Googleローカルガイド徹底解説!登録方法・特典・ポイント・レベル・バッジ・店舗の口コミの集め方まで

Googleローカルガイド徹底解説!登録方法・特典・ポイント・レベル・バッジ・店舗の口コミの集め方まで

Googleマップ上ではさまざまな店舗についての口コミや写真、営業に関する情報を閲覧できます。これらはグーグルマイビジネスに登録した店舗からの登録情報だけでなく、「Googleローカルガイド」をはじめとしたGoogleユーザーによって投稿されたものです。

GoogleローカルガイドなどGoogleユーザーは、マップ上に記載されていない店舗の新規登録や誤った情報の更正などマップのアップデートできます。

この記事では、Googleローカルガイドになるための登録方法、登録することで得られるメリットや特典、ポイントやレベルといった制度について解説します。

Googleローカルガイドとは?

Googleローカルガイドとは、Googleマップ上で店舗の情報の入力や口コミ、写真を投稿する役割を持つメンバーのことで、それぞれのメンバーはいわば生活圏内におけるマップガイドのような存在です。

また、Googleローカルガイドのメンバーにはそれぞれレベルがつけられており、質の高い口コミを数多く投稿することでハイレベルなGoogleローカルガイドになれます。

Googleローカルガイドの役割:口コミ・写真投稿、質問回答、店舗追加・編集

GoogleローカルガイドのGoogleマップ上における権限は、口コミや写真の投稿、質問への回答、未登録スポットや未登録店舗の追加、スポットや店舗情報の編集と多岐にわたります。

Googleローカルガイドの役割は重要で、Googleマップでは多くのユーザーがGoogleローカルガイドの投稿した口コミや情報をもとに飲食店や宿泊施設、娯楽施設やテーマパークを選びます。

Googleローカルガイドの特徴:特典・レベル

Googleローカルガイドは、自分が訪れた場所や店舗について、Googleマップ上に口コミを投稿したり、掲載されている情報を更新することによってポイントが加算されます。

加算ポイントは口コミの投稿1件につき10ポイント、写真の投稿は1枚につき5ポイントといった具合に各々設定されており、累計ポイント数に応じてGoogleローカルガイドのレベルが上がります。

累計ポイントが250ポイントを突破し、Googleローカルガイドのレベルが4以上になると、Googleマップ内でバッジが表示されるようになります。このバッジによって、一般ユーザーからも信頼度の高いGoogleローカルガイドであると認識されます。

また、レベルを上げることでGoogleの未発表新機能への試用アクセスや公式活動への招待などの特典を受けられます。

特典の内容は随時変更されていますが、過去にはGoogleドライブの無料使用データ量増加やGoogle Play Music、映画レンタルの割引などの特典が用意されていたこともあります。

どんな人が登録している?3つの条件

Googleガイドラインになるにあたり法人アカウントは認められず、個人アカウントのみ登録ができます。

登録要件は18歳以上であること、Googleアカウントを持っていること、Googleマップを利用できる地域にいることの3つで、無料で登録することが可能です。

ガイドラインには、登録しているユーザーの詳しい情報については開示されていませんが、無料で登録できる上、空いた時間に口コミや情報を更新することによってさまざまな特典を受けられる可能性があるサービスということもあり、多くのユーザーが登録していると考えられます。

Googleローカルガイドの登録、投稿方法

店舗側ユーザーも、Googleローカルガイドの登録や投稿の方法を理解しておいたほうが良いでしょう。以下ではGoogleローカルガイドの登録、投稿の方法について解説します。

1. 登録する

まずGoogleアカウントにログインし、GoogleローカルガイドのWEBサイトにアクセスします。

18歳以上でプログラム利用規約に同意すること、Googleローカルガイドプログラムに関するメール配信を希望することに同意するとGoogleローカルガイドに登録できます。

登録の際の注意点としては、登録したアカウントの名前がGoogleローカルガイドとして活動する上で公開されるという点です。

アカウントは必ずしも実名である必要はないため、抵抗がある場合はGoogleローカルガイドとして登録するためのアカウントを新たに作成するか、現在のアカウントの名前を変更してから登録することも可能です。

2. 投稿する

Googleローカルガイドへの登録が完了すると、Googleマップ上で店舗に口コミを投稿できます。店舗について5つ星で評価をした上でコメントや写真を投稿できます。

口コミを投稿するなどし、ポイントを貯めることで、レベルを上げることができます。レベル1から2になると、世界中のトレンドメーカーや専門家とのハングアウトに参加することや、Googleの未実装サービスの先行試用などができるようになります。

店舗のGoogleローカルガイドの口コミを集めるには

Googleローカルガイドの役割やついては先述の通りです。店舗の経営者目線からすれば、Googleローカルガイドの口コミを集めることで店舗のプロモーションや集客につなげられます。

そこで、続いてはGoogleローカルガイドの口コミを集めるために店舗レベルでできる取り組みや施策について紹介します。

Googleマイビジネスで正しい情報を掲載する

Googleマイビジネスに正しい情報を載せることは、Googleローカルガイドの口コミを集めるための施策として基本的なことです。

Googleマイビジネスでは、店舗の名称、所在、電話番号などのビジネス情報や、店外内観、メニューの画像などを投稿できます。この投稿した情報がGoogleマップ上に掲載されます。

もちろん、正しい情報を掲載することで、Googleマップ検索からのユーザーを集客にもつながります。来客数の母数を増やすことは、多くの口コミを投稿してもらう機会を増やすことになるので、口コミ対策、ひいてはMEO対策にもつながります。

口コミの良い店舗であっても、営業時間や席数などの店舗情報の表示が少ないと、興味を持ってくれたユーザーの来店機会を逃すこともあります。そのため、正しい店舗情報を充実させることは非常に重要です。また、万が一Googleマイビジネスに、店舗の誤った情報が記載されていたら訂正するようにしましょう。

印象が良く見える写真を掲載

最近では、SNS映えする店舗やサービス、コンテンツが集客力を持つケースが増えてきています。口コミやSNSなどで人々の間でバズる(話題になる)ことで、一気に知名度が上がる事例が増えています。

そのため、店内外観やサービス、商品のきれいさやおしゃれさをアピールする写真を掲載することは、来店者を増やし、口コミを集めるためにも重要な施策といえます。

店内外の日々の清掃徹底や従業員のサービスレベル向上、盛り付けや陳列に工夫を加えることで、Googleローカルガイドから投稿される写真も映えるようになります。

Googleローカルガイドと口コミをうまく活用して認知度を上げましょう

Googleマップは性別や世代を問わず多くのユーザーが利用しています。そのため、Googleローカルガイドから好評な口コミを集められれば店舗の大きなアピールになります。

特にレベルの高いGoogleローカルガイドからの口コミはユーザーが閲覧した際の情報としての信頼度も厚く、集客効果が見込めるでしょう。

Googleローカルガイドの口コミや、Googleマイビジネスへの情報入力は店舗の認知度を上げるための重要なツールとなります。MEO対策やオンラインにおける集客施策を実施する際には必ずチェックしましょう。

関連するオススメ記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

口コミラボ編集部

口コミラボ編集部

口コミラボ編集部ではMEO対策、ローカルSEO対策、販売促進、店舗の口コミデータをもとにしたコンテンツなどを配信しています。