく行う人は2.5%にとどまり、43.1%の人が投稿したことはないと回答しています。

▲[口コミ等の投稿状況]:三菱UFJリサーチ&コンサルティング
▲[口コミ等の投稿状況]:三菱UFJリサーチ&コンサルティング

投稿したことのない43.1%を開拓することにより、新たな口コミ獲得につながるでしょう。

書きたいことはあるけれど、自分から書くほどの動機を持っていない隠れ口コミ保持者がいる可能性もあります。

お店と親しくなったタイミングで「口コミを書いてほしい」と依頼すれば、協力してくれる可能性がアップします。

嫌な体験をしたり、商品やサービスに満足しなかった時

人間には防衛反応として、負の感情が記憶に残りやすい心理メカニズムがあります。

それと同時に怒りなどの負の感情は、具体的な行動に起こしやすい傾向もあります。

例えばサービスが悪かったり、料理の味が期待よりも美味しくなかった場合に記憶に残りやすく、負の感情を消化するために口コミに書き込むという行動をとるケースが多くあります。

悪い口コミは広まりやすいので注意が必要です。

悪い口コミが投稿された場合は、店側の不手際を謝罪したり改善策を提示したりと迅速かつ誠実な対処が必要です。

口コミを書いてもらう3つの方法を解説

ユーザーの心理的な動きを観察するほかに、せっかく心が動いたユーザーが確実に口コミ投稿へと至るよう準備する必要があります。

ここでは口コミ投稿を促す方法を3つ紹介します。

1. 分かりやすい場所に口コミサイトへの誘導を置く

商品やサービスの提供を受けてから時間が経過するほど、口コミを書いてもらいづらくなります。

サービスや商品の提供直後に口コミを書いてもらえるよう、口コミサイトへの誘導を視覚的にわかりやすい場所に設置しましょう。

たとえば、飲食店であればテーブルの上、サービス関係であればレジ付近など、分かりやすい場所に口コミサイトのQRコードを掲示するなどすることで目に触れやすくなるので効果的です。

お客様が口コミ投稿するまでのプロセスを負担に感じないよう、口コミを書くまでの手順をなるべく短縮させることも大切です。

2. 口コミの書き方を説明したパンフレットを手渡す

口コミサイトを使ったことがない人の中には、口コミ投稿の手順がわからず面倒に感じてしまう人もいるかもしれません。

また、口コミの文章をどう書いたらよいか悩む人もいるでしょう。

そうしたお客様に対しては、事前に口コミの書き方を説明したり例文をのせたりしたパンフレットを用意して、これらの課題を解決することにより、口コミへの不安や面倒さを取り除くことにつながります。 

3. 口コミにお礼の返信をする/場合によっては謝礼を用意する

口コミのお願いをしてが協力してくれた時には、口コミプラットフォームによっては返信ができるので、コメントを書いてくれたことに対してお礼の返信をするようにしましょう。

お礼の返信をすることで、口コミを書いてくれたユーザーに好意的に思ってもらえるほか、他のユーザーに対しても口コミを書くきっかけになります。

また、口コミプラットフォームで禁止されていないケースでは、口コミ投稿の謝礼のクーポン特典やプレゼントを用意することも場合によっては有効です。

なお、Google の口コミにおいては明確に見返りの特典を提供することは不正として禁じられているので、Google マイビジネスを運用している場合には注意が必要です。

口コミサイトを活用して更に多くの口コミを貰おう

口コミサイトには、商品比較を目的にしたものや店舗検索機能をメインにしたものなど、さまざまな種類があります。

ここでは口コミを集めるために使えるツールを3つ紹介します。

1. Google マイビジネス:全ての業種にオススメ

Google マイビジネスはGoogleが提供しているサービスで、アカウントがあれば無料ですぐに始められます。

Googleで店舗や会社名を検索すると、Google マップ上でその店舗の情報や口コミが検索結果として表示されるようになります。

商品やサービスをお客様に利用してもらいたいすべての業種にオススメです。

Googleマップを使うユーザーは非常に多いため、口コミをもらえる確率も高まります。

2. TripAdvisor:ホテル、レストラン、観光施設の口コミが集まる

TripAdvisor(トリップアドバイザー)は、ホテル、レストラン、観光施設など、旅行に関連する口コミが集まるWebサイトです。

49の国と地域、28言語でサービスを展開しており、世界中にユーザーがいます。

そのためTripAdvisorに登録することで、日本人のみならず世界中の観光客から口コミをもらうことができます。

外国人観光客から口コミをもらう数少ないツールとも言えるので、外国人観光客が訪れるエリアであれば特に登録しておきたいサイトです。

3. Facebook:店舗のページを作成して口コミを獲得

Facebookは口コミサイトではなく、SNSのツールですが、SNSの中でもビジネス色が強く、実名での登録が基本ルールなので信頼性が高いことが特徴です。

個人だけでなく企業や店舗でページを作成でき、公式サイトとして活用している飲食店なども多く見られます。 

ページにレビューを載せてもらうことができ、集客アップに活用することができます。

Facebook内でシェアされれば、より多くの人にページを見てもらうことも可能です。

口コミをもらうには工夫が必要!口コミサイトも上手に活用して集客アップを狙おう

集客を考えるときに重要なキーワードとなる口コミですが、自然に増えるものではありません。

商品やサービスのオリジナルな特色を設け、口コミをもらう工夫を重ねていくことが必須です。

口コミサイトでの対応もサービスの一つと考え、利用前の顧客を含めてどんな印象をもってもらいたいかなど戦略を練るとよいでしょう。

一つの口コミが好循環を生む可能性もあります。

良い口コミ評価は、そのままお客様が満足した証であり、良い口コミ量アップを目指すことは顧客満足度の向上にもつながります。

お客様が口コミ投稿を意識する仕掛けを店舗やWeb上に効果的に配置し、口コミの収集を目指しましょう。

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この記事の筆者

口コミラボ編集部

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